老いし我蛍光灯を懐かしむ
老いし我
蛍光灯を
懐かしむ
【筆者より】
人間って、昔は散々文句言ってたものに対していつの日か急に「良かったものだ」というものです。評価というものも、万物との比較の末にある相対的なものなのかもしれないですね。諸行無常です。
時折聞くのは、ガラケーとかカセットテープのようなものですね。(VHSの話ですが、Gコードの話がわかる人はいるのでしょうか、音楽の話じゃないですよ)
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