Xから伺わせていただきました!
取り急ぎここまで読ませていただきましたが、ゼロ年代特有の猟奇的な殺人事件とそれに巻き込まれる主人公に、裏の世界へ招くきっかけにヒロインがいるあたり、ストレートにそういう物を書きたいという欲求が見える作品だったと思います。
ちょこちょこ挟まるポエムパートも個人的にはそんなふうに感じました。
ここまで読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
ここまで読了感謝です!
仰る通り、私はゼロ年代系の小説作品に脳を焼かれて育った人間なので、そんな私から出力される小説は自然とこうなりました。
間に挟まるパートも、ゼロ年代系への憧れからやっております。当時読んでいた小説に、そういう手法を取る方が多かったのです……!
空き巣薔薇 亮司 さん、コメントありがとうございました!
編集済
プロローグへの応援コメント
はじめまして、悠鬼よう子と申します。
私どもの作品に⭐︎評価していただき、ありがとうございます。
早速、四十九院紙縞様の作品も拝読しに伺いました。
記憶喪失の主人公が過去の罪や運命にどう立ち向かうのか、想像を掻き立てられる導入ですね。
というわけで、作品をフォローしておきますね。
作者からの返信
悠鬼よう子さん、はじめまして!
こちらこそ、素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
「想像を掻き立てられる導入」というお言葉、とても嬉しいです!
作品のフォローもありがとうございます!
コメントありがとうございました!