第13話 企画の反響は……?
前話の続報です。昨日の企画のフライヤーを作りまして、今日リピーターさんに、告知を流してもらったんです。
そしたら、五分後に満席になりました。なので、別日にも増設しまして、別日もほぼ満席という有り難い結果となってます☆
同じ企画を一年前にもやっていたんで、「楽しみにしてました」なんて、嬉しいことを言われたら、満席だから増設しよっかなーと調子に乗りまして、急遽スタッフを手配して別日にも増設しました。
喜んでもらえる企画をやるのは、私も楽しい。新しい出会いもあります。流れ的にもわかってるから大丈夫だと思うし、素直に喜んでおけばいいのかなーとも思う。
嬉しいけど、なんだろう、この複雑な感じは。昨日の時点ではやる気がかなり低迷してたので。
今、何もやりたくないモードがずっと続いてて自分でもよくわかんないです。
それに、準備も大変だし、値段設定が安すぎたかなーとか思ってしまいました。なんかイヤな奴だー。でももし次があるなら、値上げしようかな。今物価も上がってきてるし。労力と対価が見合ってないとやる気を失うこともあります。
たぶんだけど、私はできることとやりたいことがズレてるのかなぁ。今回の企画もどちらかと言えばできることです。すっごーく心の底から信念や想いがあるかと言えば、わからないです。ただ、みんなが楽しそうにしてくれてたら、準備とか大変だけどやって良かったなーと思えるだろう。
必要とされているうちが花ですね。
気持ちを切り替えたいな。
よく、頼まれたことはやった方がいいとか言いますね。きっと、それだな。何とかなる。
がんばろー!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます