12/13 好きな小説について考えるのってこんなに楽しいんだ……!

 こんばんは。


 あ、体育のバレーで、三段攻撃できたんですよーーー!!(←大きな進歩)

 そうそう、最近休んでいた同じチームのバレー部の子が復活したっていうこともあるかも。


 ―――――


 同中のカク友さんへ

(多分思い当たることがあると思います……)

 今日、カク友さんのこと見て「うあわわああ」と言ってしまった……。

 ごめんなさいいいいっ!

 びっくりしちゃっただけですううう……。


 これからも仲良くしてくださいいいいいいっ……。


 ―――――


 ハイ、気を取り直して。今日の本題。


 それもタイトルのままなんですけど……。

 昨日のほしのエッセイで言ってたかと思うんですが、最近、わたしたち二人で小説を書いてます。


 それの設定を考えるのが楽しくて楽しくて。


 これは「好きで」書いてるなって。


 フォロワーさんも言っていたんですが、この作品は「読まれるか読まれないか」という評価を気にするんじゃなくて、「書きたいから書く。書きたいから書いている」作品って。


 その言葉の意味がすごく理解できて、好きで書くってこういう意味なんだと実感しました。


 カクヨムで書けたらいいんですが、問題が発生するんですよね。


 一つ目。挿絵が描けない。

 二つ目。共作なのに、どっちが公開するの?

 三つ目。学校で書けない。

 四つ目。いつ完結するの? 今は好きで書いてるだけであって、終わりが見えない。


 かなあ。

 学校で書けないのはまあ仕方ないとして。

 二つ目と四つ目が厄介ですね。


 でもノートで書くと、文をつけ足したりできないし、書くスピードが遅い。


 まあ、これからもノートで書いていく予定ですが。


 今日はこんなお話でした。

 コメント返信等、返せていなくて申し訳ございません。

 明日は時間あるので返させてもらいます。


[追記]

 今日のランキング報告です。


 現在、現代ドラマ週間:85位。

《カクコン短編》エンタメ総合短編週間:16位。

《カクコン短編》総合週間:158位


 更新できなかった( ;∀;)

 奇跡的にランキングは上がってるけど……。

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