草原も探索しよう!

ーーーーーーーーーーーあらすじーーーーーーーーーーーー

・ウィルは森のホブゴブリンを倒し、「ホブソード」を手に入れた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ウィル「なんか防御できそうな剣だな。」

謎の声「そう、ブロック強化がされているのよ」

ウィル「え??なに?」

謎の少女「そういえば自己紹介ね」

ウィル「わわっ」

謎の少女リボン「私はリボン。あなたの冒険、見守ってあげる♪」

ウィル「いいの?でもどうやって見守るの?」

リボン「憑依魔法よ」

ウィル「わわっリボンが杖になっちゃった!」

杖(リボン)「これで見守れるけど、なんか良くないね。」

ピカァッ

リボン「戻ったよ。やっぱりそのままついていく。私ね、本当は槍も使えるの。よろしくね♪」

ウィル(ま、いっか。戦力になるかもしれないし。)

堕天使みたいなモンスターに遭遇!

ウィルの攻撃パンチ

堕天使みたいなモンスターは倒れた!

堕天使みたいなモンスター「ぐっ」

堕天使みたいなモンスター「俺は上位悪魔のユウシャだ!負けん!」

ユウシャは復活した!

リボンの麻痺針!

ユウシャに5ダメージ!

ユウシャに麻痺の効果をつけた!

ユウシャ「う...動けない...」

リボン「檻に入れて持ち運ぼう!」

ガチャン...ズリズリ

ウィル「なんてやつなんだ...。」

その夜...

リボン「ユウシャはもう寝たかな。」

ユウシャのアイテムと武器を奪った!

リボン「ユウシャの防具はとっておこう。この檻はこの鎧くらいじゃ、壊せないからね。」

リボンは檻の中に保存食の干し肉と2kgの玄米の入った袋と5Lの水をおいて檻の外で焚き火をし、魚を食べて夜を過ごした。


次の日の朝...

ユウシャ「え?ご飯くれるの?優しい?」

ユウシャはボコボコにされた敵にご飯をもらって混乱しているようだ。

(ユウシャが起きたら檻の外でちょうどリボンが朝食の麦カレーを食べていたから)

その後、ウィルもご飯を食べ、コボルドは狩りに行ったついでに食べた。

ユウシャも食べた。だが、ユウシャは1日の食事はかなり限られている!

(あと夜ユウシャが熟睡していないとご飯をくれない)

ウィルたちは村まで来た。


 〜〜〜〜〜〜〜〜

〜次回をお楽しみに〜

 〜〜〜〜〜〜〜〜

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

異世界に転生したら初っ端からバトルだった...。 @pakit

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ