自分の好きなジャンルとそのお約束を掘り下げてみませんか?

Q1 ご自分のペンネームを教えてください


ちわ〜っす

ゆ〜と言います!



Q2 ペンネームの由来を教えてください(任意)


本名から少しと、ゆるい要素を入れたくて、「〜」になりましたねw



Q3 好きなジャンルはなんですか?

(一応、カクヨムのジャンルでお願いします)


読む:「現代ファンタジー」「現代ドラマ」

書く:「現代ドラマ」「」(ギリ恋愛も?)



Q4 そのジャンルのお約束をご自分の言葉で書けるだけ列挙してください

(例:(藤子・F・不二雄氏の少しふしぎなマンガ《SF》なら)少年のところに異なる存在が来て同居する。更に例:ドラちゃんとのび太、オバQと正太。キテレツとコロ助(作るけど)、ケロロ軍曹と冬樹、あれ? 違うわ!)


現代ドラマは自分の身にあってもおかしくないことや、「リアルでもちゃんとありそう」を書くことに気をつけています

現代ファンタジーの方も基本は同じです



Q5 ご自分の作品にどれくらいそのお約束を落とし込んでいますか?


五分五分くらいですかね〜

「現代ドラマ」書いてたのに、いつの間にか「現代ファンタジー」になんてこともあります☆



Q6 お約束についてどう考えていますか?

(たとえばですが、逸脱を試みますか? それとも忠実に王道に従いますか?)


逸脱するとジャンル変わっちゃうんで考えてないっす

でも、物語の中に自分の考えや思っていることを落とし込んでいるので、もはや逸脱しているのか…?



Q7 作品の面白さにお約束は影響すると思いますか?


「僕の作品に関しては」正直あんまり関係ないかと考えていますw

ですが、有名であったり人気の作家さんたちは少なからず決まっているものだと思います。

約束がないと趣旨とかテーマがぶれてしまうからです…



Q8 王道に徹して全てのお約束を入れて、面白く書けた! 完成した! じゃあ次はどうします?


とりま投稿ですかね…

投稿 ⇒満足 ⇒テンション上がる ⇒推敲を忘れる(ㆁωㆁ*)

数カ月後に思い出して推敲って流れですね



Q9 自分の好きなお約束に未来はあると思いますか?


んー。

あまりにも約束に忠実すぎても現実ばかりになってしまい、堅苦しくなってしまうので、たまにはぶち壊さなくてはならないのかもしれません

僕の場合は小説に「他人の人生」を求めているので、自分と重ねすぎるのも良くないかも…



Q10 これらの質問に回答することで何か発見はありましたか?


僕って意外にストーリーに基盤なく書いてる…?

と切実に気付かされましたw


うん、プロットとかじゃないけどたまには、がんばろう(・ω・)



 最後に、自分の好きなジャンルで、お約束をぎゅっと反映させた作品があれば、PR文込みで宣伝をお願いします。


⚠(ぎゅっと反映させてるかはわかりませんが)

「Good night.」です!!

これは、僕が思ったことや感じたことを若干物語調にして書いています。

一話ごとが完結しており、余白をたっぷりととった作品です!

たまに思ってないことを書くので、Q9で言ったようにぶっ壊してます☆


リンク失礼します

https://kakuyomu.jp/works/16818093079642506858



ここまでお読みいただきありがとうございました!

自分の作品に対して質問形式で考えることってあんまり無いので、とても新鮮でした!

企画主の八幡ヒビキ様、ありがとうございました m(_ _)m

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