第68話 小リスの誘惑への応援コメント
「無理矢理にでも男女を結びつける?」「隠している本音を引き出させる?」「二人きりの精神世界で存分にイチャコラさせる?」・・・ブレスレットの秘密、と言うか真の役割を知る事はもう無いのでしょうか?
作者からの返信
なにせ壊してしまいましたので……。今後、何かが判明するかもしれませんが、少なくともシロウ達にとってはただの呪われたアイテムでした。コペにとってはある種のきっかけだったかもしれませんが。
第67話 小リスの変調への応援コメント
さて、謎のブレスレットがコペに、シロウ達にもたらすものは福音か災厄か?
そして、まだ見ぬダンジョンマスターの意図とは一体・・・・?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
結局、あのブレスレットに何の意味があったのか、シロウには分かりませんでした。しかし、コペが無事だったので彼としてはあまり気にしない事にしたようです。
第66話 異世界人、撃沈すへの応援コメント
尾行した甲斐がありましたね。
そして、何だかんだで、強敵を退け、自宅(!?)というホームグラウンドに、獲物を引き込むことに成功したウリ坊は、このチャンスを活かせるか・・・・!?笑
作者からの返信
残念ながら、三人で楽しくお喋りして一緒に美味しいお夕飯を食べて家まで送って平和的に終わりです。
残念とは……?
第65話 ダンジョンの外でもデート その3への応援コメント
居候先の家族が心配するので、外泊許可は事前に取っておきましょう(笑)。
作者からの返信
果たしてシロウは美人のお姉さんと外泊してしまうのか……!?
第64話 ダンジョンの外でもデート その2への応援コメント
シロウの周囲にいる女性たちは、この世界では、本来なら享受できない贅沢を知ってしまった訳ですね。
もう、清貧(?)だったあの頃へは戻れない・・・・!(笑)
作者からの返信
一度上がった水準はそう簡単に戻せないのです……。
第63話 ダンジョンの外でもデート その1への応援コメント
女たちの戦争が始まる・・・・!?(笑)
そして、指輪はやはりお宝探知機だったのか?それとも別のナニカ・・・?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
少女たちはぽっと出のセレスの事を大変警戒しているようです。
第62話 昼前の来客への応援コメント
近いうちに、世界の存亡にかかわる大事件が勃発する・・・・!?
第61話 ダンジョンお散歩デート その2への応援コメント
セレスも異世界人なのは間違いないでしょうが、主人公とは別の世界の出身のよう?
そして、このままダンジョンを進むと、最後の部屋は、ズバリ、『そーいうを事する部屋!?』になりそうな予感が・・・・。
作者からの返信
一応言っておきますと、当作品はR18指定ではございませんのでご期待に沿えるかと言いますと……><
第60話 子リスは隠し部屋を見つけるへの応援コメント
54話での描写から察するに、このダンジョンの目的は、おそらく✖✖✖✖・・・?
で、あるならば、宝箱から出てきた指輪は、後々重要な意味を持つ、ダンジョンクリアに必須のアイテムの可能性が高い・・・?
作者からの返信
だとしたら、コペは大金星ですね。
さて。実際にどうなるかは、続きをお待ちください><
第59話 異世界人とお祭り その4への応援コメント
一般常識では、「本物の男性とは、滅多に会えない上に、傲慢で話もできない存在」という事になっているのでしょうから、主人公の登壇は、イベント会場に来ていた人達にとっては、まさに千載一遇の大チャンス!
この件が、インターネット(この世界にも存在する?)に流れたら、イベントスタッフのお姉さんは、世間から大喝采を浴びそうですね。
(これに反して、どこかの海水浴場の真面目なスタッフは、大バッシングを浴びそうな予感・・・笑)
作者からの返信
ネットで拡散されたら、大陸中から人々が押し寄せて大混乱待ったなし!?
しかし幸いなことに、この世界の一部通信機器類は未だ発展途上のようです。
第58話 異世界人とお祭り その3への応援コメント
「数少ないチャンスは確実にモノにする。それが私の人生における哲学です」・・・・この女性スタッフは、『コスプレイベントに参加してくれる男性が現れる』といった、天文学的レベルで有り得ない可能性にかけて、これ程の男性用衣装を用意していたというのですか・・・・!?
以前登場した「パンの先輩」とは、執念のレベルが違い過ぎますね(笑)。
作者からの返信
男性用、というよりは男装用の衣装ですね。
その中でもサイズの大きいもの、すぐに手直しの利くものに限って彼女は持ってきました。
全ては男性によるファッションショーという、垂涎の催し物を実現させるために……。
第56話 異世界人とお祭り その1への応援コメント
男性向け海パンはアダルトグッズ・・・・そのアダルトグッズを装着した貴重な男性を海水浴場から追い出した警備員さんは、果たして有能だったのか無能だったのか?
「業務上、当然の処置です」「追い出すなんて、男性に対して失礼だ!」「チッ、真面目ぶって余計な事しやがって・・・!」「遠くから視るだけでノータッチなら、問題ないじゃん・・・」
作者からの返信
警備員さんは職務に忠実だっただけなのに、何故かその場にいた人々から恨まれてしまいました。
不思議ですね。
第54話 ダンジョンお散歩デート その1への応援コメント
2人で危機を乗り越えることで親密度を上げさせ、それを辺呈する部屋・・・?
しかし、1組が出入りしただけで消滅とは残念だな。
一応、全員と試してみてほしかったかも(笑)。
作者からの返信
この部屋を用意した者には、何らかの意図があるようですね。
第53話 ギャル、嫉妬するへの応援コメント
現時において、ナツキだけは、サブタイトルで動物ではなく「人間の種類(?)」で呼ばれる事には理由があるのか無いのか・・・・?
作者からの返信
言えない……。
当初サブヒロイン枠として登場したキャラだから、動物モチーフを当てはめていなかっただけなんて言えない……!
第51話 異世界人は出会いを果たすへの応援コメント
ここで、シリアスな新展開!?続きを楽しみにしています!
(チッ、何だよ、夏休みだってのに、仲良くなった女の子たちを引き連れて、大胆水着でビーチでキャッキャムフフ展開じゃねーのかよ・・・!)
作者からの返信
夏は……夏は、まだ始まったばかりですので……!
第50話 異世界人は注文するへの応援コメント
強引に自分を売り込む冒険者。苦悩している少年に施しの手を差し伸べる店員。
こういう人たちが、チャンスを活かし、男性とオトモダチになれる勝ち組なのだと思います(笑)。
作者からの返信
師匠は、弟子から男の自慢をされ続けていい加減に我慢ができなくなったようです。
なお、弟子には特に悪気はない模様。
第49話 異世界人と漆黒の狩人への応援コメント
なっちゃいないなあ・・・主人公クン(笑)
折角、あちらサンが気合いの入った挨拶をしてきたのだから、「お姉さん綺麗な銀髪だし・・・」の後は誉め言葉を並べてヨイショしてあげなくちゃ。
それが円満な人間関係を築くコツですよ(ホントかよ!?)
作者からの返信
ヤバそうな相手にはなるべく距離を取るのも大人の作法ということで……(?)
第48話 子リスは黒歴史を隠したいへの応援コメント
ナツキの黒歴史・・・とは言いませんが、人柄を表すようなエピソードも、いずれ読みたいですね。
作者からの返信
合間合間に差し込む形で、ちくちく掘り下げていきたいですね。
第47話 異世界人と明るい食卓への応援コメント
今更ですが、男性の家族がいないこの世界に「お兄ちゃん」という概念はあるのでしょうが・・・・!?
いや「お姉ちゃん」はあるのだから、年上の男性に対する呼び方として、言葉だけは存在していた?
作者からの返信
異世界でも動物なんかには普通に雄雌がありますので、
「兄」という概念そのものはちゃんと存在しています。
ちなみにキサラはいわゆる「兄萌え」系の漫画を以前に読んだ事があり、多大な影響を受けています。
第46話 学生の本分はお勉強への応援コメント
こういうのが、「勝ち組」になるために必要な、常日頃からの努力だと思います。(笑)
作者からの返信
ある日突然やってきた転校生がものすごい勢いで距離を詰めてしまったので、皆ちょっぴり焦りだしていますね。
閑話 異世界人と女性たちの日常 その2への応援コメント
「ああ……せっかくのお喋りするチャンスが……。」・・・・成功者と敗残者を分けるのは、そういう所なんですよね。
いつ来るか分からない、永遠に来ないかもしれない・・・けれど、遭遇した時には、ガッチリつかめるように、常日頃から心の準備を整えておく事が何より肝要。
さて、この先輩は。「パンのセンパイ」を糸口にシロウと縁を結べるのか否か?
セミレギュラーに昇格するか?一発キャラで終わるのか?
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
この先輩のように、どうにかしてモブから脱却しようとする女の子達は学園に数多くいるようです。
その内、何人がその想いを果たせるのか……。良かったら、応援してあげてください。
第45話 子ねずみは一歩を踏み出すへの応援コメント
ようやくスツーカにも、ヒロインの自覚が出てきたようで、何よりだな(上から目線!)
第3章も楽しみにしています!
作者からの返信
いつも応援、ありがとうございます!
多くのコメントを頂けて、大変励みになっております。
これからもコツコツ書いていけたらと思いますので、今後ともよろしくお願いします!
第43話 うり坊王女は焦らないへの応援コメント
フィーナや見物人の皆さまが考えていた「子づくり」は、おそらく、✖✖✖に見立てたシロウに、フィーナが〇〇をする事で成立するものでしょうか。
どうやら、この世界では、魔法的な力により、間接的に・・を△△に注ぐ手段が確立しているようですね。
と、いう事は、シロウは、「新型の聖核」として、この世界に招かれたのかも?
そして、シロウがホントのホンキで結婚を前提とした恋愛をした場合、天地の常識をぶち壊すような文化的&歴史的大事件が発生する・・・・!?笑
作者からの返信
まず結婚という概念をこの世界の人々に認知させるところからですね……。
第42話 異世界人は驚愕するへの応援コメント
以前にも、少しだけ触れていましたが、ここにきて、いよいよ、「女性だけの地上人の繁殖方法」が明かされる・・・!?
この世界の謎が、また一つ解明されるのを楽しみにしています!
ところで、しつこいようですが、スツーカは、今、何してますか?(笑)
作者からの返信
近くで二人の様子を固唾を飲んで見守っています。
喧嘩が終わってほっとしたと思いきや、思わぬ方向に話が進んで別の意味でハラハラ。
第41話 うり坊王女と初めての喧嘩への応援コメント
痴話ゲンカからのカップル成立・・・・?
この世界では、史上初の歴史的な大事件として記録されることになるのでしょね。
ところで、スツーカの立場は?(笑)
作者からの返信
果たしてこの世界にカップルとか恋人という価値観が存在するのか?
少なくとも、我々の想像する男女の恋愛観とは大きく異なりそうですね。
スツーカさんにはこの作品のメインヒロインとして、是非とも堂々としていてもらいたいですね。本人の性格上、堂々と振る舞うのは難しそうですが。
第40話 異世界人は血を流すへの応援コメント
絶対的権力者からの処分命令・・・・成程、これが女王様の苦しみの種でしたか。
ならば、この母子を救えるのは、男性であるシロウしかいませんね。
これからの彼の活躍を楽しみにしています!
それと、フィーナを処理するために短剣を手にした貴族ですが、私は好感がもてますね。
あの状況で、国を守るには、誰かが、その手を汚すしかなかったのですから・・・!
作者からの返信
皆動揺しながらも、短剣を手に取った貴族を誰も積極的に止めようとしなかった(できなかった)事が貴族達の内心の葛藤の表れでしょうか……。
第39話 異世界人と新たな男性への応援コメント
「次期女王は第1王女」は、僥倖でしたね。
もし、「第2の方が・・」となれば、長女の立場とプライドは丸潰れだったでしょうから。
ところで、シロウの同席ですが、これは、天上人を歓待するにあたり、同じ男性がいれば、負担を軽減できそうとの思惑からと考えていたのですが、それとは別に、不安材料と期待がありそう・・・・!?
もしや、第3王女が絡んでいる!?
作者からの返信
一番安心したのは、きっと本人達でしたね。
王家の家族仲は極めて良好なのです。
第38話 子ねずみと伝説の誕生への応援コメント
無自覚ながら、見事な「ヒロインは私!」宣言の回でしたね(笑)。
また、これって、「古文書で語られていた男女交際は、おとぎ話ではなく真実だった!」と、正規の歴史書に記されるような大事件なのでは!?
作者からの返信
シロウの振る舞いを見ている周囲の人々は日々価値観のアップデートを強いられて大変そうです。
第35話 歓待される異世界人と女王の苦悩への応援コメント
「(この娘に与えられた運命は――)」
「このままでは、あの子は決して幸せにはなれない……」
ここにきて、不穏なワードが出てきましたね。
これは、いよいよ、『ヒーロー』の出番となるのでしょうか?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
女王には何か思う所があるようです。
果たして、シロウはどう動くのでしょうか?
続きをお待ち下さい。
第34話 異世界人は招かれるへの応援コメント
『フィーナは勢いよく立ち上がるとシロウの胸をポカポカと叩いて抗議する。』・・・シロウの人となりを知っているとはいえ、男性相手に、こんな真似ができるのは彼女だけだと思います。
もしも、他者が、この光景を見たら・・・・!?(笑)
作者からの返信
キサラが見たら、多分妹枠として対抗意識を燃やすと思います。
第33話 うり坊王女は見抜かれるへの応援コメント
いつも丁寧なコメント返信、ありがとうございます。
さて、いよいよ、王女様は、ハヤメチャ転校生の仮面を脱ぎ、使命を果たす時がやってきたようですね。
さて、この世界では、男性は特別な立場にあることは、これまでも描写がありましたが、そんな男性を「囲う」ことの具体的なメリットは一体、何?
今更ですが、とても気になってきました。
この答えは、女王陛下との謁見で明らかになるのか?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
フィーナはぽんこつなのです。果たしてその行動に合理的な理由があるのか……!?
第31話 異世界人と社交パーティへの応援コメント
マノンに他意は無かったのかも知れませんが、家の権威を考えた場合、「男性を個人(一貴族と言うべき?)の家のパーティーに招いた」は、どんでもない高家格の証明になりそうですね。
作者からの返信
男性が招きに応じるというのは貴族にとって末代まで語られるような名誉となる出来事です。
とはいえ、もしも名を上げる為に男性を利用したとでも噂されれば後ろ指を指されるだけではすまないので、娘の学友として誘うという名目があってかろうじて成立したお招きでした。
第30話 子ねずみ達とお買い物デートへの応援コメント
この世界では、「男性から代金をもらうことに抵抗がある」「男性と関われるのがご褒美」という事になるのでしょうね。ならば、対価は金ではなく「感謝の言葉と両手で握手10秒間」とかにしてあげた方が、相手も喜びそう・・・・?
作者からの返信
一生手を洗わない不衛生な人間が増えてしまう……!
第29話 子ねずみ達は人目を集めるへの応援コメント
他者を出汁にして利益を享受するも、他者にも利益を与えている・・・この要領の良さは、流石、王女様!というところでしょうか?(笑)
そして「パーティー」ですが、「マノンが開催するパーティー」と「シロウが予想したパーティー」と「フィーナが認識しているパーティー」・・・絶対、違うモノだと思うのですが、果たして・・・・?
作者からの返信
シロウはパーティなんてものに到底縁が無い世界で生きてきた、ただの高校生なので……。
第28話 子ねずみと相談事への応援コメント
成程、シロウと出会ったことで、良くも悪くも、スツーカに変革と成長の機会が与えられたということですね。
しかしながら、スツーカが、シロウと「理想的な関係」を築くには、まだまだ道は長そうですね(笑)。
作者からの返信
まだまだ手探りの二人ですね。
よければ応援してあげてください。
第27話 昼下がりの少年少女への応援コメント
うう~む、スツーカがヒロインだと思っていたのですが、この扱いは・・・。
王女様が転校してきてから、更に立場が弱くなっているような・・・?
作者からの返信
彼女にも出番はありますので、もう少しだけお待ちください><
第26話 憂う女王と老貴族への応援コメント
女王陛下も老貴族も少々意地が悪いですね。重要情報、それも悪い報告ほど、もったいぶらずに周知共有しておくべきなのに・・・!
それにても『降迎の儀』ですか・・・何となく予想の付く儀式ではありますが、ここに主人公クンがバッチリからんでしまう!?
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ばっちり絡みます。
その時を楽しみにお待ちいただければ幸いです。
第25話 うり坊王女は思い悩むへの応援コメント
何だかんだで、王女の野望は、実現に近づいているような・・・・・。
第24話 うり坊王女は盛り上がるへの応援コメント
成程、王女様も流石に素顔をさらけ出したまま登校していた訳ではなかったのですね。
ところで、気になる表現がありました。『恋愛とは遥か古代に存在したとされる概念で』・・・・古代には、男女が共存していた?同性同士では恋愛は成立しない?と、いう事で、新たな疑問が生まれました。
この世界の秘密が解き明かされる時を楽しみにしています!
作者からの返信
同性愛に相当する関係性はこの世界にも存在しますが、それをこの世界の人々は『恋愛』という言葉で定義していません。
誰も実際に(異性)恋愛を経験していないので、同性愛的感情に対して恋愛という言葉を当てはめる発想が無いのです。
第17話 子ねずみと歩む日常への応援コメント
まだまだ謎は多そうですね(◎-◎;)続きが楽しみですε=┌(;・∀・)┘
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
次章では新たに舞台を広げて物語が展開していくので、引き続きよろしくお願いいたします。
編集済
第16話 天上人と追加戦士への応援コメント
トパーズとオニキスもたまに地上に遊びに来れば良いのに(`ω´)マークツーもおまけで( ^∀^)
第14話 寂しがりやの子ねずみへの応援コメント
重い愛、よき( =^ω^)
第9話 夢追う子供と謎の来客への応援コメント
傲慢だーε=┌(;・∀・)┘シローくん逃げてー😭🙏
第5話 子ねずみ姉妹と年上好きへの応援コメント
この世界の男はどんな感じなんでしょうね(◎-◎;)とりあえずシローくんには楽しませてもらいたいですε=┌(;・∀・)┘
編集済
第4話 子ねずみと新天地への応援コメント
心残りが両親の墓参りだけとかめっちゃ良い子やんシローくん( ;∀;)続きが楽しみですε=┌(;・∀・)┘
作者からの返信
なんだかんだで前向きな性格です。
過去より未来。
第3話 子ねずみは夢見がち乙女への応援コメント
そうくるか!!女誑しめ!!(`ω´)おもしろいですε=┌(;・∀・)┘
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと変わった世界に迷い込んだ男子高校生をどうか見守ってやって下さい。
編集済
第23話 うり坊王女と思春期の少年への応援コメント
この一件が、女王様の耳に入ったら、流石にただでは済まないのでは・・・?
もっとも、主人公君にとっては、「どんと来い!」または「Don‘t 恋!?」の恋愛イベントだった!?(笑)
作者からの返信
母親としては、娘がある程度やらかす事は想定の範囲内でしょうね。
その上で、想定を上回る事態を引き起こさない事を日々天に祈っています。
第22話 異世界人と転校生への応援コメント
第3王女の顔と名前って、普通に国民は知っているんですよね?
男子と王女が居るクラスの担任教師の苦労は、どれ程のものでしょう・・・・(笑)
作者からの返信
王女の顔はテレビや新聞でも公開されているので、ある程度の情報リテラシーがあれば知っているでしょう。
しかし、彼女の正体に関しては……続きをお待ちください。
第21話 異世界人と初めてのクエストへの応援コメント
ズブの素人が最初に携わる仕事は、現実世界でもファンタジー異世界でも、こんなものだと思いますが、「学生」のシロウ君は、そのあたり、認識が甘かったかな?(上から目線の微笑)
作者からの返信
シロウ君はまだまだ夢見る少年なのです。
第20話 異世界人は群がられるへの応援コメント
当然と言えば当然の状況・・・・。
いっそ、学園以外で外出する時は、女装するというのも手かも知れませんね。
作者からの返信
シロウとしては、女装するくらいなら騒がれる方を選ぶかもしれません。
天上人に対する地上の人々の反応を見る限り、男性を無理やりどうにかしようと考えるような者が居るとシロウは思っていないので気が大きくなっているのかもしれませんね。
第19話 子ねずみ妹は誘いたいへの応援コメント
そう言やそうでした。食と住は、性別無関係ですが、衣、特に下着については切実な問題ですよね。
主人公は地上においては貴重な男性なので、日常生活に関しては、エリス一家任せではなく、役所(?)あたりが色々と便宜を図ってくれてはいそうですが、下着までは気が回らなかった、と・・・・・(笑)。
また、いずれ明かされるのでしょうが、「男ばかりの天上界」と「女ばかりの地上」・・・・これで、どうやって世界が維持されているのか?
つづきを楽しみにしています!
作者からの返信
何かと前例の無い事ばかりなので、実はシロウの見えない所で色んな人間が人知れず右往左往しています。
楽しみにしているとのお言葉、とても励みになります。
ありがとうございます! 今後ともよろしくお願いいたします。
第18話 うり坊王女とお母さん女王への応援コメント
女王様と第3王女様・・・・どっちの気持ちも分かりますね(笑)。
ところで、学園では『少年の好みは年上で包容力のあるタイプ』というのが、もはや真実として定着してたりするのでしょうか?
で、あるなら、1番目と2番目も・・・・?
作者からの返信
まだおぼろげな噂の段階です。
でも、当のシロウの反応が割と露骨なのですぐに事実として広まってしまうでしょう。
第17話 子ねずみと歩む日常への応援コメント
『この子たち、一体どうやって産まれてくるんだろ?』・・・13話あたりからずっと感じていた疑問の答え合わせが出来る日を楽しみにしています!
作者からの返信
意図して触れないように書いていたので、疑問に感じていただけたなら嬉しいです。
異世界の人々の生態に関しては、今後明かされていくと思います。
第16話 天上人と追加戦士への応援コメント
地上暮らしの女性たちは、防人の存在と使命を知っているのでしょうか?
この世界の男性が女性を見下すのは、能力の優劣に加え、「苦しい戦闘を男任せにして、地上で平穏に暮らしやがって・・・!」といった感情を抱いているからでしょうか?
作者からの返信
地上の人は魔力が貧弱で空を飛ぶ手段を持たないし天上人もいちいち教えないので、天上の園の実態を含めて流れている噂の大半は地上人の勝手な想像です。
時折舞い降りる天上人は非常に尊大かつ圧倒的な実力を備え上位者然としているので、自然と崇拝の対象となっていきました。
天上人にとって、地上の人々がどのように暮らしていようが基本的には無関心です。岩をひっくり返したらその下でうぞうぞと生きている虫くらいの感覚。
第14話 寂しがりやの子ねずみへの応援コメント
気持ちはわかるが、(男の人に)いきなり飛びついちゃって大丈夫?
周囲から怒られたり妬まれたりしない?
明日からの彼女が、ちょっと心配です。
作者からの返信
スツーカにそこまで気を回す余裕はありませんでした。
彼女の行動に怒りや妬みを感じる人々もいるでしょうが、
何よりシロウと、そして直接やり取りした天上人に断罪されていない以上、自分達が怒るのは筋違いだと考える人の方が多いかもしれません。
第13話 異世界人と『楽園』への応援コメント
「天上の園」というのは、選ばせた清らかな民が住まう楽園ではなく、世界を守るまめの戦士たちが常駐する軍事要塞だった訳ですか。
ならば、主人公は、単なる迷い人ではなく、この世界を救わせるために、神が呼び込んだ最強戦力ということ・・・・?
作者からの返信
主人公が異世界に迷い込んだ理由を、彼らはそのように解釈しました。
勿論、主人公にとっては寝耳に水ですね。
第11話 迷い子と祝福への応援コメント
高貴な天使(?)を、下賤な人間(!?)が集まる施設の中で、一緒に生活させた事が罪になると・・・・?
作者からの返信
彼らには彼らなりの思想や信条があるようです。
主人公の境遇に関しても、何か思うところがあるみたいですね。
第10話 異世界人と天上人への応援コメント
7話で描写のあった「強すぎる魔法」と「視ていた男達」が、ここで繋がる訳ですね。次回、大波乱・・・!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何が何だかよく理解していないまま連行された主人公はともかく。
目の前で貴重な男子学生が連れて行かれた女生徒達の心情としては、穏やかではいられませんね。
第69話 父の遺したものへの応援コメント
ここにきて、とんでもない種明かしが・・・・!?(笑)
ところで、セレスの作戦ですが、今のままでは確実に失敗するでしょう。
仮に天上大陸破壊に成功しても、天上人達が「女性を召使いか奴隷のように扱ったりする心」を持ち続けている限り、両親が望んだ理想は達成できないからです。
セレスは別の方法で、シロウに協力を求めるべきだったと考えますが、果たして、この後は・・・・?