ドン底にツイていない日には、砂糖たっぷりの甘いカフェオレを飲んで切り替えよう
中村 青
第1話 あー……萎えるぜ
——うん、このタイトルでピンと来た方、ダンダダン好きですね!
コンニチハ、中村青です。
久々のパート、給与が出たら絶対に買おうと思っていたのが龍幸伸先生の作品、「ダンダダン」です!
っていうのも、自分は基本、無料の電子書籍ばかり読んでいるんですが、ちゃんと本で買わないと作者様に還元されないと思って購入いたしました。
だってこの漫画、マジで面白いし、泣くし、描写もすごいんですよ!
このクオリティを週刊で連載するなんて、マジで天才!
だから私、自分に少しの金銭潤いが出てきたら、推しに使おうと決めたんです。
まぁ、時給最低賃金だけど!
めっちゃ気ぃ使う職場だけど!
それでも私は、推しの為に頑張る‼︎
——ふぅ、まぁ……大人買いもできないことはないけれど、いつ辞めるか分からないから月に2冊まで(笑)
って、こんなことを書くためにエッセイ書いたんじゃない。
いや、日記だけどさー……違うんですよ。新作について悩んでいるんです。
今日、カクヨムコンの結果が出ましたね!
受賞者の方はおめでとうございます!
そして私は当たり前のように無風で通り過ぎて行きました(笑)
うん、いいんです。一次を通っただけで満足ですから✨
けどね、ふと思ったんですよ。
たしかカクヨムコンって11月でしたよね?
意外と近づいてない?
10万文字って意外と書くの大変で、私の場合は2ヶ月くらいは時間が欲しいんですよね。
しかもその後に推敲してって考えると、うん、もう執筆始めたい(笑)
先に書き上げて、いいタイミングで上げていきたい。ストレスなく上げていきたい(ストックがないと泣きたくない笑)
んでね、本当はもうファンタジーは書くのを投げていたんですが、ずっと前々から書きたい話がありまして。
救いようのない世界を支配している神と上流貴族を滅ぼす現代ファンタジーです。
いや、正しくは現代ファンタジーと言っていいのか微妙だけど。並行世界のようなモノ?
もう救いようがないくらい鬼畜な世界なんです(笑)
きっと胸糞悪さはダントツになる小説だと思います。
けどこれだけは前ペンネームで執筆した時から面白そうだと思っていたので、綺麗に仕上げたいと思います。
それともう一個、実は密かに読まれ続けている屍師匠の話。これもリメイクして上げ直したい。
もう完全に違う作品になると思うんだけど、書いたげたい!
お読みになった読者様は、私のジーク愛が伝わってくると思うんですが(笑)まぁ、もっと全体的にキャッチーな内容にしたいなと思ったり。
あれも意外とグロいんですよねー……色んな意味で。
そう、私は一風変わった作品が大好物です。
鬱も好き、何ならその先のスカッとの為ならてんこ盛りで鬱展開を望むくらいです。
「ここからどう巻き返しをするんだろう?(ワクワク)」で作品を楽しみたい人間なので、実はスローライフ系は苦手です。あ、一風変わったのは好きですよ?
なので、今書いている作品が完結したら、しばらくオフ状態になるかもしれないです。
たまーに息抜きに色んな作品のスピンオフを描くくらい? あとこのエッセイは地味に続けるかもしれないですが。
そう、私も一度くらいは本気を出してみたい。
いつもキャラをふざけさせてしまうので、そろそろガチで、頑張ってみようかと……!
———けどね、私もわかってる。
この発言自体がフラグだよね(笑)
あー、もう本当、一度くらいは会心の出来を執筆してみたいです!
(あ、でも明日、その花は比較的真面目に取り組みましたw 最初の辺りはねw ご挨拶の辺りまでは)
ちなみにこのエッセイは、中村青の為の中村青によるエッセイなので、不定期かつ普通の愚痴エッセイですので、ご了承下さい……。
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