第33話 奪うものと奪われるものへの応援コメント
リリアを始末する可能性があるのですか……。
どうなっちゃうんだろう。
作者からの返信
どうなるんでしょうか、言いたいけど言えないんです(笑)。が、ここからが見所です。
編集済
第32話 顛末と違和感への応援コメント
リリアには罪悪感があるのですね。そう思ってしまう気持ちも分かります。
どんな人間でも自分のせいでと思うと私だって囚われてしまうと思います。
「それが王国を離れられない訳ということですか」という部分が私は上手く解釈できませんでした。読解力……。
作者からの返信
リリアは自分の放った自失の魔術のせいでオットーが死んだのですから、殺人の証拠をオットーに握られている。ということです。
第29話 リリアの才能への応援コメント
謎だった部分が繋がっていくのが面白いです。
「リリスは簡単に言ったが」
この部分名前が間違っているのでご報告です。
作者からの返信
ありがとうございます。見落としていました。
リリアの王国での足跡や生活については、映像が浮かんでいましたが、なかなかうまく文字にできなかった気がします。
第27話 意外な言葉への応援コメント
なるほど。
上手くカモフラージュされていたんですね。
場所を変えることで確定させた。
面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リリアの魔力を感じることができる場所は限られているし、イルムにダメをおして、最後に店を出て確証を得たという感じです。
第22話 ガーデン商会への応援コメント
組織へと赴く。
ドキドキします。
雰囲気作りが上手いので尚更。
作者からの返信
キャラに会った舞台をイメージしました。頭の中にガーデン商会があるのですが、それを描くのはなかなか難しかったです。
第20話 尋問の時間への応援コメント
相手方もしっかりとした人物で面白いです!
話術戦ですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
自分でもここでの会話は結構気に入っています。
クラークのキャラクターも含めて。
第18話 路地の襲撃への応援コメント
むしろ好都合な襲撃というところでしょうか。
さすがやり手ですね。
作者からの返信
「俺」にとっては、待ってましたという感じですかね。
オロスに行った時に何者かを察知していましたから。
第17話 美妓アイリスへの応援コメント
アイリスもこの後何かに関わってくる感じと考えると、何か裏の顔でもあるのかな?
ついて行く気満々ですね(*^^*)
作者からの返信
愛嬌があって個人的には好みです。
「俺」も癒されていますし。
どういう女性かはここでは明かせませんが。
第1話 組合長レイモンドへの応援コメント
出だしからして哀愁漂う雰囲気。
探偵小説っぽくて新しい!レイモンドチャンドラー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チャンドラーやハメット、ロス・マクドナルド辺りは好きな作家なので、そう言ってもらえると、とても嬉しいです。
第15話 探しにきた女への応援コメント
続きが気になるー!
細々とした謎が散りばめられていて、シックな雰囲気も相まってすごく心躍ります(^^♪
作者からの返信
シンプルに人探しをしながらも、それだけではない事情もあるだろうと「俺」は考えているので地道にやっている感じです。
おすすめレビューも初めて頂いたので嬉しかったです。
励みになります。
第7話 組織オルガノへの応援コメント
戦力を完全に削ぐ程の力は当時はなかった感じかな?
世界観設定も丁寧ですし面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます。
オルガノを形成した貴族たちも王国には忠誠があります。あとは戦後処理に帝国の直接介入を避けたかったというのが、真相ではないでしょうか。
第3話 侯爵令嬢リリアへの応援コメント
オットーがダメ人間だったことがきっかけで問題が発生していくんですかね。
こういう拗れた関係ができると不穏な空気を感じます。
作者からの返信
オットーについてコメントしたいのですがネタバレになってしまうので、控えますが、最後まで重要な意味を持ちます。そう言う意味ではとても不穏です。
第1話 組合長レイモンドへの応援コメント
紹介文に惹かれて来ました!
銅級の主人公はどのくらい強いかな?(っ ॑꒳ ॑c)
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございます。
後半で比較される冒険者が出てきますので、そこまでお付き合いしてもらえると嬉しいです。
第35話 ダイン公爵への応援コメント
ダイン公爵に利用されていた節があるということでしょうか。
リリアはこれを知っていたのかな?
作者からの返信
どうでしょうか。真相はこれからという所です。