食品にはご注意を

私は引っ越したため色々生活用品とかを買いに行った。

生活用品と言っても、今日はつかれたので缶詰とかを買いに来ただけだが。

すると。美味しそうな缶詰を売っている店があるではないか。

絶対に食べたいと思い、その店に行ってみることにした。

その店の中には、いろいろな缶詰が売っていた。

中でも、魚のやつがとても美味しそうだ。

「すいませーん。店員さん〜。」

すると、おくから出てきたのは、店長らしき人だった。

「ごめんな〜。ここは俺だけでやってる店なんだ。店員はあいにくいないよ」

「いやいや別に大丈夫です!!!!この缶詰がなんの缶詰なのかを聞きたいだけなので!!!」

「あ〜、それ?それは猫」

「ね、猫!!??」

まさか自分が美味しそうだとか思ってたのが猫用のやつだったなんて!!!はずかしい!!もうこの場をさりたい!!とか思ってはいるが、まだまだ他に美味しそうな缶詰があるからまだこの場を去ることはできない。ていうかさりたくない。

「これは?」

「それ人間」

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