坂道を上れば徐々に遠くなり 夜の田に響く 蛙の合唱

 うーん。問題が山積みの歌だが、私の力量ではどうにもならない。

 夜田(ヤデン)という言葉を使いたかったが、そのような表現はないようだ。ちなみに、野田(ヤデン)はある。

 加えて、蛙声(ケイセイ)という漢語を用いようとしたが、こちらはアセイと読むのが一般的だ。

 「蛙の合唱」という言葉のチープさはいかんともしがたいが、ほかの言い回しが思いつかない。勉強不足である。

 「夜の田に響く」の語感のわるさよ。

 私の心のうちにある、歌のモチーフ自体はわるくないように思うが、それをどう言葉にしてよいのかがまったくわからん。困ったものだ。

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