応援ありがとうございます。
俳句を詠んだ背景を以下に記します。
高3のときに部長決めがあり、部長に誰も立候補しないことがありました。最終的に心優しい友達がなってくれてたのですが、その友達は責任を押し付けられて苦しんでいました。部長にならなかった者として部長を支えることは最低限すべきで、他人事のように思っていた自分に苛立ちを覚え、また後悔している気持ちを俳句にしました。伝わりにくかったですね…勉強します!長文失礼しました。