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  • 第二十九話 波乱な晩餐会への応援コメント

     レイくんつらいでしょうねー。
     姫さまが全然気づいてないから余計にねー。
     まさかの出会いって、五メートル制限のないモフモフの王子さまとか!

    作者からの返信

    いつも感想有難うございます!

    これは、レイの試練でもありますね……。
    それは、それで素敵な出会いかもしれませんね!
    でも、レイに新たなライバルがー笑

  •  花婿候補がぞくぞく参集しては、レイくんも虚ろな目になりますよね。

    作者からの返信

    いつも感想有難うございます!

    ですね(汗)
    引き続きレイのことも応援して頂けると嬉しいです。

  •  アハハハハハ、ルキディア様、レイくんもルキディア様のことが好きなんですよww
     きっとルキディア様と同じ夢をみて「ここで目覚めるとかな~、チッ」とか文句いってるんですww
     素敵なハロウィンでしたねw

    作者からの返信

    そっちかぁ笑
    同じ夢を見ている可能性は大ですね!
    でもレイは初心な所もあるので、中々手は出せなさそうな感じもありますね笑

  •  半径五メートルを逆手にとって追い詰めるとは。
     やりますねー。

    作者からの返信

    いつも感想有難うございます!

    ルキディア王女も、ポジティブなので逆手に取ることを覚えて成長しましたね笑

  •  モフモフの抜け毛で作った、モフモフの人形!
     これなら五メートル以内とか、関係なくモフモフできますね。

     ただ、本物のあったかいモフモフに比べたら、ねぇ。
     早く原因がみつかるといいんだけど。

    作者からの返信

    いつも応援有難うございます!

    そうなんです!モフモフ出来てルキディア王女もニッコリです。

    ですね。温もりは大事だと思います。引き続き、ゆるく見守って頂けたら嬉しいです。

  •  ルキディア様、地下のモフモフまで研究対象にされているのですね。
     モウル、結局逃げてしまったみたいですが、姫さまの魔法に驚いたのかな。

    作者からの返信

    いつも感想有難うございます!

    モフモフあるところに、ルキディア王女ありですね笑
    モウルは、伝説に近い魔物らしいので見られただけ運が良かったのかもですが、モウルからしたら魔法を初めて見たのかもしれないですね。

  •  楽しい一日のあとは、レイさんから素敵な耳飾りのプレゼント。
     よかったですね、ルキディア様。

    作者からの返信

    いつも感想有難うございます!

    初のデートは大成功で、ルキディア王女もホクホクでした。

  •  ルキディア様、男心がわかるようになったら、モフモフたちも逃げなくなったりする?!
     違うかwww

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます!

    モフモフは性別関係なさそうですね?笑
    男心を知って、何か進展したらいいんですが

  •  どうして具合の悪いモフモフだけ、五メートルの法則が無効になるんでしょうかね。
     そして、姫さまは回復魔法は使えないのに、なぜか元気になったモフモフ。
     不思議だなあ。

    作者からの返信

    いつも感想有難うございます!

    解き明かされるのは、まだまだ先ですが、今後も楽しんで頂けたら嬉しいです。

  •  怪我をしたモフモフ、峠は越えたみたいですね。
     レイくん、姫さまに手を握られて、ドキドキしちゃってます?

    作者からの返信

    いつも感想有り難うございます!とても励みになります。

    王国の回復魔法使いは優秀ですからね。
    レイは意外と純情なので、若さ故かもしれませんね。

  •  モフモフかと思ったら、『モフモフに擬態して捕食する魔物』でしたかー。
     残念です。

    作者からの返信

    いつも感想有り難うございます!
    とても励みになります。

    新種のモフモフは中々いないようです。
    ルキディア王女にとって、今後の楽しみの1つになるといいのですが。

    編集済
  •  これはあきらかに詐欺ですねー。
     姫さまだけなら、ひっかかっていたかもしれないですね。
     というか、お試し段階で、モフモフできないかもw

     とにかく、詐欺をした人たちを捕まえて、更生させようとするのはいいことですね。

    作者からの返信

    読んで頂き有難うございます!

    ルキディアだけなら確実に引っかかっていましたねぇ。
    きっと入った瞬間モフモフが部屋中大暴れだったでしょう(笑)

    良い国を目指して欲しいですねー

    編集済
  • 第十八話 謎の赤い宝箱への応援コメント

     謎が上書きwww
     ですよねー。
     これは確かに、世界の七不思議に追加してもいいでしょうww

    作者からの返信

    いつも感想有難うございます!

    もしかしたら、解き明かしてはいけない謎なのかもしれません笑

    果たして、謎は解かれるのか笑

  •  黒貂の赤ちゃんには、5メートルの法則はなかったのですね!
     どうしてかしら。
     母親が連れていってしまったから、詳しく確かめることはできなかったけれど。

    作者からの返信

    赤ちゃんにヒントがあるのでしょうか……。
    しかし、ルキディア王女はモフモフに触れるビッグチャンスを逃したのであった(泣)

    最新話まで読んで頂き有り難うございます!とても励みになります(笑)

  •  双子のひとり、マカちゃんの尻尾まで触らせてもらえて、姫さま幸せー。
     おや、黒貂の赤ちゃんがいるんですか。
     この子も可愛いけど、姫さまは触れないかもですね。

    作者からの返信

    いつも感想有り難うございます!

    ルキディア王女、幸せの絶頂期ですね。
    まさかのモフモフ魔物の赤ちゃんです。これも初体験ですねー。

  •  チャコラの故郷の村についたみたいですね。
     歓迎されているようで、よかったです。
     小さな尻尾の双子、かわいい~。

    作者からの返信

    チャコラの村はチャコラみたいに他の種族にも友好的なので(笑)

    双子ちゃん可愛いですよね〜。可愛い双子に癒されていってください(笑)

  •  いや~姫様、あきらめませんねぇwww
     チャコラちゃんを相手に、せっせと研究中ですねwww

    作者からの返信

    いつも感想有り難うございます!

    そこがルキディア王女の良いところですね(笑)
    感情豊かなのでへこたれますが、次期女王になるだけあって、精神面は強い子なので(笑)

  •  魔道具ヘレイリオをはめているのに……
     どうして、どうして、倍の10mになってしまうのぉぉぉぉぉ。

    作者からの返信

    お読み頂き有り難うございます!

    ルキディア王女が何をしたというのか……悲しみに暮れる王女を応援してあげてください(泣)


  • 編集済

     階層主! 倒さない限り、出られないんですか!
     レイが戦ってくれてますけど、大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    お読み頂き有り難うございます!

    一歩踏み入れたら出られない恐ろしい場所です……。

    是非、レイの勇姿を見守ってあげてください!

  •  えっ、この遺跡、遺体が消えるんですか。
     それはなんか、怖いなあ。

     えええっ、調べの魔法を使ったら、姫さまが消えてしまった!
     どうなるの?

    作者からの返信

    まだまだ謎が多い遺跡だそうで……。

    大ピンチです(๑°⌓°๑)チャコラ間に合わず……!

  • 第十話 密談と行動力への応援コメント

     モフモフに懐かれる魔導具を探しに、遺跡に向かうのですね。
     がんばって、3人とも。

    作者からの返信

    毎回コメント有難うございます!とても励みになります。

    3人の応援も有難うございます(*^^*)

  • 第九話 友人第一号への応援コメント

     尻尾までさわらせてもらえたんですか。
     よかったですねー。

    作者からの返信

    耳より何度の高い尻尾ですからね……。
    これは、ルキディア王女の魅力で初対面にして信頼を勝ち取った?

  •  おお、チャコラさんから、さわっていいと許可が出ましたよ。
     獣人さんは、逃げたりしないんですね。

    作者からの返信

    やはり、人間の部類だからですね。
    モフモフ違いだけど、ルキディア王女は大満足ですね。


  • 編集済

    第七話 獣人族の女性への応援コメント

     獣人族の女性、チャコラさん。
     狼の獣人さんなのですね。

     チャコラさんは、ルキディア様を避けようとするふうはないですが……

    作者からの返信

    どんな獣人族にしようか考えた結果、狼(肉食だけど)になりました(笑)ここは良くある獣人族(種類)代表かもですね?

    獣人族は、人間の部類だからかも……?

    加えて、まさかの★評価と素敵すぎるレビューまで有り難うございます(泣)初のレビューに困惑と、感動しています!!

    もし気に入って頂けたら、今後もルキディア王女の応援して頂けたら嬉しいです(笑)

    編集済
  • 第六話 モフモフ騒動への応援コメント

     ひゃっ、もふもふカフェでひと騒動になってしまいましたね。
     どうしてもふもふに避けられてしまうんでしょう。

     おっ、魔法、光のベール!

    作者からの返信

    好きすぎるあまり……ではないですが、それによって色々と大変なことにはなってしまいましたね。

    ゆるゆる日常メインですが、たまに魔法も出していきたいと思ってるので(作者が魔法好きでして……)反応嬉しいです!

  • 第五話 気分転換への応援コメント

     獣人族をやとって、話し相手になってもらおうとしてるんですね。
     もふもふの獣人さんに尋ねれば、何かわかるかもしれないですね。

    作者からの返信

    獣人族は、人間の部類なので、人間以外のモフモフに触れられないので、せめてモフモフに触れたい気持ちが爆発してる結果ですね……。

  • 第四話 第二の計画への応援コメント

     王女さまのスキルは魔力超越。
     授かった魔力より、更に能力を引き出すことが可能。ふむ。

     それで、王女さまの5メートル以内に近づくと、やっぱりもふもふは拒否反応を示す。
     気の毒に。

    作者からの返信

    スキルとモフモフが半径5mに近づけないは全く無関係なのですが、ただの王女じゃないぞーって感じですかね(笑)

    残念さに拍車がかかりましたが……。

  • 第三話 第一の計画への応援コメント

     なるほど、レイくんの助力を得て、見た目もにおいも、もふもふから敬遠される要素ではないと確認した。
     そして、呪いでもない。
     ではなぜ?

    作者からの返信

    先ずは自分自身の悪い部分を洗い出した形ですね。
    ルキディア王女自身にも原因不明で、奮闘してます。

  •  コメント、お邪魔します。
     モスフル王国の第一王女。ルキディア・モスフル・トワニ。
     もふもふが大好きなのに、今のところ夢でしかもふもふできてないのですね。
     『モフモフの可愛い生き物限定で逃げられます〜』
     おお、なんという悲劇。

     もふもふライフを目指して、何か計画をたてているのですね。

    作者からの返信

    まさかの、自作小説を読んで下さり有り難うございます!あちらのコメントも全て拝読させて頂きました。大変為になります!

    悲劇の主人公という形から始まってしまいますが、持ち前の前向きさで悲観に暮れず頑張る彼女を応援して頂けますと嬉しいです。

  • 第四話 第二の計画への応援コメント

    うう、切ない…

    作者からの返信

    ルキディアの切なさを分かって頂けて嬉しいです!彼女なりに懸命に頑張っていますので応援して頂けたら嬉しいです。

    編集済
  • 文字から、作者がもふもふが好きが溢れ出ていて、読んでて楽しくなりました。
    続きも読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!まだまだ表現力が乏しく、キャラの魅力なども伝えきれていませんが、面白いと思って頂けましたら読んでくださると嬉しいです。