魔物の少女との約束への応援コメント
鮮やかで幻想的な情景が魔物の少女と共に次々と現れ、またそれがリヒター修道僧の現状とのコントラストを強烈にしている。うっとり拝読しました。有り難うございました。
作者からの返信
田辺すみ様
ご拝読とコメントありがとうございます🌼
行った事は無い場所ですが、写真、TVなど…古代のロマンは心が踊ります
ありがとうございます🌼
魔物の少女との約束への応援コメント
コメント失礼いたします。
古代カルタゴの遺跡と魔物の少女、夢と現実が交錯する語り口が心に響きます。
乾いた荒地の空気や、夜の遺跡に流れる音楽が、まるでリュートの音色のように響いてきそうです。
リヒター修道僧の見る夢が、ただの幻想ではなく、何か深い約束の証であるような……その余韻が美しいです。
他の作品もそうであったように、のの.まゆたんさまは短い文章で世界観や情感をお伝えになるのが、とてもお得意なんですね。
重ねてになりますが、自主企画へのご参加まことにありがとうございます。
作者からの返信
桑葉 志遊 (クワバ シユウ)様
ご拝読と素敵なコメントに
感謝致します 本当にありがとうございます
吟遊詩人の魔物の妹とリヒター修道僧との会合 約束の証として
彼女はリヒター修道僧を助けます
私が行く事も出来ないだろう、この地の遺跡などに深い思いを寄せ
様々な史実を知りまして…実は近年、テロリストにヴァル神殿は爆破されたそうですが(T_T)
…実は予定ではリヒター修道僧は助からない予定でしたが、本編の「代価はマルタの鷹一羽」で、リヒター修道僧を気に入られた方が居られまして…予定変更しました
今は彼を助けてよかったと思います
本当にありがとうございます🌼
嬉しいです
魔物の少女との約束への応援コメント
こんばんは。企画主です。
これは、助けてあげたのなら、やはり助けてもらえるのかなと感じました。
作者からの返信
文鳥亮様
ご拝読とコメントありがとうございます
「鶴の恩返し」…童話の中でも互いに思いやる気持ちはありますね
でも、見返りを期待せずにいる場合も多数な気がします
長編「代価はマルタの鷹一羽、病院騎士団」からのエピソードですが
約束通り、少女は助けてます
魔物の少女との約束への応援コメント
自主企画へのご参加、ありがとうございました。幻想的で素敵な作品でした。彼女はセイレーンなのでしょうか。彼の見ている夢なのかもしれませんが、近く戦闘で船が沈むことを考えると、彼女の約束通り、恋人のもとへ行ける日も近いのかもですね。
作者からの返信
のま様
ご拝読にコメントありがとうございます
実は長編「代価はマルタの鷹一羽、病院騎士団」からのエピソードで
彼が見ている夢、
吸血鬼の少女が
ラスト近くで、海賊船から…そんな話です
魔物の少女との約束への応援コメント
文芸部へのご参加、ありがとうございます。
奴隷船の過酷な現実と、月明かりに照らされたカルタゴの遺跡という幻想的な夢の境界が、少女の奏でるリュートの音色によって溶け合うような、不思議な余韻に包まれました。
■ 全体を読んでの感想
かつての栄華の残骸であるカルタゴの遺跡を「綺麗で切ない場所」と表現する魔物少女の視点が、滅びゆくものの美しさを際立たせていますね。
自らを犠牲にして他者を救おうとした修道僧の「聖性」と、それを救おうとする「魔」の存在。本来相容れないはずの両者が、「約束」という絆で結ばれ、現実の過酷な櫓を漕ぐ音の裏で、いつか訪れるであろう「救い」の予感に、切なくも希望を感じる読後感でした。
■ お題「反復法」の活用について
本作では、お題である「反復法」が、夢の浮遊感と、拭い去れない記憶の執着を表現するために効果的に使われていますね。
・「夢」という言葉のリフレイン【幻想の強調】
冒頭から「夢の中」「夢の中で」「綺麗な夢」と、畳みかけるように「夢」という言葉が繰り返されます。この反復によって、読者の意識もまた現実の重力から解き放たれ、リヒターと共に朧げな幻想の世界へと引き込まれていくような、導入としての強い牽引力が生まれていると思います。
・歩んだ「道」の反復【過去の追体験】
「歩んで歩いた道」「旅した道」というリフレイン。単に移動の記録を述べるのではなく、言葉を重ねることで、彼が救おうとした人々と共に踏みしめた一歩一歩の重み、そしてその記憶がいかに深く心に刻まれているかが強調されています。
・場所を示す「其処(そこ)」のリフレイン
遺跡を指し示す「其処 其処にあるのは……」という反復。視点をその一点に固定し、読者の想像力をぐっと手繰り寄せるような力強さがあり、歴史の重層的な美しさを浮き彫りにしていると感じました。
■ 最後に
「『深い海、水底への道 運命の車輪の輪』から救ってあげるから」
反復法という技法を、繰り返される過酷な日常(櫓を漕ぐリズム)を打ち破るための、心強い「調べ」として使いこなされた素晴らしい作品をありがとうございました。
また部室にて、あなたの紡ぐ、歴史と幻想が交差する物語に出会えるのを楽しみにしております。