11/21 一応続いている選挙活動日記。リハーサル。
こんばんは。今日は明日ある立会演説会のリハーサルがありました。
最初はとにかく読んで読んで、練習しました。
その後はステージで実際に通してやってみる(演説はナシ)って感じでした。
演説文、いまだに怪しいところがあるので覚えなきゃ。
演説のとき、「生徒会長候補、二年〇組〇〇〇〇さん、お願いします」みたいなセリフを選管の人が言って、その人は「はい」って言って立って、演台(?)の前に行き、演説を始めるのですが。
「はい」が小さすぎて……(;^_^A
そのときに交わした会話がこちら。
「男子副会長候補、二年〇組〇〇〇〇さん、お願いします」
男子副会長候補&推薦責任者「「うっす」」
わたしたち「それ野球部……」
「男子副会長候補、二年〇組〇〇〇〇さん、お願いします」
男子副会長候補&推薦責任者「「はあああぃ!!!!」」
わたしたち「それ絶叫になってる」
「男子副会長候補、二年〇組〇〇〇〇さん、お願いします」
男子副会長候補&推薦責任者「「へい」」
わたしたち「急にどうした」
「男子副会長候補、二年〇組〇〇〇〇さん、お願いします」
男子副会長候補&推薦責任者「「はい!」」
わたしたち「やっと合格」
いやー、大きな声でも絶叫になったらダメだし、勢いが大事。難しくないですか。
見ていた先生が言うには、「パーンっと通るような感じ」らしいんですけど( ̄▽ ̄;)
の、喉が。
今日も国語の授業でわたしが当てられたんですけど、最初声が出なくて、かすれた声で何とか。ヤバい、明日まで持つかな。
明日頑張ってきます!
皆さんも一か月前から応援してくださっているので、期待に沿えるように頑張らねば!
以上っ!
[追記]
このエッセイのPVが9100を達成しました!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます