喜びの地（よろこびのくに）

第19話 説明回 3 この世の霊がかり

前書き

今回はこの世界の見え方が180度変わる話です。

覚悟を持って読んでください。

霊や人類にとってコワイ存在の話ばかりです。

苦手な方は読める精神になるまで読まない方が良いかもしれません。

ちゃんと注意喚起はしておきます。

読んでから後悔しないようにお願いします。

ヤツらの名前を漢字で書くと文章に負の念がこもりやすくなるのでカタカナが多くなります。

すいません。

詩（うた）はこの回を書いてるときに急に降ってきたので書きました。

神界の神様の詩です。

がきはたれ　の　はをわと読まずに、はと読んでください。

はたれ：古代日本(スメラ神國)ではアクマのことをはたれと呼んだ

本文

あまたあばれし

もうりょうの

ひろげしあくの

すましがお

あやかしげどう

がきはたれ　

あらしてついえる

あくのはな

まじんのわなに

かかりたる

しゅごにおわす

かみがみよ

まことのかみの

ぎょうこうに

すべてついえる

あくのみや

はれてひろがる

かみつちや

ひのでひかりて

てんたかく

かがやきたるは

かみのみや

ひびきひびきて

つらなりて

めざめしときぞ

またとなき

われらのおもいぞ

ひのごとき

みずのごときぞ

かみとなる

このみやたてて

よのいしずえもととなる

あたらしきかみのもととなる

この世の霊（れい）がかりを書く前に善悪（ぜんあく）についてと霊感（れいかん）について書いていきます。

善悪とは本質的には存在しません。

あるのは正しいか間違ってるかです。

この世界の法則（ほうそく）、秩序（ちつじょ）、色（いろ）、数（かず）、喜（よろこ）びの立場から見て正しいかどうか間違ってるかどうかです。

ただ、人間の立場から見ると善悪は存在します。

人間は行動に移す存在なので自（おの）ずと善悪という発想が生まれます。

善悪を分かりやすく書きますと

悪とは他（た）や己（おのれ）を退（しりぞ）ける正しくない行（おこな）い。この世界との調和を不調和にする行（おこな）い。この世界に対して悲しみを作る行（おこな）いなどが悪になります。

善はこの世ためにする正しい行（おこな）い。この世界の法則に合わせてこの世界に喜びを作る行（おこな）いなどが善になります。

霊感について書いていきます。

霊感（れいかん）とは

霊的五感（れいてきごかん）または霊五感（れいごかん）の略称です。

霊五感を超五感（ちょうごかん）とも言います。

霊五感と言うだけあって五つあります。

霊聴覚（れいちょうかく）

霊触覚（れいしょっかく）

霊嗅覚（れいきゅうかく）

霊視覚（れいしかく）

霊口覚（れいこうかく）

の五つになります。

必ず人間は霊五感の一つを持っており、人によっては複数の霊五感を持っています。

霊聴覚を持っている人が多く下に行くほど持っているのが少ない霊五感になります。

霊感は基本的に防衛として働くので悪意を持っている霊や幽界想念が強い霊が近くに来た時などに反応します。精神や想念が近い祖先霊が近くにいることを気付かせるために反応する場合もあります。シんで間もない霊なら現界と繋がりがあるので反応する場合があります。

霊に感応した場合どうのような反応をするのか書いていきます。

霊聴覚：霊の声や動作が聞こえる。霊と自分の距離感が分かったりする。方向感覚が変わったり、足の動きが覚束（おぼつか）なくなる。モノとモノの距離感が分かりにくくなり打（ぶ）つかったり、転（こ）けたりする。感応する距離を一番広げることが出来る。霊聴覚が強い人が使いこなすと数百メートル先のヤバい霊を知覚することが出来る。

霊触覚：霊が近くにいると寒さを感じる。左肩や左胸に違和感を感じる。霊が近くに来ると鳥肌が立つ。ヤバい霊に感応すると後で皮膚に虫刺されのようなブツブツが出来たりする。同様に虫に噛まれたような皮が小さく剥がれた痕（あと）が複数出たりする(かゆみを伴う場合が多い)。使いこなすと早い段階で危ない霊に気付ける。

霊嗅覚：霊が出すニオイを感じる。普通の霊やそれ程危なくない霊だと生きていた頃のタイシュウや線香の香りが多い。ヤバい霊のニオイは焦がした砂糖のようなニオイ(まとわり付く不快なカラメルのようなニオイ)、ヘドロのようなニオイ、灰のようなニオイ、ニンニクとチョコレートのようなニオイ(濃い酸素のようなニオイ)などになる。霊嗅覚は霊が近くに来る、または霊のいる空間に近付かないと反応しないので防衛としてはちょっと微妙だったりします。

霊視覚：霊が見える。見え方はその人の想念や経験や繋がりのある霊界に比例します。霊五感の中で一番に感知の仕方で誤りを起こしやすいです。ヤバい霊は見える人だと分かれば普通に変装や変形の類（たぐ）いや人の記憶を利用して普通の人のような姿で近付いて来ます。実は持っていて一番危ない霊五感です。若い内に使いこなせるようにしないと霊に取り憑かれて一生をダメにする場合があります。師匠が必要な霊五感です。

霊口覚：持っている人があまりにも少ない霊五感です。口内に甘みを感じたり。不快な霊が近くにいると口内で小さな泡が出て来たり、かみ合わせがわるくなったりします。口の中が苦くなったりもします。また、虫歯を起こされたり、口内の皮が剥けたりします。口臭を悪くされたりもします。霊口覚が原因の虫歯は歯磨きでどうこうなるものではないので歯医者との縁が深くなります。デメリット部分があまりにも多いのですが霊口覚は一番神霊を感知しやすいです。そして、霊口覚があると霊五感の上にある五感に気付きやすく、霊口覚を使いこなせば他の五感より早く更に上の五感を知ることが出来ます。

ザックリですが霊五感の特徴を書きました。

霊五感の上については書いてはいけないので書けません。すいません。

皆（みんな）が霊五感を持っています。霊五感は獣食（じゅうしょく）をする、つまり肉や卵や牛の体液である牛乳や乳製品などを食べたりすると霊五感を上手く扱えなくなっていきます。

人間食をして霊五感を使えるようになって行きましょう。

霊について書いていきます。

幽霊とは幽界霊（ゆいかいれい）の略称です。

日本には幽界霊（ゆうかいれい）や下級霊（かきゅうれい）のみならず沢山の霊がいます。

ドウブツレイ、ジャレイ、ビョウマなどの危ない霊が存在します。

キツネやタヌキのドウブツレイは生きたキツネやタヌキにかかって特別な術を使う動物となって想念を流し込んだりして人間を狂わせてきたりします。よくタヌキやキツネに化（ば）かされたと言いますが、生きた動物のキツネつきやタヌキつきがやっていることが多いです。

また、キツネやタヌキなどのドウブツレイは力が強いものがいます。よく霊媒体質の人がキツネつきやタヌキつきになって奇跡的なことが出来るようになりますが身体に下級霊が常に感応してる危険な状態です。肉体と精神がボロボロになって行きますから気を付けてください。

龍の振りをするヘビのドウブツレイも危険です。ヘビは危険なモノが多いですが龍の振りをするヘビが特に危険です。龍の振りをして下法的（げほうてき）な能力を渡すものがいます。古代の日本は力を持ったヘビは危険だったので神として祀（まつ）って力の一端を神的（かみてき）なものに変わるようにして危険性を弱めることをしていました。

全てではありませんがヘビの信仰が日本中にあるのはそういった信仰の名残です。縄文時代の遺跡に良くその名残があります。

勿論、改心したヘビもいて信仰されているものもいます。

ドウブツレイのみならず危ない霊は沢山います。

今の時代は真実に偽りを混ぜて霊媒体質の人間に大事な部分は偽りを話してその人に偽りを広げさせようするものがいますので気を付けてください。

幽界に属してる霊や下級霊ほど感応が強いです。周りに影響を与える霊は大体が下級霊や幽界との繋がりが深い霊です。物音を立てたり、部屋を荒らしたり、金縛りをしたり、病気を誘発するものは大体そうです。

反対に立場の高い神様や天使の類（たぐ）いは身体に全く感応をしないので殆ど分かりません。超五感を越えた五感を会得して、あれ？今感応した？気のせいかなぁ…って思う程度の感応がやっと出来るくらいに感応が弱いことが多いです。

これは今の人間と人間の社会が幽界との繋がりが深いから起こることです。

霊界（れいかい）の中の下級世界である幽界（ゆうかい）が精神的に近いので幽界霊や下級霊が感応しやすく、上級世界である神界（しんかい）は精神的に遠くにあるので神様や天使は感応し辛く身体に何かされても何かされた感覚がなかったりします。

また、下級世界まで降りてきて人類に特別な感応をして人類を救おうとする天使たちもいます。

こういった天使は想念を人類に送って正しい行動を促したりします。また、作家や芸術の才能がある人に想念を送り人類の感性を良くしたりする作品や人類に対するヒントになる作品を作らしたりします。

ただ、天使のおかげで生まれたヒントになる作品でも普通に打ち切る編集とかあったり、アニメ化をしていなかったりと色々と日本の出版社さんはやらかしています。

金にならないから打ち切る出版社さん大丈夫か？ほんと知らんぞ。

霊に取りつかれると良く言いますが、霊が人間の中に入ることはそうそうありません。そう見えるだけで本質的には想念を送りその人間の発想や行動を変えてるだけです。

ただ、感応の度合いが強いと行動にかなり影響を与えて普通ではない行動をさせることが出来ます。欲望を増幅させて獣みたいに欲を抑えられなくして犯罪や外道的な行動を取らせるものがいるので気を付けてください。また、感応の度合いを強くして病（やまい）を起こしたり蝕（むしば）んだりするものもいますから気を付けてください。

今の人類は殆どが悪なので簡単に取りついて動かせます。簡単に病に出来ます。

そして、今の人類は人間食をしていないので獣と同じように四つ足肉を食べています。獣と同じ要素があるのでドウブツレイが簡単に感応します。今の人類はドウブツレイでも動かせます。

人間は心の中に悪や獣的な要素があると下級霊でも動かせると覚えておいてください。

原則、幽霊や下級霊が人間の中に入ることはありません。

しかし、感応の度合いが強すぎて人間と別の霊の魂が入れ替わったかのような状態になることがあります。

入れ替わりを起こす霊は力が強いことが多いです。

その中でも特にチカラの強いモノは人間の肉体を変形させてバケモノになるやつもいるので気を付けてください。

地上世界には人間や動物に取り憑いて、人間と動物の肉体を長年乗り継いで生きてきたものもいます。

地上世界は幽界と繋がりが深いためにそういったアヤカシもいるので気を付けてください。山にいることが多いです。

逆に神様は現代人にあまり感応しません。

悪や獣的な要素が多くある現代人にかかるのは難しいためです。また、現代人は幽界との繋がりが深く神界との繋がりが薄いため感応しにくいです。

だから現代人は神様からの誘導は無視して、下級霊の誘導に簡単にのせられてしまいます。

それでも神様に感応する人もいます。

そういった方（かた）は神子（みこ）の性質を持っている方（かた）や霊界との繋がりが深い方（かた）です。誠にしっかりと生きているモノにも感応する場合があります。

ただ、そういった方（かた）は同様にアクガミ、アクマなどの危険な存在からも目を付けられています。

神様に感応したからといって完全に信用しないでください。

神様を信用しないとは何事かと思うかも知れませんが、アクガミ、アクマ、ダマシガミ、インチキガミに惑（まど）わされる方（ほう）が危険です。

それに神様はそういったやべーヤツらがいることをよく分かっているので信用していなくても別に気にしません。

神様は誠に生きていればいずれ我々を見分けられるでしょ的なことを思っています。

見分けられるまで信用しなくても別に大丈夫です。

見分ける方法を少し書きますと

御神名（ごしんめい）を自分から語るのは神様ではない場合が多いです。

神様は態度（たいど）が立派（りっぱ）で名乗らなくても神様って分かるでしょって感じで来るので基本的に名乗りません。

神様に感応しても名乗ってくれないので基本的にあんた誰だよって感じになります。

また、神様視点で話をするので分かりにくかったり、説教風だったり、こっちの予定に合わせてくれなかったりします。

神様は態度が立派で、名乗らなくて、立場（たちば）で色々とゴリ押しをしてくると思っていると見分けやすくなります。

逆に人間の思う神様のイメージに近いモノで出て来るやつは騙そうとするアクガミ達や下級霊だったりします。神様の振りをして人間が喜びそうなことをツラツラ言って騙すヤツもいます。気を付けてください。

天使はかなりハッキリとモノを言う方（かた）が多いので天使の話を聞くと心がへし折れる気分を味わえます。

この世の霊がかりについて話をします

現代は人類が毎日のように幽界うつしをしています。

一人、二人なら良いのですが殆どの人類が毎日のように幽界うつしをしています。

地上世界は幽界そのものです。

結果、沢山の幽界霊が地上世界に降りて来やすくなっていたり、本来は地上世界にいられない幽界のバケブツ、モウリョウ、アヤカシの類（たぐ）いも沢山地上世界にいます。

また、アクガミやアクマの類いも沢山出て来ています。

そんな状況であるにも関わらず現代人は科学を盲信しているので霊を信じる人は少ないです。

人類は霊を信じていないのでまるで警戒心（けいかいしん）がありません。自衛をしていません。

その状況を利用して気付かれないように人にかかるモノが多くいます。

人類の多くは霊がかかっている状態、つまり霊がかりになっています。

人類に気付かれる霊がかりをするものは下級霊の中でも低レベルな霊かチカラがあっても敢（あ）えてかかっていることを相手に分かるようにかかっている霊のどちらかです。

アクガミ、アクマなら殆どの場合はかかっていることを悟（さと）らせません。

チカラのあるモノは相手に気付かれるような誘導（ゆうどう）、洗脳（せんのう）、操作（そうさ）をしません。本人に気付かれないように人間を誘導、洗脳、操作することが多いです。

現代の日本や外国の国々は至る所でアクガミ、アクマ等（など）がかかり、誘導、洗脳、操作をしており。

アクガミ、アクマ、ジャレイ、ビョウマ、ブツマ、ドウブツレイ等（など）の危ない存在が人類に当たり前のようにかかっています。

この現代の状況を神々様方は『この世の霊がかり』と呼んでいます。

アクマ、アクガミ達は日本人を根絶やしにして日本を乗っ取ろうとしています。

それは日本が悪（わる）くなったり、日本人が悪（わる）くなると全人類に影響が出て、全人類を潰す事が出来るからです。

どうして日本や日本人が悪くなると全人類を潰せるのか説明します。

世界の大陸を一つにすると日本列島が出来ます。

北海道の場所に北米大陸を起き、東北地方と新潟県の場所に南米大陸を起き、残りの本州の場所にユーラシア大陸を起き、四国の場所にオーストラリアを起き、九州の場所にアフリカ大陸を起きますと日本列島が出来ます。

日本列島と各世界の大陸は連動しています。

日本が悪（わる）くなると世界が悪（わる）くなり、世界が悪（わる）くなると日本が悪（わる）くなります。

つまり、日本を悪（わる）くすると手っ取り早く世界を悪（わる）く出来ます。

日本の農地が減れば世界の農地が減り、日本の山林が減れば世界の山林が減ります。

日本人の心が悪（あく）になれば日本人は悪（わる）さをして日本がドンドン悪（わる）くなり。結果、世界が悪くなり、世界に不幸を増やせます。

多くの日本人の心が獣的になれば獣的な日本人が生活しやすい環境を徐々に作り始めて日本が悪くなり。世界に獣的な人が生活しやすい環境が生まれやすくなって世界に獣的な人を増やせます。

日本人の心を悪（あく）にして、世界に不幸を増やし、悪（あく）の日本人や日本に入って来た極悪人（ごくあくにん）を誘導、洗脳、操作をして悪事（あくじ）に利用して日本や日本人の生活をドンドン悪くする。そして、世界を悪くしてゆくゆくは日本人の根絶やしからの人類の根絶やしの計画。その殆どは上手くいってしまいました。

日本の食生活は獣食（じゅうしょく）が増えて身体に悪い食事が当たり前になり。日本の食生活はドンドン悪くなっています。

日本の教育はドンドン悪くされて日本や日本人の為にあるものではなくなり、要らない勉強が増えて必要な勉強が減っている。要らないスポーツまで学校や部活動でやらせて子供の想念を悪くしている。

日本のイロゴトを更に悪くして手を出してはいけない人に平気で手を出す人を更に増やし、しなくて良い恋愛や結婚をさせて別れる男女や不幸な夫婦を増やす。

悪い食生活を誘導して沢山の獣の肉を食わして性欲を操作出来ない獣的な人間を作り上げて、ドウブツレイを獣的な人に感応させてセイボウリョクを誘発する。日本人に誘発をさせられなかったら外国人を利用してセイボウリョクを誘発する。

あまりにもヤツらのやりたい放題である。

それもこれもヤツらに感応する部分が人間の心にあるからこうなっています。というのも、人間の心に偽悪醜憎（ギアクシュウゾウ）の精神や外道を行（おこな）う心がなければヤツらは動かそうにも人類を動かせません。心が真善美愛（しんぜんびあい）の精神で満たされていれば動かせません。

幽界との繋がりを薄くして心の中の偽悪醜憎の精神と向きあい。心の中の偽悪醜憎を薄くして真善美愛の精神を常に強く抱（いだ）き維持できるようにしてください。

そうすれば、ヤツらに動かされる人生にならずに済みます。

後は正しく生きて誠に生きるだけで対策できます。

西暦300年前後にブツマと一緒に大陸のとある12部族の中の2部族が入って来ました。その時から特に日本は悪くなりました。それでもその時はアクガミ達の思う通りに日本を動かすのはそれなりに難しかった。そこで外国のとある宗教を乗っ取って悪の宗教にしてその宗教を利用して海外を更に悪くしました。

世界を悪（わる）くすれば間接的に日本を悪（わる）く出来るからです。

そして、海外の人間達の悪（あく）の心を利用して宗教と虐殺を繰り返さしてジワジワと日本を悪（わる）くして日本に悪人（あくにん）を増やして最終的に日本を乗っ取ろうとしました。

それが特に上手くいったのが第二次世界大戦くらいの時期です。

アクガミ達は第二次世界大戦で負けた日本にとある外国人達を使って3S政策などをさせて日本人を堕落（だらく）させていきました。日本人の多くを悪（あく）の外国人や幽界霊人になるようにとある外国人達を誘導して日本人を悪（あく）に、幽界的に、外国的にしていきました。

その結果、日本人の教育、制度、法律、食事、色恋などの多くのモノは悪（あく）そのものとなり幽界想念（ゆうかいそうねん）が濃いものとなりました。

日本人の心が悪（あく）で日本の生活が悪（あく）だから世界から悪人（あくにん）が入りやすくなる。

現代の日本はアクガミ達に洗脳された外国人達が沢山入ってきて外国人達は日本を乗っ取ろうとしています。勿論、洗脳されている悪の外国人達はアクガミ達に動かされていることに気付いていません。

というよりアクガミ達の力が強いので言っても気付くことは出来ません。

気付かないので日本を乗っ取るまで悪をし続けるでしょう。

日本を占領しても日本人のようにモノを作れたり。日本人的な発想が出来るようになって裕福になれるはずもないのにです。洗脳されているので日本を占領すれば日本のありとあらゆるモノが自分たちのモノになると思っています。

限度が分からず荒らす外国人と向き合う未来を日本人は乗り越えていかなくてはいけません。多くの日本人は頑張ってください。

日本人の多くは悪になり、悪の外国人は日本に入って来ている。アクガミ、アクマ、ジャレイ、ビョウマ、ブツマ、ドウブツレイ達は暴れ回り。日本も世界も霊がかり。

これが現実の世界です。

それもこれも人の心に悪があり、人は直ぐに苦労から逃げて悪に走り、人間の心に獣の心があるからこうなりました。

人の心が真善美愛（しんぜんびあい）の精神であり、お互いの苦労を手を取り合って乗り越えて成長し、精神が神界（しんかい）や神々や天使や天人と繫がっていればこうはなっていません。

全部、人間が招（まね）いた結果です。

何時までもメグリを作り続けて、幽界うつしと霊がかりを続ける人類を放置出来ないので人類みんな覚悟を決めてください。

この世の大掃除の規模は凄まじくデカい。

現在、アクガミ達がやっている誘導を少し書いていきます。

獣の肉や体液、卵などを喰えば人間は獣的な発想をしやすくなります。また、健康状態を悪くして病に掛かりやすくすることが出来ます。飲食業を発展させて身体に悪い食べ物を沢山増やすように誘導しています。そして、毎日身体に悪いモノを食べる食生活を習慣化させています。悪の食事が一番人類を堕落させやすいので誘導して喰わせています。

ラーメン等（など）の身体に悪いモノが良いモノに見えるのならかなり危険なので気を付けてください。

アクガミ達は悪の食事をさせて病気を増やして医者の世界は金儲けが出来るようにしました。

実はこれが医者になるべき人が医者になれない環境を作る切っ掛けになっています。

医者は金が入る安定した職と思わせれば子供に医者をやらせようとする人が増えます。

後は心に自分達だけ裕福になろうとする悪の心を持つ家庭を誘導しつつ勉強が出来るように誘導すれば地位や金に拘る医者を量産できます。

また、医学の世界を金と悪意で堕落させて対策し辛（づら）い菌（きん）で人類を苦しめようとしています。

気を付けて欲しいのですがある程度上手くいってしまいました。

ただ、まだ起きていないこともあります。

ヤツらが医学、医療の世界に何をしたのか分かれば菌が暴れる前に先回りして対策して人類はヤツらの菌に勝てます。

医学の世界の人は頑張ってください。

因みに勝つためには人の説得も必要です。

娯楽産業も取り分けアクガミ達の誘導で悪くされています。

長いので漫画だけにします。

人間に悪想念、幽界想念を常に抱（いだ）いてもらうために幽界想念の漫画を作るように作家や出版社や編集を誘導しています。

若い子の想念を悪くして暴力的な人を増やしたり、多くの人の悪意を増幅させたりする作品を作らしています。

また、本来は読者が抱かない筈だった悪想念や幽界想念を抱かせるようにする作品も作らしています。

不倫や浮気を増やす作品まで誘導して作らしています。

とある大手出版社は酷い作品が多くて神々から名指しで批判されていてます。

神の國（くに）である日本で日本人の想念を悪くする作品を沢山出版し、それが日本が汚（よご）れ穢（けが）れる強い原因になっています。

とある大手出版社は勿論のこと、多くの作家さんは改心しないと間に合わないので頑張ってください。

前述したとおり、天使や神々が作らしている作品や神界想念（しんかいそうねん）の作品もあります。

神界想念と幽界想念の作品を見分けるのは難しく簡単には分かりません。

見分けられる才能を持った人は日本にいますから頑張って見つけてください。会社にいるのなら才能を目覚めさしてください。お願いします。

本当はもっと前に見分けられる人を見つけておかないといけなかった。出版社はこの責務（せきむ）を怠（おこた）った。結果、日本を汚す幽界想念の作品が沢山世に出回ってしまった。

霊媒体質の人に一部は嘘の話を流して間違った考えを広げさしているアクガミ達もいます。

ムッとするかもしれませんが、今の霊媒体質の人達では神とアクガミ達と下々の神々と天使達を見分けるのは難しいです。誰が話しているのか簡単に判断できません。

だから普通に間違ったことも広げています。

例えば、悪いことをみんなで想像すると悪いことが起こり良いことを考えれば良いことが起こる。だから災害などの悪いことを考えずにいると悪いことは避けられる。逆に良いことを考えていれば良いことが起こりやすくなる等（など）の話をする方（かた）がいます。

実際、悪いことをみんなで考えていると起こりやすくなるのですが、現代人が良いことを考えていても良いことが起こりやすくなりません。

現代人はどいつもこいつも心が悪なので良いことを考えても良いことが起こるどころか普通に悪いことが起こります。悪人が自分の悪を棚に上げて願望を垂れ流してるのと変わらないからです。

そして、その事をアクガミ達は良く知っているので、悪いことをみんなで想像すると悪いことが起こり良いことを考えれば良いことが起こるということを霊媒体質の人に話すように誘導しています。

悪いことを避けるための条件に気付かせないようにするためにそういったことを言わせています。

これ以外にも間違ったことを話すように誘導していますが長いので書きません。

自分達で誘導されていることは何なのか気付いて乗り越えてください。

他には海外の軍事産業とかも誘導、操作でやべー兵器を作らされていたり。スポーツ関係で色々していたり。イロゴトが荒れ果てるように運命の人が分からないようにしたりと色々ありますが話が重くなり過ぎるので辞めておきます。

今回はとても長くなりました。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

後書き

ここからは作者のグチ

この世の霊がかりは本当はもっと重たい話だった

これでも軽めに書いている

読み手のことを考えてお金関係の話は出来るだけ少なく書いている

他にも書いた方が良い部分があるがこれ以上は辞めておく

因みに、この作品が存在する以上はこの作品に書かれていることを知らなかったとなると割とマズい

知る機会があったのにみすみす逃した人になる

色々なことを書いたので実は多くの人が読まなくてはいけないものに成長している

生き残った後の未来にも必要なことまで書いてある

この作品は神界想念の塊だし割とすげぇ作品になってるが

困ったことに殆ど読まれていない……

色々なことが起こってから、色々なモノを失ってからこの作品を知っても遅いけど

自分の身に何かが起こってから考えるのが今の人達なので受け入れるしかないんだろう

人の不幸を避けようと行動して

結局、予測できた不幸を見るはめになる

そんな人や神々がいる

何かが起こる前に読めた人は頑張って次の世に進んでくれ

カクヨムに投稿しているので書いておきます。

神々に名指しで批判されていた出版社はKADOKAWA様ではないです。

といってもKADOKAWA様の作品の中にも幽界想念の作品はありますのでお気を付けください。