生贄3
・あなたについて教えてください
1:ペンネームを教えてください
→ 白月綱文
2:そのペンネームに込めた意味がある場合は教えてください
※ない場合は空欄で結構です
→ 元々、どうやって決めたかと言うと白月の部分は夜、学校の帰り道でペンネ決めてた時に空を見上げた時に月が目に入って、そこから月を使おうかなとなって白月。綱文の部分は綱ってのをプレイヤー名で使っててそこから取った感じ。
3:あなたにとって〝あなた(ペンネーム時の自分)〟とはなんですか?
→ エンターテイナー。この私は物語に奉仕しないといけない。
・〝あなた〟(と創作)について教えてください①
※抽象的な質問が多いため各々質問の意味合いを推察して好きなようにご回答ください
4:前提として、あなたにとって創作とは?
→生き方。私に取って物語を作るというのは代謝をするようなものです。だから、世界を作るものが物語で、私もその1部。生態系が巡るみたいに、私もその流れを汲んで物語を生み出してます。
5:〝あなた〟にとって創作とは?
→憧れ。あと飢え。
6:〝あなた〟にとって文章は 紡ぐもの/書くもの/綴るもの/吐き出すもの のどれに該当しますか?
※該当しない場合は別途記載をお願いします
→ 吐き出す時と書く時があるかな。いや、もしかしたら吐き出しながら書いてるのかもしれない。
・これが最高傑作だと宣える作品について教えてください
7:作品名を教えてください
→ 全て先輩の思い通り
▶︎ https://kakuyomu.jp/works/16817330654565428275
8:その作品の見どころを140文字以上1000文字以内で教えてください
→ まだやりたいことをやり切れてないですが、語らせてもらうと。まず、濃い恋愛描写ですね。近い距離感、駆け引き。それがとにかく甘い(はず)。魅力的な先輩も強いです。綺麗で可愛くて賢いので完璧。ただ、軸はそれだけじゃなくて。高校生活という子供から大人までの1番急な坂道。そこを昇るキャラクター達の人間関係の変化、個人の成長。恋愛模様もそうだし、これからの目標についてだとか。そういう、高校生であること。そんなことも描写していけたらなと思っているのでそこら辺も武器にしたい。互いにもどかしい距離を詰める2人の日々とその中である成長、まさに青春。思い描く理想の青春のようなそんな作品(に、したい)。
9:その作品は 根/茎/葉/花/実 のどれに該当しますか?
→ 花、になると思います。
10:その作品を書くに至るまでにインスパイアされたと思われるものはありますか?
→ 急に降ってきたネタだからないかも。書き始めた理由も投票でラブコメが勝ったってだけの話だから。
・〝あなた〟(と創作)について教えてください②
※抽象的な質問が多いため各々質問の意味合いを推察して好きなようにご回答ください
11:〝あなた〟の強みはなんですか?
→ 物語に登場する人物。
12:〝あなた〟に足りないものはなんですか?
→ 全部。その中でも書く力が圧倒的に無い。
13:〝あなた〟が創作をする際 絶えず映像が流れている/漫画のようにコマ割りされている/イメージを捏ねて試行錯誤している 状態のどれから文章化をしていますか?
※該当しない場合は別途記載をお願いします
→ 手癖のように、何となく書いてる時がよくある。けど、しっかり書きたい時は映像を作る。動きに悩んだ時も。
14:ネタ出し方法を教えてください
→ やりたい事とその問題点の洗い出し。あとはひたすら悩む。たまーに音楽聴いて浮かぶこともあれば、そういった感じでなにかに影響を受けて生まれた取っ掛りから始めることもある。
15:確実に自身に影響を及ぼしたとされる書籍があれば教えてください
→ 三角の距離は限りないゼロ(著:岬鷺宮)/君の青春、私のキスはいらないの?(著:うさぎやすぽん)。これは、先輩を書く上で参考にした2作品です。
16:確実に自身に影響を及ぼしたとされるアーティストがいれば教えてください
→ 大きい影響、となると無いかもしれない。色んなものから1つずつ拾い上げて今の私があると思う。
17:〝あなた〟が思う 読んでもらうための努力 とはなんですか?
→ まず、時間をかける事。自身の中で最大限を出す事。そして誰よりも作品を愛すること。読み手の事を考えて、というのも前提にはなるんだけど。結局自分の物差しを使うから、全力で沢山時間使って、誰よりも好きであれば良いんだと思ってる。
18:〝あなた〟が考える 人に読まれる文章 とはなんですか?
→ 人生の重みがこもった文。読んでて良い文章、引き込まれるって思うものは、その人の筆にその人の今までが全部乗ってるように感じる。
19:〝あなた〟は、あなたが好きですか? 嫌いですか? 愛しいですか? 疎ましいですか?
→ 私は私をそういう感情の物差しで見ていない。
20:読者へメッセージ(140文字以内)
→ 貴方を魅せる物語であれるように頑張ります。応援のほど、よろしくお願いします。
21:山田へメッセージ(140文字以内)
→ 貴方の書く文章は、私が書いているようなただ磨かれただけのものでは無く、貴方自身のセンスで歪んだ独特の言い回し。それが少し妬ましい程鮮烈に映るので、とても良い斬れ味のある武器だと思います。それを書籍として手に取って眺める面白さ、感じてみたいので是非大賞取っちゃってください。これからも一読者として応援してます。
22:〝あなた〟が声を大にしてお勧めしたい本や作者さんがいたら教えてください
→ 自分でも残念なんですが、今のところは居ないです。
回答ありがとうございました。
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