第22話 【脳トレ/執筆】脳トレ絶好調! 暑くなってきて体調も良好!

{脳トレ}

 今日は「漢検」ソフト「2級」で186点(200点満点、合格点160点以上)でした。

 やはり部首と四字熟語が鬼門だなあ。読みで一問ミスったのも大きかったですね。

 とはいえ180点を超えてくれば調子がいいですね。




{執筆}

 ここからラブコメ開始にするか、もう少し説明したほうがいいか。ちょっと悩みますね。

 とりあえず説明をしてからヒロインがグイッとお近づきになろうとするムーブを起こさせるか。

 まあ初なので、失敗を覚悟して思い切って書くしかないですね。悩むだけ時間の無駄に思えますから。

 これまで真面目な作品しか書いてこなかったので、ラブコメはとくに難しく感じます。

 とりあえず、ダメ元で書いてみて、ダメなら後ろにズラすか書き換えで対応してみます。




{勉強}

▼五行思想(陰陽五行説)〜十干十二支と六十干支

https://kakuyomu.jp/works/16818093077457051693


 六十干支をまとめないといけないのですが、時間がなかなかとれませんね。

 とりあえず「初ラブコメ」に時間を割いて対応します。

 こちらは一時的に連載が止まっても仕方がないかなと。

 八卦、十干、十二支そして九星をまとめれば、東洋思想の大半は理解できます。

 サブキャラのステレオタイプを決めるのに役立つと思います。

 ということで、「五行思想」の次は「九星術」へ進んで、そこから簡単な「四柱推命」に進めます。「九星氣学」とどちらを優先するか悩むんですよね。

 ただ先に「四柱推命」の書籍を集めたので、順番としては「四柱推命」「九星氣学」「奇門遁甲」の順で行こうかなと。「四柱推命」の後に「断易」を挟むかもしれませんが。「九星氣学」と「奇門遁甲」は方位術なのでこれは続けて書きたいところです。平安時代にはまだ「奇門遁甲」しかなくて、「九星氣学」は中国の「九星術」に近世の日本アレンジを加えたものなので、「九星氣学」の扱い方も難しいんですよね。

 中国の「九星術」と日本アレンジされた「九星氣学」の区別がほとんどつきません。

 「九星」と書いてある書籍を買って読んでみたら「九星氣学」だったということが多いんです。なので、「九星術」はさらっと流して「九星氣学」で「九星術」もまとめてしまったほうがよいかもしれませんね。

 いちおう「九星氣学」が上位互換ではありますし、日本のことは中国の「九星術」よりは日本アレンジを施してあるので優位性はありそうです。




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