新約聖書に出てくるイエス・キリストみたいな体験をした。読書メーターも神さまになることを目指しているのか?

──『奇跡は起きるものじゃなくて起こすものだと、手当たり次第にボタンがあれば連打した(RADWIMPS)』──

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 2024年6月5日(水)。21時06分。


 こんにちは。井上和音です。


 Xを見に行きましょう。


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 「精神キツかったのでソーシャルワーカーさんに電話した


 本当にありがたい。出てくれた。」


 「努力してる人はどんな時も努力して、今この時も努力しているので、我慢した努力は無駄だと思う。優秀な人に勝てるわけがないので、とりあえず何か継続することしか意味はないと思う。」


 「先輩がマラソン大会で500人中25位だった。尊敬しかない。」


 「89歳になった祖母に会いに行きました。

 私が行くとなぜか、全く目が開いていない人も、ばっちり目を開けて名前を言ってきたりします。

 なんとなく、手を握って欲しいとか分かるので、手を握りました。

 名前を口で言って施設の人も驚いてました。」


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 残りはいいや。


 こんにちは。井上和音です。


 note でメンバーシップの募集を再開しましたね。なんというか。暇があったら名言集めに協力してくれませんかとそれだけです。誰もメンバーシップ会員にいないので、多分、何もなく終わりそうです。


 なんで100円を払わないといけないのだろうか。名言の5ch掲示板とか行けば終わることではと思いはします。


 祖母に会いに行きましたが、イエス・キリストみたいなことが起こりましたね。毎回そうなのですが、私に余裕がある場合に限ってですが、私は精神科閉鎖病棟に軟禁されていた経験があるので、閉じ込められている弱者の方の気持ちがよく分かるのです。


 何をしてもらいたいかだいたい分かります。手を握るとか、じっと目を見るとか、気軽に挨拶をするとか、そういうことが一番大事です。病状はどうだとか、そういうのは別にどうでもいいのです。本人にどれだけエネルギーを与えられるかが大事なのです。


 祖母も目を閉じていたけど、「手を握ってほしい」とかすかに聞こえたので、軽く握って、握り続けて、声を何回か掛けて、何を言っているのか傾聴して。それだけを繰り返したら、かっと目が開きました。まだぎりぎり元気はあるみたいです。


 たまに行くから余裕があるんだ井上は甘ったれるんじゃねえと言われたらそこまでですが。


 書くことが無くなった。


 Xを見たらロストアビスが再販とか書かれていましたね。ロストアビス急落してて面白かったですね。今回のレギュ落ちを経たら私のギラティナSRも高騰するのでしょうか。よかったね。レックウザSRの20万円を目指そうぜ!


 「こんにちは。年賀いやがらせです。『読書メーターに載っけてる引用文はだいたいがXからの拾いものです』ってちゃんと書くようになったのですね。何が良いのか悪いのか分かりませんが、まあ、続けてみてください。このとうおこも何の目標もなく続けていたら1000記事目くらいから、なんか、安定して読まれるようになったとかならないとか。特にそこには努力とか関係ないんで、読書メーターのほうも1000個くらい感想を書いたら何かが変わるのかもしれません。今ちょうど100個くらい感想がありますからね。1ヶ月で100個くらいと考えたら、10ヶ月くらいですか。でももっと早めようと思ったらたくさん引っ張ってくれば良いだけで。ええ。やろうと思えば、期間を置かずにいいねを貰う計算とかせずにどかどか載せていったら数ヶ月で1000個くらいの感想にはなるんじゃないのでしょうか。そのときに怒られて止めるかどうか決めればいいんじゃないのでしょうか。Xに投稿されている時点で著作権はそのXのアカウントにはありませんから。裁かれる時には同時に裁かれるでしょう。著作権侵害は申告制なので特に問題は無いと思いますが。ええ。Xのかたに問題が無ければ井上さんにも問題は無いでしょう。だってXのかたはそれでインプレッションやAmazonアフィリエイトとかでお金を儲けているわけですから。井上さんは一円にもなりません。なぜやるのかって? 決まってますよ。


 紙の本が簡単に手に入るのは都会だけの特権。


 田舎の人にも、インターネットが繋がっていたら、中身の良いところだけを読めるように。


 お金がある人にも、お金が無い人にも、平等に、読書で感動できる機会を与えたい。


 みたいな感じでしょう。全く儲ける気がないただの暇つぶしと言われたらそこまでですが。


 まるで神さまみたいですね。イエス・キリストっぽい体験をしたらしいですが、情報の分野でもボランティア精神旺盛な、インフラを全人類に届ける神さまみたいなことをするのですね。


 良いのか悪いのか、判断するのは常に世相と世の中は決まっているのですがね」


 最近メンタルがきつかったので、ソーシャルワーカーさんに電話した。来週は精神科に行く。そこで色々とまた話したい。私がやっていることは良いことなのか。悪い事でも続けたい。誰かの役に立っていると思えれば、それだけでやる意味は、続ける意味はあると思っているから。

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