目が冷めて、過ぎた時計に息を吐く。乾いた色が流れて回る

 いろいろと何かが積もり積もって、爆発し、寝坊しました。一日つぶれていました。もう何だかダメな気がする。

 不満と疲れは溜めるべきものではないと思うのですが、自分のものなので、大切にしたい気持ちもあり、どうしたものでしょうね。適切な処理を施すべきなのですが、全くできておらず、情けない。こんな大人になってしまうなんて、恥ずかしい限りです。

 ……なんて。ここで愚痴を書き連ねてもしょうがないですね。

 タイトルの短歌は過去作を推敲して出すつもりだったのですが、そのときと、今とでは私の心に違いがあるため、結局毎回書き直すべきな気がして、やめました。今日以降は新作で書こうと思います。……たぶん。明日になると気が変わっていそうな気がする。あと、私の情緒が乱れ過ぎている。もっと大人にならなくては。

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