第3話 相棒

ク「えーと【精霊召還】その時現髪が長い美しい精霊が現れた。」

ク「女神が頼れっていいからいろいろ助けて」

?「了解しました。」

美「マスターは止めてあとここの地名と僕の名前教えて 」

?「わかりました。ここの地名はこの世界で3番めに大きいサマヒィール大陸の中央にある毒が多く人が来ない毒孤の森です。名前はステータスオープンで名前レベルなどがわかります。」

美「ありがとう」

「ステータスオープンえーとヒルリア・クリスか生命の女神の加護がついてるそういや君の名前は?」

?「ありません」

ク「じゃあつける ルビーなんてどうよ。なんで泣いてるの」

ル「ありがとうございます嬉しいです。」〈ルビーの思い〉

私は名のない闇の精霊. 闇の精霊は大精霊がいなく数も少なくいじめられている。唯一助けてくれた、時の精霊たちも発言力が低くいじめられた.私もそうだった.勉強をして知識をつけていつか認められるように頑張った。しかし無理だったが、知識で闇の精霊をまとめていた。そしていつも通りみんなで食事していると頭の中に声が聞こえた。闇の大精霊が誕生したとみんな喜んだその時、私の下に転移陣が現れた。そして私は毒孤の森にいた. そしたら髪が短い子供っぽい子がいて大精霊様だった。会えただけでも嬉しいのに名前も貰えました。私はこの方を生涯守ると決めた。

__________

転生したら精霊だったのでモンスターの国を造ります。

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