この作品はホラーでありながらも、ふたりの少女が紡ぐ友情と別れを描いた感動的な物語です。思わず、涙が誘われてしまう。

この度はさいかわ水無月賞にご参加いただき、ありがとうございました。

こんにちは。悲しいけれど、めちゃくちゃ素敵なお話でした😭ちひろとりんり。お互い想いあっている甘酸っぱい感じ、会話がキュンとしました。

ああ、ちゃんと来年も出てきてくれるのかな。
アニメで見たくなるような雰囲気ですね。
佐藤くんには色んな意味で心配しか無いですが（笑）

とても心満たされました。読ませて下さってありがとうございます！

せつなくて、雨がよく似合うお話だと思いました。
りんりとちひろ、というネーミングも好きです。
そして……佐藤くん！
佐藤くんの存在がすごく気になります(*´ω｀*)
しあわせになってほしい……！
めいき〜さん、ありがとうございました。

ちょっと切ないけれど、心温まるすごく良いお話でした。

佐藤君のその後が気になりますｗ

1つ誤字修正を。
佐藤が、本気で顔を蒸気させながら⇒上気、ですね。

「時間切れ」まで、二人の時間は止まっていたような感覚にさせられます。
切ない話ですが、傘やキーホルダーなどの小物が、友達を思い出す（出てくる？）切っ掛けになっているような気がしました。

会話文と心情描写とが上手く切り分けて展開されていますね。
雨小説として傘を丁寧に活用した手腕が光る印象です。
未練も言えないまま、少し切なさが残るのも印象的。
素敵な小説をありがとうございました。

すごい、切なくてそれでいて温かいお話でした。
約束はしたけど次会う時はもう街は水の下。最後まで読んでから冒頭を思い出すとやり切れない。

うわぁ〜、凄い良いお話しでした。
ちょっと、悲しいけど何処と無くコミカルで。
面白かっです。