第32話
自分が文章を書く目的は、頭の中を整理させることである。思考を言語化するのが目標である。
メモを作って自分の話のネタを広げていく。
自分の限界は大学時代に感じた。はじめての一人暮らしでコロナ禍でオンライン授業を受けながら、試行錯誤した。コロナで就活うまくいくか不安だった。その頃には小説家になりたいと思うことはなかった。
僕は、もともと本が好きだった。大学時代に読書にはまった。本物の小説家を目指したい。
そのためにはいろいろ勉強する。文体をつくる。言葉を切り取る努力をする。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます