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  • 悪いことをしたら、必ず不幸が訪れる。
    いや、しかし、下東さんの描く世界もありそうで無い。というか、オリジナリティーがありますよね!

    「馬鹿女」と、思い続けていたけれど、同時に、「馬鹿な男」と、思われていた……
    そのへんの男女の駆け引きというか、上手いなーと、思いました。

    そして、終わり方!
    なるほどなぁー。と、それこそほくそ笑んでしまいました(笑)

    作者からの返信

    Chocoさん、コメントありがとうございます!

    >悪いことをしたら、必ず不幸が訪れる。

    因果応報、Chocoさんの仰る通りなのです。
    最近は、お年寄りをターゲットにした詐欺が話題になることが多いですが、本作のような結婚詐欺やロマンス詐欺も問題になっています。ひとの心の隙間に入り込み、騙し、奪い、相手の心を殺す詐欺は、本当に許せない犯罪です。
    「私は騙されない」と思っているひとが引っ掛かるそうです。『騙されるかもしれない』と危機感を持っておいた方が良さそうです。

    >下東さんの描く世界もありそうで無い。

    それが下東ワールド!(笑

    >そのへんの男女の駆け引き

    敦は、まさか自分が騙されているとは思っていなかったようです。
    自称「自他ともに認める最高の男」らしいですから(笑
    もっともっと嫌な男として書きたかったのですが、表現力不足ですね。。

    >そして、終わり方!

    女性を弄ぶ男には、こんな結末がお似合いです。
    女性の方がもっと辛い目に会っているのですから……

    お読みいただきまして、ありがとうございました!

  • 下東さん、こんばんは😊

    三題噺の企画作品なんですね。
    「詐欺」「呼吸」「空腹」この一見して全く共通性のない言葉の題材からこんな鮮やかな復讐劇が生まれるとは……。
    詐欺って人の優しさや真剣な思いまでも裏切る行為で許せないですよね。
    世の中からこういった詐欺事件がなくなることを祈ります。

    自業自得、やはりいつかは自分に跳ね返ってくるのですから。

    作者からの返信

    この美さん、こんにちは。
    本作にもコメント過分なご評価をお寄せいただき、本当に本当にありがとうございます!

    この美さんの仰る通り、詐欺はひとの人生をめちゃくちゃにする卑劣で卑怯な最低の犯罪であると思います。しかし、お年寄りをターゲットにした詐欺だけでなく、本作でもテーマにした結婚詐欺やロマンス詐欺など、ひとの心の隙間を狙い撃ちする多種多様な詐欺が蔓延しているのがこの令和の世です。「自分は絶対に騙されない!」などと思わず、『騙されるかもしれない』という危機意識を持って過ごしたいものです。

    悪いことをすれば必ず自分に返ってきます。そして、優しさもまた必ず自分に返ってくるものです。こんな時代だからこそ、優しい心を忘れずに生きていきたいなと思います。

    お読みいただきまして、ありがとうございました!

  • 自他ともに認めるイケメンがどれほどのものか、見てみたいものですね🙄
    悪いことをする人には地獄が待っている……。教訓にします🫡

    作者からの返信

    いしも・ともりさん、最終話までコメントをいただき、また大変なご評価まで賜りまして、本当にありがとうございます!

    >自他ともに認めるイケメンがどれほどのものか

    こういうことを自分で言ってしまう男って、
    意外と大したことなかったりしますよね…… ^^;

    >悪いことをする人には地獄が待っている

    悪いことをすれば、必ず自分に返ってきます。
    様々な詐欺が横行するこんな時代だからこそ、ひとには優しく接したいものですね。その優しさはきっと自分に返ってきます。

    結婚詐欺師の敦、もっともっとイヤなヤツにしたかったのですが、うまく表現ができませんでした。まだまだ勉強不足。反省です。。

    今度は詐欺をテーマに、もう少しシリアスな物語を書いてみたいです。
    お読みいただきまして、ありがとうございました!

  • 新札になってる😳

    作者からの返信

    いしも・ともりさん、コメントありがとうございます!

    >新札になってる

    ツッコミありがとうございます!
    はい、時代を先取りしてみました ^^

    新札の流通は7月からのようです。
    渋沢さんとお会いするのが楽しみですね!

    新しい日本銀行券 特設サイト(国立印刷局)
    https://www.npb.go.jp/ja/n_banknote/index.html

    お読みいただきまして、ありがとうございました!


  • 編集済

    これをザマアと言うのでしょうか。


    追記

    意味を間違えて使っているやもしれません。
    オカンの言うこと真に受けないでください。
    ザマアないわ。
    知らんけど。大阪人はええ加減です。

    作者からの返信

    オカンさん、いつもコメントとご評価をお寄せいただきまして、大変恐縮です! 本当にありがとうございます!

    >これをザマアと言うのでしょうか。

    何か違う感じですかね……。
    ちょっと練り込みが甘い感じでしょうか。。
    まだまだ勉強不足かもしれません。失礼いたしました……。

    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!


  • 編集済

    メーラーデーモンさん、お疲れ様デス!🙇🏻‍♀️

    作者からの返信

    うむ、苦しゅうない 😈


  • 編集済

    アッー!🫣



    🕳️があれば誰でも……

    作者からの返信

    わたくしさん、過分なご評価まで賜りまして、本当にありがとうございます!

    敦の過ごす大型漁船の部屋は、ただの居室ではありませんでした。
    借金返済のために、身を粉にして働いてもらいましょう。
    トイチですので返済し切れるわけがありませんが……もう船から降りることはできなくなりそうですね。。

    最後の一行につきましては、ノーコメントとさせていただきます。
    ……あれ? デジャブ? ^^;

    お読みいただきまして、ありがとうございました!

  • やっぱり……😮‍💨

    作者からの返信

    わたくしさんのご想像通りでした。。
    (ひねりが無くて申し訳ございません……!)

    最初に敦が得た一千万円は、彼を信じさせるための美沙稀の撒き餌だったようです。
    女性を騙し続け、傷付け続けた結果、自分も詐欺にあって五千万円もの借金を背負わされることになった敦。悪人の末路ですね……

  • あ〜あ〜😮‍💨

    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!

    敦、皮算用してしまいました……
    はたして――