編集済
第1話 旧道のトンネルへの応援コメント
なんて親切なヒト達なんだ。
とても親切なんだけど自分達を客観視することだけは出来ないんだな。
そこら辺が欠落してしまったけど善意だけは残ってるのある意味凄い。
人間の善意だけ保存する磁場が発生してる心霊スポットなんだなきっと。
作者からの返信
ありがとうございます。
もう死んで何年もたちますからね……ちょっと浮世離れしたところが出ちゃったかもしれません。体は浮いてるんですけどね。てへへ。
第2話 吹雪の避難小屋への応援コメント
元ネタはただただ不気味な怪談なのにオバケが良い子だと人間のマヌケさだけが可笑しい
作者からの返信
ありがとうございます。
やはりこれは人間側と幽霊側とのディスコミュニケーションが原因ではないかと思うのですよ、ええ……
編集済
第3話 夢の中で私を殺す男への応援コメント
害さないし世間話がてらちょっとした有用な情報を教えてくれる幽霊………?幽霊じゃなきゃラブロマンスが始まる流れなのに笑
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに最初はちょっと不穏な感じで出会った二人が、少しずつ距離を縮めていくラブロマンス……ありますね!
第2話 吹雪の避難小屋への応援コメント
確かにあの話は善意か遊びだと思って一緒に参加しているとしか考えられない笑
サチコさんありがとう!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、あれは間違いなく幽霊の善意…!
サチコ「どういたしまして!」
第8話 エンジェルさまへの応援コメント
エンジェルさんも過重労働なんですね。お疲れ様ですΩ\ζ°)チーン
作者からの返信
ありがとうございます。
コックリさんの頃に比べればいろいろと便利になりましたが、その分コンプライアンスとか厳しくなったみたいです。
第3話 夢の中で私を殺す男への応援コメント
幽霊をしてると、こういうこともあるんですね。お気の毒に。先入観で人を判断してはいけませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。
人は見た目が八割とか九割とか言われますけど、幽霊もおんなじみたいですね。
第2話 吹雪の避難小屋への応援コメント
サチコさん、ほんとうにいい人ですね。一晩中寝ないで四人の生命を救ったのに、誤解されるなんて浮かばれませんよね。お友達になりたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ぜひ友達になってあげてください! きっとまだどこかの山小屋にいると思うのですが。
第1話 旧道のトンネルへの応援コメント
涙が出るほど笑いました。涙腺弱過ぎですね。幽霊の皆さんがいい人ばかりで、勢いで成仏しちゃったりして、本当に最高でした。書籍化祈ってます。
作者からの返信
ありがとうございます。
幽霊には学校も試験も何にもないものですから、毎日楽しくやっております。
編集済
第8話 エンジェルさまへの応援コメント
平成のノートパソコンは、コーヒーをぶっかけようが、チンパンジーが叩こうが壊れないのを売りにしたのがあったのになあ。
(高いから買えなかったけど)
作者からの返信
ありがとうございます。
ゾウが踏んでも壊れないあれとか、頑丈さを売りにする時代は確かにあったのですが、小ささと軽さを追求する勢力に負けてしまいましたね。
第7話 屋根裏の小箱への応援コメント
広くて閑散としてる天国が嫌なら
人間でごった返してる地獄が良いんじゃないかな?
作者からの返信
ありがとうございます。
人間はやっぱりなかなか天国には行けないんですかねえ。
第5話 深夜の公園でブランコに乗る少女への応援コメント
色はさておき、涙が流れてるってことは子供に多い結膜炎?
目薬買ってあげた方が良いのかな?
作者からの返信
ありがとうございます。
公園で遊んだままの汚い手で目とかこすっちゃいますからね、子供は。
第2話 吹雪の避難小屋への応援コメント
なるほど、謎が解けた(@_@;)
幽霊の善意だったのか。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです。あれはやはりどう考えても幽霊の善意以外には解釈のしようが…
第3話 夢の中で私を殺す男への応援コメント
なんて苦労している幽霊さん……そしてなんていい方なのでしょう。
人の夢に波長が合いやすい方なんでしょうか??
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、苦労している幽霊で、本人にも何でこんなことになってるのか分からないみたいなんです。
第2話 吹雪の避難小屋への応援コメント
サチコさん可愛いかよ・・・(前の話の気の良い幽霊団も好きでしたがサチコさんには特にお供え物とかいい匂いのするお線香やキャンドルで口説きたくなりました)
作者からの返信
ありがとうございます。
あ、サチコ可愛かったですか!
サチコ「お供えなんてもらったことないから、どうしていいか分からない…!」
第2話 吹雪の避難小屋への応援コメント
あぁあれってそういう事だったんですね…
道理でいないはずの5人目がいた訳ですわw
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、あれってずっとサチコが頑張ってたんですよ。
第2話 吹雪の避難小屋への応援コメント
なかなか幽霊側が主視点の物語が少ないので、斬新で面白い!幽霊さん優しくて可愛いなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます。
優しくて可愛いと言っていただけて、サチコも喜んでいると思います!
第2話 吹雪の避難小屋への応援コメント
コメント失礼します。
「任せて」私はそう答えて……じゃないでしょ!とついツッコんでしまいました。
どこかで聞いたことがある怖い話なのに笑ってしまう、とても新感覚な体験でした。これから似たような話を聞いても、この話が頭をよぎって笑ってしまいそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
サチコも管理人(自称)としての責任感から、彼らの謎ルーレットを成立させるために頑張りました。
このタイプの話の幽霊って親切だよなーっていつも思ってました。
第1話 旧道のトンネルへの応援コメント
トンネルの幽霊さんたち、本当はそんな心境だったのですね!
とても面白いです!
心霊系のホラーは苦手ですが、こんなホラーならもっと読みたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
みんないいやつですので、安心してお読みください!
第7話 屋根裏の小箱への応援コメント
霊感男子は自縛霊ちゃんの箱を元に戻せっていう願い(怨念)を解釈違いしちゃったんですね。
不幸なすれ違いその3かな?
作者からの返信
ありがとうございます。
霊感男子はちょっと自分に酔うところがあって……自分の物語を成立させるために、都合よくいろいろと解釈しちゃうんですよね。