第20歌『いざ、バーチャル吟行へ❢』
詩「『いざ、バーチャル吟行へ❢』」に曲を付けました。
良かったら、お聴きください。
曲『いざ、バーチャル吟行へ❢』
https://kakuyomu.jp/users/ca8000k/news/16818093081225001818
°˖✧🌟✧˖°🌛✧˖°🌟✧˖°🌕✧˖°🌔✧˖°🌟✧˖°🌛°˖✧
詩『いざ、バーチャル吟行へ❢』
親子連れが歩いている
公園で小さい子の泣き声が聴こえる
休日の日は、家族連れが多いね
オレンジと赤や紫色の花が咲いて
緑も鮮やか、暑いけど
吟行日和ぎんこうびよりだね。
電車がガタゴト、入ってくる。
いつかは黄色の電車を見たよ。
なかなか、レアらしい!
あ、また電車が入ってきた。
ここは、電車のたくさん集まるお家なんだね。
『3人でバーチャル吟行!』挿絵
https://kakuyomu.jp/users/ca8000k/news/16818093081129153905
厚い入道雲、もくもく立ち込めて
青空に雲のお布団が浮かんでいる。
空の上のお布団、暑さはあるけど、
今日はそよそよ、風も気持ちいい。
あの雲に寝転がって寝てしまいたい。
バーチャル吟行も終わりに近づいていて
寂しいけど、いつもと違う詩が書けた。
今頃、ふたりはどうしているかな?
時間の共有って、楽しいね、嬉しいね。
大変さもあるけど、続けばいいなと考えながら
私はそろそろ、帰宅しようと歩き出す。
初めてのバーチャル吟行
無事帰宅して、ホッと一息。
今日は、晴れたし、風があった
夏でも少し余裕があっていい日で
きっと、母や祖父母たちが
見守ってくれたのかなと思う。
ヒニヨルさん、ネコ?さん。ふたりともありがとう!
企画してくれたネコ?さんに感謝!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます