保守的なわたしが行くと世のなかのつめたき視線浴ぶるがごとし
【読み】
ほしゆてきなわたしがゆくとよのなかのつめたきしせんあぶるがごとし
【大意】
保守的なわたしが通ると、世間のつめたい視線を浴びるようである。
【付記】
保守的なひとは保守を標榜する団体を支持するものなのか、わたしにはよく分からない。何はともあれ、保守よりも革新が世間受けする気がする。
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