七日禍津日への応援コメント
読了して、すごい構成だった……と震えております。
人怖の要素あり、暗い過去と因縁あり、怪異との共存ありと、ものすごく長尺の物語を読ませていただいたかのような充足感でした。
年齢を重ねるにつれて自分を戒めてくれる存在は減っていくものと思いますが、そう言う存在を大切に思える主人公は立派だと思います。
きっと何があってもマガツヒ様が守ってくれるはず!
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ございません。
そっそんな、私には勿体ないお言葉です。
実はホラーを執筆したのは、今回が初めてでして……今回頂いたコメントのおかげで少し自信がつきました。ありがとうございます!
また、短編連作でも執筆してみようと思います。
自分を戒めてくれる存在……本当に大切ですよね。やっぱり、叱ってもらえるという事はとても幸せなことだと思います。
もし、ここプロ様がよろしければ、また近況ノートにお礼のメッセージを書かせていただこうと思います。
七日禍津日への応援コメント
コメント失礼します。
怖い描写もあったけど、神様が何としてでも彼女を守ろうとした証でもあり、ヒトコワも少しあって面白かったです。
最後のマガツヒ様が優しく彼女の日々を見守ってくれる最後は神様なりの温かさがありますね。
面白いお話をありがとうございます。無理なく執筆なさってください。
作者からの返信
アワイン様。
☆とコメントありがとうございます。
「本当に恐ろしいのは見えぬ怪異より、その目に映る人間そのものだ」
アワイン様の仰る通り、これは一柱の神様が、一人の少女を守ろうとする物語です。
ただ守られている人間からしてみれば、この上なくホラーですが。
こちらこそ、最後まで読んで下さりありがとうございます。
七日禍津日への応援コメント
なんだか、最後まで読まなきゃと思い、一気に読ませていただきました。
ラストが氷華ちゃんの望む形ならいいのですが、なかなか怖いお話でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
春野セイ様。
☆とコメントありがとうございます。
一気読みして下さったということは――貴方も憑かれてしまいましたか。
結末に関しましては、きっと氷華ちゃんにとってはハッピーエンドだと思います。
(怪異に慣れていない、我々一般人からしてみれば、背後からズルズルと音をたてながら迫ってくる怪異と一緒に過ごす生活は、少々受け入れ難いですが……)
そして、『怖い』とのお言葉ありがとうございます。最高のご感想です。
こちらこそ、最後まで読んで下さりありがとうございました。
カミサマになった火曜日への応援コメント
文字化けって恐怖をそそりますよね。
作者からの返信
木沢真流様。
コメントありがとうございます!
分かります。文字化けって何故か、異様に怖いですよね。
難しい漢字ばかり並んでいるせいでしょうか?
例えば『小鳥花川氷』などが表示されても、怖くないのに。
編集済
七日禍津日への応援コメント
こんばんは、白鳥さん。
「起承転結がしっかりしている短編の読み合い」にご参加ありがとうございます。
隣人の狂気を垣間見ました。
文章から怪異のおどろおどろしさを感じましたが、暗い所からずっと守ってくれたマガツヒ様にほっこりしました。
拙作では人の狂気と、人ならざるものの狂気がぶつかります。
よければお寄りくださると嬉しいです。
ありがとうございました。
作者からの返信
雨宮様。
コメントありがとうございます。返信が遅れてしまい申し訳ありません。
『理解できない何か』への恐怖と、マガツヒ様が氷華へ与える『温かさ』を両方感じていただき嬉しいです。
また雨宮様の作品も拝読させていただきますね。