第4話 もったいない

憂鬱な日々。

辛い時間。


そう、せざるを得ない。

シチュエーション。


それでも。

僕は囁きます。


貴方が。

貴方を信じて。


貴方の時間を。

大切にすれば良いのです。


誰も。

貴方の人生を。


辛いものにする権利は無いのですから。


相変わらず。

Kのキーが、辛いですけど。(笑)


僕は。

貴方の幸せのために。


たどただしく。

打ち込むのです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る