6月27日 やっぱり双子

 皆さんこんにちは!

 元気そうに見えてめっちゃ忙しめのほしレモンです。


 今日は、やっぱり一卵性の双子って他人から見ると似てるんだなあ、という出来事があったのでそれを話します。


 今日、部活が終わった後。


 友達「ねー○○ほしは?」


 私の名前が呼ばれ、はいっ、と元気良く手を挙げて主張。


 しかし、その名前を読んだ友達、一瞬黙り込み。


 友達「あああああああーっっ!!○○つきちゃんじゃなかった!」


 その友達、どうやら私のことをつきだと勘違いしていたっぽい。


 そばにいた友達も、「私もつきだと思ってた」とか、「わたしも」と言われ、まじか、と一人絶句。

 1年一緒にいたのに―っ!

 ガーン。


 今日はいつも縛っていない髪を、珍しく縛っていたこともあって、つきだと勘違いされたっぽい。


 結構友達にも間違えられるんですね……。

 あっ、でも、6年以上一緒にいる友達は『雰囲気』『目の感じ』『髪の毛の長さ』とかで見分けてるっぽい。

 さすがです。


 改めて双子だと実感した私でしたー。


 テストも近づいてきて今がちょうど修羅場って感じ!

 終わった後のことを考えてやりたいな。


 あ、あとこのエッセイが連載開始から約一か月たちました!

 PVは皆さんのおかげで1100を超え、応援コメントも100を超えました!

 皆さん本当にありがとうございます!


 そしてそして、影でじっくりと読んでくれてる友達みんなへ!

 ありがとう!


 このまま10000PV目指します!

 できないとかじゃなくて、有言実行!


 それでは!

 明日への一言!

『夢を叶えられるのは、本気でやりきった人だけだ』

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