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  • 第1話への応援コメント

    初投稿にして構成への気配りを読み取れる作品を送り出せるの、素晴らしいなって思います。

    ここで記述したあなたの考えを、架空の人物でもあなたのアバターでもいいから、何かしらのキャラの言動や性格を通じて描く。つまり物語を伴う小説の中に落とし込んで行けば、十分強かな作品が出来上がるんじゃないかなと思いました。

    友人の話を聞かなかった人と、聞いた人の差をストーリーのなかで描き出せば、前者への批判意識をもっとくっきり表現できると思いますし、読者には「小説」の中の話を自分のことと受け取らない性質があるので、他人の話を聞かない不特定多数の読者は自分が批判されているのに愉快に読んで、そのテキストの不愉快さに気付かないという愉快さがあります。そっちの方が物書きとして楽しいと思うのですがどうでしょう。

  • 第1話への応援コメント

    ついさっきどなたかがありふれた悩みについて語っている作品を読みましたが...やはり色々な解釈があるものですね。
    もしかしたら彼氏さんもあなたが明日いなかったらどうしようとか考えているかもしれないですね。私にとっては、良い彼氏さんが居ること自体が羨ましいです。彼氏ができないはありふれた悩みですよねきっと...( ᷄ᾥ ᷅ )

    なんにせよ執筆活動応援しております。