二十三夜/有明への応援コメント
はじめまして。
オッサンですけど、いろいろ刺さりました。
転校が多かったので孤独を感じることが多かったせいでしょうか。
親となり子がコミュニケーションに苦労している姿を見ているからでしょうか。
ノスタルジックを感じつつも切なさも感じる。
いい作品を読ませていただき感謝です。
作者からの返信
ウツロ様、こちらこそご感想をお寄せくださいまして、ありがとうございます。
いつの世もコミュニケーションは苦労の種ですね。転校でその都度人間関係をリセットさせられるつらさは、私も身に沁みています。その辺りをありのまま作品には投影させたつもりです。
普段の作風とは真逆の作品ですが、心に届くものがあったようで何よりです。重ねて感謝申し上げます。
二十三夜/有明への応援コメント
すごく生々しい、私小説風の筆致がお見事でした! 百合ってどちらかというと「ゆるふわ」なイメージがあったので、こういう百合を読むのは衝撃的です。でも現実はこうだろうな、と思わせるリアリティ。
主人公の痛みに満ちた内面が伝わってくるのですが、どこか自身を乾いた目で見つめているところが読ませますね。
静かな衝撃作。面白かったです。
作者からの返信
鐘古こよみ様、ご感想ありがとうございます。お褒めの言葉までいただきまして、大変光栄です。
ゆるふわ~だったり、はっちゃけた百合もまた書いてみたいですね(アイデアはあります)。これまでの作風とかけ離れた本作ですが、刺さってくれる方もいらっしゃるようで、躊躇いつつも公開に踏み切った甲斐がありました。
ただ、こういう暗いのはもうしばらくいいかな、という気分でもあります。書いている作者の方もダメージを受けますので……笑。ともあれ、楽しんでいただけまして何よりです。
編集済
二十三夜/有明への応援コメント
完結お疲れ様です。
フィクションと明記されていますがあまりにもリアルな描写。周囲の人間達とは決して分かり合えないであろう心の葛藤がよく書き表わせています。
・十六夜(第2話) 人はたとえ一人でも生きていかねばならないのだ。
→お気に入りの名言です!「人は一人では生きていけない」と同レベル。
作者からの返信
naimed様、ご感想と労いのお言葉をありがとうございます。小説としてはこれまでにない作風だったので、描写には気を使いました。お褒めいただき光栄です。
「人は一人では生きられない」と「人は一人でも生きていかねばならない」は、どちらも真なのですよね。視座が違うだけで。ただ、孤立無援の「私」にとっては後者の方がはるかに重みのある命題なのです。
二十三夜/有明への応援コメント
こんにちは
入れ子構造の良い物語でした
(オチあるじゃん! と、読者がつっこむところまで、計算でしょう)
しっとり百合も、よきよきですね
過去として語られることで、主人公の現在の孤独もまた浮かび上がってくる
平成ノスタルジック小説、ありがとうございました
作者からの返信
・みすみ・様、ご感想ありがとうございます。
世の中には明るい百合、ジメジメした百合と色々ありますが、主人公の生い立ちや性格によっては、そもそも相手ができる以前の百合もあるだろうなという発想です。
で、そのまま行くと純文学になってしまうのですが、私がどうしてもオチを入れたくなってしまうエンタメ気質なおかげでこうなってしまいました笑。同時代を生きた経験も多少活かせた気がします。最後までお読みいただきありがとうございました。