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  • 5への応援コメント

    高天原では人間の流行りすたりなど、関係ない。

    まさにこれこそ神々の世界ですよね。

    作者からの返信

    コメントとお星様ありがとうございます!!
    神々の世界の、超然とした感覚を伝えたくて頑張って書いたシーンでした。全体的にはコメディっぽいので、唐突にこういうシーンを入れるのは難しいですね……

  • 4への応援コメント

    伊勢湾台風が本州を襲ったときとか、出雲系とか、こうした史実におりまぜた内容が、とても読み応えがありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この場面は反省点も多いのですが(ここで初出の情報が多くなってしまった)、そう言っていただけて励みになります!
    雨さんの作品も読み応えありありで、日々勉強させていただいております!

  • 11への応援コメント

    瑠唯がためらっている理由がだんだんわかってきました。東京に大切な男性がいて、でも別れて(亡くなって?)しまったのかなと。
    瑠唯は、人生を前に進めていけないもどかしい雰囲気を出していますよね。

    作者からの返信

    さすがそわ香さま!そこまで読み取っていただき筆者冥利に尽きます!
    瑠唯のなかでは、人生を前に進める=ゲストハウス経営を頑張る、なのですが、そこにがんじがらめになっていることに気づかないというところです。
    その点への向き合い方がどう変わっていくか、ご覧いただければ幸いです!

  • 侵入への応援コメント

    おおらかな島の雰囲気と、ちょっとふてぶてしそうな猫の神様が可愛らしいです(^^)
    続きも楽しみに読ませていただきます!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    そうなんです、ふてぶてしいんですよね笑
    ゆるりとよろしくお願いします!

  • 8への応援コメント

    ガロ、鳥に取り付ける、新しいキャラ登場ですね。
    楽しみです。

  • 猫ぼらけへの応援コメント

     壱岐島いきのしまの朝は遅い。
     東京と比べ、壱岐の日の出は三十分ほど遅い。だが瑠唯るいはそれが気に入っていた。何に対しても少しだけ、猶予を与えられた気がするからだ。


     この冒頭の一句。最高でした。
     主人公の感情やら、都会からみると、こちらの世界がのんびりしているという雰囲気とか。すごく好きです。

     すみません、ちょっと忙しくて、ゆっくりですが、楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    ご覧いただきありがとうございます!
    瑠唯がこの島にやってきた理由、少し猶予が欲しい理由など、今後掘り下げていく内容になります。
    お忙しいと思いますので、ぜひ無理のない範囲で! 私もゆるゆると読ませていただきます!

  • 7への応援コメント

    朔は瑠唯に気があるように思えるんだけど……。昔と同じように話せたらいいんだけど、離れていた時間のせいでぎこちないのかな?
    朔は歩み寄っているように思うので、瑠唯次第かなって感じがします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご指摘のとおり瑠唯が壁を作っちゃってるんですよね。その背景も、このあと掘り下げてまいります!

  • 5への応援コメント

    長期滞在。レンタカーなし。
    似たようなお客様が続きますね。
    なにかあるのかな?

    作者からの返信

    そうなんです!笑
    詳しくはこのあと徐々に明らかになって行きます!


  • 編集済

    猫ぼらけへの応援コメント

    ゲストハウスの経営。安定したものではないかもしれませんが、自由度が高いですよね。
    挑戦してみるの、ありだと思います。
    そして、猫ちゃんとの出会い。
    日本語???
    これはビックリ!!⊙⁠.⁠☉

    作者からの返信

    そうなんですよね。実は将来うっすら挑戦したい仕事の一つでもあります笑
    ベタな始まり方ですが、こんなお話も書けるようになりたいと思い書いてみました!