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    仄明るくてどこか温かみのある雨降りの空。あー、確かにそうだなあ。その感じと子供向けの飲み物の色合いの相性がとても優しくて、ふわりと柔らかな気分にさせてくれます(*´꒳`*)こんなふうに心穏やかに眺めれば、雨の夜もいいものですね。

    作者からの返信

    雨の夜の歌って、ちょっとアンニュイな寂しげ悲しげセンチメンタルなものが若干多いので。
    こんなのもいいかなあと。
    最後までお読みいただきありがとうございました( ´ ▽ ` )
    aoiaoiはノッテオルね(๑˃̵ᴗ˂̵)応援してます!


  • 勉強になりました…!ケンブリックティー飲んでみたいなぁ…!!

    作者からの返信

    いえいえ( ´ ▽ ` )
    最後までお付き合いくださり、この度はありがとうございました。

  • 掛詞!?!?!?3つ!?!?!?
    歴史に残るぐらいの作品じゃないですか…?
    すごすぎる好き( ˘ω˘ 🫶)

    作者からの返信

    お読みくださり、その上に、あの、その、「好き」なんてときめいちゃうコメントを賜り(๑˃̵ᴗ˂̵)嬉しい限りです。
    ありがとうございます♪


  • ケンブリックティー、飲みたいです。
    慌てて食べると火傷します。舌はすぐ治るけど、喉はねえ・・・。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    ふふ、小籠包でも火傷は狙っても、ケンブリックティーの火傷は思っても見ませんでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • 詩の匂いが香る短歌、すばらしいですね。
    わたしもこういうの書きたかったのですが(生活感が出てしまうようです)。
    憧れます❤️

    作者からの返信

    遠野歩さま〜( ´ ▽ ` )来てくださって嬉しいです!!
    応援コメントも評価も本当にありがとうございます。
    さすが詩人の遠野さん♪ 詩の香りを感じとってくださって光栄です。

    生活感?( ´ ▽ ` )っていうかひびの暮らしに寄り添うものもあられましたね。遠野さんは沢山詠まれたから選ぶのが難関ですね(*´Д`*)
    自分じゃ私なら選べないというかハズしちゃいそうです……
    応援してます!

  • うーむ。

    作者からの返信

    うーむ? うーむ うーむ( ´ ▽ ` )
    この度はお読みくださって、ありがとうございます。

  • こんにちは。

    ケンブリックティー、美味しそう!
    夜空の優しい、ほのあかりとあいまって、ミルクの優しさたっぷりな、うたですね♪

    作者からの返信

    こんばんは(^^)
    ネットで見た蜂蜜ミルクティーもそういう言い方してるみたいで、これは美味しそうです。
    でもお湯で牛乳をわって糖分とちょっぴり紅茶を入れただけなんで、風味と美味しさは欠けるけど、胃に優しい感じです(*´꒳`*)

  • こんにちは。

    欲望隠す、の言葉が刺激的!
    うたに勢いがあって、好きです。
    あちちっちち!
    下手に食べると、
    火傷、するよ(・∀・)

    作者からの返信

    千花さんありがとうございます♪
    シレっとしたツラで刺激的な俺氏です。
    『火傷、するよ(・∀・)』←この顔文字チョイスのセンスがとても良い!!

  • 完結おめでとうございます。
    執筆お疲れさまでした。

    色んな味が楽しめる短歌集。
    蜂蜜様は、キャピも男前も切ないのも、何でも持ってくるから、溜め息ついてばっかりです(←褒めてます)。
    ああ、素敵…。

    甘いものも楽しみにしています。
    読ませて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    えへへ( ´ ▽ ` )褒めてもらえた!
    ありがとうございます〜

    いろんな詩集からエントリーさせたので、幕の内弁当のような短歌集になりました。
    ラスト飲み物付きです。

    こちらこそ、最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました(*´◒`*)

  • 完結、おめでとうございます。
    ステキな短歌集でした。
    どれもいい歌ですが、個人的には『また明日 電信柱ふたつ分 君の香りが 残る夕焼け』が一番気に入っていますぅ。
    続編も楽しみ♪

    作者からの返信

    こちらこそ、全てお読みくださって応援ありがとうございました!

    これは、てんとれからエントリーしたやつですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
    気が合うのがあって嬉しいです。
    いつもコメント欄から楽しい気持ちの贈り物、感謝でいっぱいです!

  • 完結おめでとうございます&お疲れ様でした。
    素敵な短歌を楽しませて頂きました。僕の個人的な感想で言えば、蜂蜜様の短歌はとっても純文学な感覚を味あわせてくれて、一般短歌が表現したがる場所とは違う場所に僕を連れてってくれます(褒めてます)。ありがとうございました、素敵な時間に感謝を( ;∀;)

    作者からの返信

    前話応援いただき評価までありがたい限りです(^^)
    自分では何も意識してないけど、元が詩という形をとったストーリーだったからかな(*´ω`*)
    あと、てんとれで1行書き慣れたので、その延長線上って感じでした(笑)
    こちらこそ、いっぱいありがとうなのです〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 甘いもの短歌のエッセイ!
    楽しみにしておりますね♪
    (*^_^*)

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき&いつもいろんな作品を応援してくださって感謝です!!(*´◒`*)ありがとうございました♪

  • 悲しくもあり寂しくもあり、切なき記憶の鍵穴( ;∀;)

    作者からの返信

    音楽はね、一気に持っていかれちゃいますよね〜(´;Д;`)
    ラジオから不意にってよくやられちゃってます。

  • ラジオって本当に時々、懐かしすぎる曲とかを流しますよね……良くもあり切なくもありですね。

    作者からの返信

    上月祈 かみづきいのりさん、こんばんは。お月さま2日目の良い夜です( ´ ▽ ` )
    ラジオ、お聞きになりますか? 私は大好きなのです。
    ええ、意外な曲にハッとさせられたりしますよね……
    お読みいただき、評価まで賜り、ありがとうございました♪

  • 歌が呼び起こす記憶って、胸にぎゅ~っとくるような気がするのはどうしてでしょうか。
    『錆びた鍵穴』
    閉じ込めた記憶がこの先に…、のような。切ないですね。

    作者からの返信

    ああ( ゚д゚)
    幸まるさんに返信したはずなのに……
    最近投稿押せてないことが多発しすぎるのです。
    ボケか呪いかどっちにしても怖い(´;Д;`)ごめんなさい

    歌はね〜
    ひょいっと連れてかれちゃいます。
    匂いもそうか……

    編集済
  • たぷんたぷん、とたゆたう中で、みたいものは夢か、はたまた、現実か。
    どちらかな……。
    すごく、おいしそうな雰囲気ですが。

    作者からの返信

    美味しそう(*´◒`*)本望デス!!
    ありがとうございます♪
    詩も短歌もこのうたにおいては、明言していないの(*´꒳`*)

  • お邪魔します。
    わはー、甘々な感じがよきです(*´ω`*)
    「とぷり」って音と、最後の「聞きたくないの」って想いが、なんとも可愛らしくて。
    わたしは「ステキな時間の続き」の方を願っちゃいました!

    作者からの返信

    にゅふ〜いらっしゃいませ(*´◒`*)
    最近気に入ってる宮崎県の国産紅茶と共にどぞ〜。
    甘い感じに仕上がってたら本望です( ´ ▽ ` )ありがとうございます♪
    俺、僕ら、ときたので今回は女性で。

  • いただきます、で かぷり と、食べて……

    (*´艸`*)

    作者からの返信

    きゃ(*≧∀≦*)

  • 写真をもう一回見ると爽快感増しますね!
    レンタカーを『わナンバー』にするところが、勢いを感じて好きです。

    作者からの返信

    せっかく幸まるさんの脳内映像、私の写真で余韻塗り替えちゃったかな?
    コンテスト云々はさておき、あの写真から生まれた創作物だから、まあいっかね( ´ ▽ ` )?
    (あの写真自体は居候先の軽トラ荷台から撮ったから、短歌はフィクションなんだけど)
    はい!『わナンバー』は自分の学生時代のまた別の思い出であります。

    編集済

  • 編集済

    let's go!
    コニーちゃんたち三人組でもいけそうな、夏の素敵な一団ですね。

    追記です。
    そうでは……?と思っておりました。では、とにかく速くて爽やかな雰囲気の乗り物……馬車?

    作者からの返信

    わあ〜脳内コラボしてくださってありがとうございます♪♪
    ただプチッとネタバレですが、あの世界……車が……

  • あの写真を見て、もう一度読むとまた違う感慨を覚えました。素敵です( ;∀;)

    作者からの返信

    あ、短歌を読んだ余韻をかき消すように、写真で私の思い描く景色を押し付けすぎちゃったかな(*´Д`*)?
    あ〜でも〜まいっか( ´ ▽ ` )
    再び見てくださってありがとうございます♪


  • お邪魔します。
    この歌素敵です、すごく!好き!
    「電信柱ふたつ分」っていう、具体的で、読み手の想像を膨らませる距離が絶妙で。「また明日」会おうねっていうあったかい気持ちと、夕暮れ時のひんやりとした寂しさが混ざりあって、とても心地良い温度になって、私の心に現れました。
    目の奥に夕焼けがいつまでも残る、五感で感じられる作品。すごいです。

    作者からの返信

    なんてぽえじぃなコメントなんでしょう(*´Д`*)
    綺麗で嬉しくって、私の心がぽかぽかしちゃうわ。
    色彩感覚のずば抜けた紫波すいさん色に染まる夕焼けと電線電柱シルエット、素敵に再現してくださってるんだろうなあ〜光栄です!
    ありがとうヽ(* ´ ▽ ` )ございます

  • ひみつちゃん、おはようございます😊

    あっつあつの小籠包、食らいついたら肉汁がじゅわっと出てきて、そう、火傷しちゃうんですよぉ。

    剥き出しの 欲望隠す がいいですね。

    作者からの返信

    レンゲに載せて、ぷちゅっと穴開けて……はふはふ♡

    この俺氏。さらりと普通を装って、何気なく。無防備に食わせて火傷を狙う熱きワルなのよ。
    男同士の意地かマウントか、思う女をくらり我が身に落としたいのか。

    楽しんで食べてね(๑˃̵ᴗ˂̵)いつもありがとうございます♪

    編集済

  • 編集済

    小籠包・・食べたい!
    なにげにくらって・・このフレーズが効いてるぅ!

    作者からの返信

    美味しいですよね〜
    レンゲに載せて、はふはふ、ちゅるりんもぐ。
    ほんと?(*゚▽゚*)効いてます?
    ここめちゃくちゃ悩んで、うんすんして。やっとこさキメたから嬉しい〜!

  • これ好きです!
    「うっかりくらって」じゃなく、
    「なにげにくらって」が、ちょっと優しい。

    作者からの返信

    あ、ほんと?優しげかな(*゚▽゚*)
    好きって言ってもらえて嬉しい!
    私も俺氏も。

    警戒させずに食らわして火傷を狙うようなちょいワルっすよ、コイツ(笑)
    (男同士の野望か意地か、はたまた気になる女と色恋沙汰か( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • あっ、すごい! これは沢山読んで来た短歌の中でも傑作認定出来ます。素晴らしいと思いました。ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    マジか〜(*゚▽゚*)
    素直に喜んじゃおうっと!ありがとうございます♪
    (私も気に入ってて、キャッチコピーにしようとも一瞬考えてたんですが、荒い来客の引き寄せ怖さに、引っ込めてます(*´Д`*)

  • こんばんは、俺氏様。
    火傷して、ちゃんと治してこいよ!というお気遣いも感じます。
    すごくいいです。

    作者からの返信

    豆ちゃんの中で、今回の俺氏、割といいやつ(*゚▽゚*)

    俺と火傷するラブアフェアを誘うワルい男かもしれません( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ニンマリ。

    この詩まだこのキラーワードだけで、方向性やら詳しく全然煮詰めてないんだ〜。


  • 編集済

     わ~、ロマンチック。
     どこからか、豆腐屋さんのピーポーという音が聞こえてきます。。。

    〔小説 夕焼けの二人〕
    (ピーポー、ピーポー・・豆腐屋さんの音)
    ボク  「ひみつさん、夕焼けがキレイだね」
    ひみつ様「そうね、アホバカ君。また明日ね」
    ボク  「ひみつさん、ボ、ボク、実は前から」
    ひみつ様「アホバカ君、私ね、私たち二人のことを歌に詠んだのよ。・・また明日 電信柱ふたつ分 君の香りが 残る夕焼け・・」
    ボク  「ロマンチックな、いい歌・・でも、ひみつさんは、そんなにデブじゃないよ。で、デブだってバラした負担を満身に感じてるんだね。そして、お尻の香りが残るって、ひみつさんは言うんだね」
    ひみつ様「はぁ? アホバカ君、あなた何を言ってるの?」
    ボク  「だって、ひみつさん・・
         また明日 電信柱ふたつ分 君の香りが 残る夕焼け・・
         またあした で(んしん)ばしら(ふた)つぶん 君(の香りが)(残るゆう)やけ・・
         入れ替えて・・
         あたしでぶ ばらした(ふた)ん ま(んしん)や けつ(の香りが)(残るゆう)君・・
         あたしデブ バラした負担 満身や ケツの香りが 残る言う君。。。」
    ひみつ様「ぎゃび~ん!」
    〔小説 夕焼けの二人 おしまい〕

    作者からの返信

    ぎゃび〜ん、を通り越して、ぎゃぼ〜んΣ('◉⌓◉’)だよ(笑)
    デブ・マドモワゼル、ケツクッセ・ムッシュー、ぎゃぼ〜んカップルじゃん。
    私顎と首がシュッとしてるので、デブバレしにくいタイプでお得なのです(^^)
    一時期、あえての復刻、豆腐販売の若いバイト?の子たちが、あの笛吹いて街に売りに来てて。だからリアルで聞いたことあるんだ!

  • こんばんは。
    男女。
    あと、女子二人も。
    後者は、なんというか、こうして並べてはいるけれど、な雰囲気ですね。

    作者からの返信

    こんにちは〜
    女の子同士もドラマティック(*゚▽゚*)♡なんだかそれもいいですね〜!!
    豆さまワールドだ。
    この歌の男同士は、運動部活帰り男子高校生で、香りっていうより汗臭い匂いってのを、私は想像しちゃう(*´Д`*)

  • キャー、ロマンチック( ;∀;)

    作者からの返信

    てんがくんの心アルバムから、ロマンチックな青春の思い出ワンシーン、浮かびあがっちゃった?( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
    やったね!


  • 編集済

    ひみつちゃん、こんばんは😊

    なんて素敵でロマンチックな短歌でしょう!
    また明日って別れた後の余韻が残る香りと夕焼け。
    電信柱 ふたつ分 が効いてるなぁ。
    あぁ~、これが青春だぁ!

    作者からの返信

    おはよう😃ミッシェルちゃん
    大人じゃなくて青春な感じ!
    そうなの〜(=´∀`)人(´∀`=)きゃっきゃっ
    お菓子も余韻って大事だから。
    嬉しいコメントありがとうございます♪

  • こんばんは。
    風が「君」の方から静かに流れて、薫ってくるイメージが浮かびました。
    これはとても想像力かきたてられますね✨

    作者からの返信

    「2本」じゃなくてふたつ。
    柔らかな感じがよくて。若さも添えられたかしら。

    ヒニヨルさんのパッと思い描いた「君」はどんな人だったかな( ´ ▽ ` )
    (まずは男か女か)

  • 「電信柱 ふたつ分」の微妙な距離感が堪らないですね ♪♪♪

    作者からの返信

    二本じゃなくてふたつ。
    幼さというか若さを表してみました。

    微妙な距離。
    自由に空想しやすいように趣旨の『てんとれ』派生なので。
    勝手にこっそり見ているのか?
    バイバイのあと、君が見えなくなるまで見てるのか? 
    違う方向に進み、あ、匂い無くなったって振り返ったらちょうどふたつ分だったのか?

    空想して楽しんでくださいね♪

    継続応援ありがとうございます( ´ ▽ ` )
    限定記事を、近日載せるのでその際は是非遊びにいらして下さいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)