8月21日 よく分からない謎システム

 皆さんこんにちは、ほしレモンです。


 今日はタイトルに?を浮かべる人が多いのではないでしょうか(笑)


 まぁ、実際大したものではないんですけど。


 では、そのシステムがどんなものなのか、詳しく説明します。


 これは友達と私の二人でやっていることなんです。

 軽く説明すると、もし私が部活中の試合でシュートを1本以上入れた場合、友達は本を貸してくれる。

 友達が入れたら、私も何か本を貸します。

 そういうシステム。


 ということは、『シュートを入れない限り本の続きが読めない』のです。

 気になるところで終わろうが、そんなの関係なし。

 入らなければ、貸してもらえません。



 でも、今日は私も友達も入れたので、私は明日本をなんか持っていきます。



 これ、やり始めた時は結構大変だったんですけど、シュートが入らなければ永遠に気になるところで終わってしまうのでいつもよりの倍、シュートの丁寧さはアップしました。


 おかげでモチベーションも上がるし本も読めるし一石二鳥!

 まさに本好きの人同士でできるものです……!!


 私がシュートを入れないと、つきも読めないわけですから、私の場合は責任重大ですね……。


 試合は毎回2回ぐらい?やるのでそこで1本でも入れればいいのですが、それも大変。

 入らないときは入らないんですもん……。


 まぁ、何とか今日は入れられたので明日借りる本を楽しみに待っています……!



 あっ、ネタバレ回、作り忘れました……。

 次かな?


 では今日はこの辺で!



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る