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  • 第1話への応援コメント

    我がことのように辛く思いながら読んでいきました。ラストまで、光が見えない構成で、読み終わっても震えが止まりません。
    怖い、というよりも、悲しいという感想が来ました。フィクションですが、どこかの誰かが同じ目に合っているような気がしてしまいます。
    「嵐の下は静か」というのは、目新しく感じました。そして、静かな地獄も確かにあると、しっかり認識させてくれました。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!