第4話

私にとって本当に異性は信頼できる友達、一緒にいて楽しい友達だから家にあげるのです。

信頼しているからそばにいるし歳が離れていてもサシでご飯に行きます。


私の中の感情では信頼の上に恋愛感情は異性でもないのです。

同性に対して抱く信頼、敬愛、ゆえの人間としての好きを同時に異性に抱き、異性といえどその上のレベルの感情はないんです。


私が異性に対して抱く最上位の感情は、信頼できる、なのでした。

同性の友人を家に泊めるのが、私は異性でも同性でも同じなのです。

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