　こんばんは。

　もう十二月になっちゃいますね。あっという間です。

　タイトルのように騒ぎ始めて数日が経ちます。

「あと一歩勇気を」を完結させてから、なにも物語を書いていない＆新作を考えていないわたしですが、やっぱり物語を書かないとどうも落ち着かない……。

　ほしと話すこと数分。

　つき「やっぱり○○○○○○（大好きなカクヨムの作品名）っていいよね！」

　ほし「うん！　あういうの（バトルもの）書きたい～！」

　つき「でも、超能力と魔法って違うじゃん？　どっち書きたいの？」

　ほし「魔法かな」

　つき「超能力もいいんだけど、魔法は呪文があるからね。呪文、カッコいいよね……」（※作者つきは魔法ものが好きな割に、呪文のセンスはない）

　ほし「呪文があってこその魔法バトルっ！」

　つき「……超能力も憧れるんだけどなあ」

　ほし「やっぱり、魔法バトルってなったら異世界？　現代？」

　つき「うちは現代で書きたいけどね」

　ほし「でも異世界もいいよねえ……」

　といったふうに、思わず考え込んでしまう！

　書きたい！けど設定なんて決めてない！

　しかも今はカクコンの期間中！

　カクコンに参加しない新作を公開したところで読まれるはずがない！

　来年、再来年かな。

　そのときまでバトルもの好きだといいけど。

　以上っ。こんな話でした～。

［追記］

　このエッセイのPVが9600を達成しました！

　今月のPV数が約2200を達成しました！！

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