錯覚への応援コメント
>剪定した光を持ち歩き
すごく素敵だと思いました。
で、全部読み進めて、スマフォの話なのかなって。
>てのひらが明るい
スマフォを持っている掌が明るいと錯覚している。明るいのはスマフォであって掌ではない。
>痛みが肩に触れたら
寝ながらスマフォやってると、肩が痛くなってくるあの現象かな。
>満ちれば満ちるほど
>おぼろげな人間になる
満たされるほどに自分が空虚に思える。SNSとか見てるとそう言う感じですよね。
>雨音が削れ
>皮膚の香りはずっと
>昨晩の中にある
寝落ち……だったらいいなって思いました。だとしたら、すごくやさしいから。
作者からの返信
詩一さん
コメントありがとうございます。
この詩集はセンテンス同士の繋がりを偶然に任せていますので、このような考察をいただけること自体がなんだかとても面白く、興味深く読ませていただきました。寝落ちの部分の解釈がすごく好きで、私もこんな風に読めたらなぁと唸りました。作者ですが笑
パートタイマーへの応援コメント
その
美しい、
を
裂いてやる
最初は久しぶりに攻撃的な詩なのかなと思いましたが、もう一度読み返したら、なんか違う「やさしさ」みたいなものが見えました。
なんなのかはわからないんですけど。
覚束なさに苛立ってしまう自分を、しっかり俯瞰してなんとか繋ぎとめているようにも思えました。
作者からの返信
詩一さん
コメントありがとうございます。
私も「裂いてやる」という読後感に重きを置くとすごく攻撃的に感じたのですが、全体で読むとそれこそ「雪のように」淡く発光しているような印象を受けたりして、不思議な詩だと思っています。