10月5日 怪談のお時間です。
皆さんこんにちは、ほしレモンです。
今日は午後、練習試合があり、帰宅できたのは18時でした……真っ暗。
本当はお迎えが来ていたのですが、友達が一人で歩いて帰るというので一緒に。
試合で散々だったけど、すごく楽しかったです!
帰る途中に、家の玄関的なところに幼稚園児くらいの子2人と、その親御さんがいたんですよ。
その子供たちが「こんばんわ~」って言ってくるから、みんなで「こんばんわ~」と返す。
その会話を2回やり、過ぎ去ろうと思ったら……。
その子供たちがついてきました!
友達みんなで「かわいい~っ」って言って、「あ~なんか浄化された」って言って笑ってました。
うん、私も疲れが取れた。
でも、途中からホラーな話になりまして。
友達A 「なんかね、田んぼの奥に白いくねくねがあるんだけど、それをずっと見てたら死んじゃうらしい」
私 「げ」
友達B 「ね~なんか足音増えてない?」
友達C 「怖いからやめて!」
友達B 「振り返ってわたしいなかったらどうする?」
私&C 「ぎゃあ――っ!」
ただでさえ、周りに街頭がぽつぽつあるだけの道。
真っ暗な中の怪談が、幕を開けました。
友達A 「あ、なんかいる」
私 「!?!?」
友達C 「もうやめよ~、怖いって」
友達B 「あ、あの家の電気ちかちか光ってる……おばけ?」
私&C 「ぎゃああああっ」
友達A 「近所迷惑」
私&C 「すみませんっ」
そして、ひとり帰って、残りは私含めた3人。
友達B 「怪談続きやる?」
私&C 「結構です!」
もう怖い話はいいや……。
お腹いっぱいです、もともとホラー強くないのに。
結局、文化祭で歌った曲を歌いながら帰りました。
練習試合、予定時間の1時間おし。
でも楽しい帰り道でしたっ。
では、今日はこの辺で~っ。
(じゃなくて連絡!)
えっと、連絡?なんですが、明日、明後日、と今連載中のイケ甘を投稿します。
ですが、明々後日(火曜日)から「短歌の秋」投稿作品を連載開始。
そのため、このエッセイ+イケ甘+短歌の連載は読んでくださる方の負担も大きいので、いったんイケ甘の連載を止めます。
ああ、溜まってるのに~っ!
短歌の秋投稿作品が投稿し終えたら、イケ甘の方を出す予定です。
すみませんっ。短歌の方の応援もよろしくお願いします!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます