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  • こういうのも楽しいですね。

    自主企画をまたやろうかなとか思います。
    過去に一度しか主催したことはないのですけど。

    面白そうなネタがないかと、頭の片隅に自主企画アイデアと付箋を貼っておきます。
    あっ、これで行けるかも。
    あなたが常に貼っている頭の中の付箋。

    合間に色々と質問を考えたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自主企画、私も時々参加するんですが、なかなかタイミングがあわずに参加できないこともありますね。

  • 企画へのご参加ありがとうございます。
    「一蓮托生」ずっと気になっていて、まだ読めていないのですが、まず「泥中の蓮」から読ませていただこうかなと思いました^^

    砂漠と月というワードも素敵ですね。

    楽しく拝読させていただきました。
    ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の作品に興味を持っていただき、本当に嬉しい限りです。
    今のところ作品の削除予定はありませんので、気が向かれたときにお読みください。

  • こんにちは。タイトルを先に決めていくのですね〜(゚ω゚)それだけでも大筋はつかめるかもしれませんね! 参考にさせていただきますm(__)m♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。参考になれば幸いです。

  • 平日〜1時間の執筆時間でそのスピードであの質の高い作品が出来上がるのですね。ふむ、参考になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    締め切り近くだと2.3時間執筆していますが、よほど乗らないと無理ですね。

  • 大変参考になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。参考になれば幸いです。

  • >昭和時代が舞台の作品で、人名漢字登録前の字を名前に使ってしまったこと

    うわ――。
    そんな細かいことまで。
    時代設定があると大変ですね。

    昔の地図や当時の休日、天気なども調べてとあって、ただただすごいと思いました。
    時代物(時代設定があるもの)は、
    時代考証など、書き始めるまでにすごくパワーが必要ということは聞いたことがあるのですが、リアルに感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    時代物やお仕事物など、調べれば調べるほど面白くなり、作品に反映したくなるような人が作家に向いているのだと思いますね。

  • とても興味深く読ませていただきました。
    特に「まずは全話のタイトルを決めて展開をメモ」という方法は、なるほど!と唸ってしまいました。
    ぜひ参考にさせていただきたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    多分私がやっているのはシナリオの箱書きに似たようなものなのかな、と思っています。


  • 編集済

    尾岡れきさまの企画参加作品紹介ページから参りましたので、飛ばしてここにきたことをお許しください

    いつも康湖さんの近況で作品の進捗もお伺いしておりますが改めて「なるほどなあ」でした
    タイトルからというのも
    私はタイトルなんかはぼんやりと、でもやっぱりそれを柱に物語にしてもエピソードにしても考えているような気がします
    康湖さんのようにきっちりではないのですが

    人それぞれのやり方に、同じと思う部分を見つけたり、また「なるほど」と受けて取り入れてみようと思ったり
    今回の企画は私にとってかなり刺激になっています
    もちろん康湖さんの制作現場も垣間見れて❤

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございます。
    皆様のスタイルからヒントを得たり、アイディアを取り入れてみたり、新たな視点が広がるのが質問企画のいいところだと思います。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 自分はめんどくさがり屋なんで、どっちかというと見切り発車してしまうパンツァーなんですが、それゆえに後で読み返して人物像が見えづらかったりやストーリーが単調になっていることに気付くものの、修正するには後戻りできなくなってしまう所があります。
    プロットはある程度きちんと作っておくのが大事だと、再認識しました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私も本格的なプロッターに比べればまだまだ作り込みが甘いので、書きながら悩んでいます。

  • こんばんは。
    執筆は深夜に書かれるのですね。
    自分は、夜が苦手で23時前にはすぐ寝てしまいます。
    凄いなと思いました。
    太田様のことに少しだけ触れることができて嬉しいです。
    ありがとうございました(#^^#)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。平日は家に帰ってきてから数時間経たないと落ち着かないので、どうしても深夜になってしまいますね。

  • 自主企画への参加、ありがとうございます。
    時代による人名登録もなるほどと思いましたが、タイトルでの構成は勉強になります。その方が全体の構成が確かに掴みやすい。

    改めて、自主企画への参加、本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございました。
    二次創作時代からずっとこのパターンで書いていたので、慣れているのもありますね。

  • こんばんは。
    いつも応援してくださってありがとうございます。

    昭和が舞台で、人名登録者数前の名前……
    なるほど、そうですよね、気を付けないといけませんよね……!!
    やらかしてしまいそうorz

    すごく勉強になりました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。気をつけていたにもかかわらず、私も2回失敗していますので、もう失敗はしたくないですね。

  • 自主企画【質問企画vol6-カクヨム10の作品について-】に、ご参加ありがとうございます。
    興味深く拝読いたしました☺
    同じくカクヨムコン参戦者として本作のご健闘をお祈り申し上げます。

    作者からの返信

    こちらこそ、丁寧なご挨拶ありがとうございました。お互いがんばりたいですね。

  • 自主企画への参加ありがとうございます(´▽`)

    読者選考通過にランカー賞、おめでとうございます!この調子でカクヨムコン10の読者選考も通るといいですね。更なる場所へ行けることをお祈りします。
    少し早いですが、今年もお世話になりました。来年もまたよろしくお願いいたします(。・ω・)ノ゙

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今年は秋犬様の自主企画アンケートに二回もお世話になりました。本当にありがとうございました。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。

    編集済
  • この度は自主企画へのご参加、どうもありがとうございます。主催の縦縞と申します。

    「落陽」
    を拝読させていただきました。
    ダイヤモンド富士の夕焼けの情景と相まって、とても切なく、しかし力強い作品で素晴らしかったです。

    その日に取れる写真は一期一会の物ですが、人と人との繋がりもまた一期一会。
    主人公がその一度きりの出会いから、新しい事に挑戦するのも未来のある終わり方でとても素敵でした。

    素晴らしいお話を読ませていただいてありがとうございました。

    作者からの返信

    この度は、作品をお読みいただきありがとうございました。
    まさに「一期一会」というテーマをモチーフにした作品なので、くみ取っていただけてとても嬉しかったです。
    こちらこそ、自主企画を開催していただきありがとうございました。

  • フォローさせていただきました。カクヨムは古い作品は、下の方に表示されてしまうのでこまりもんですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    公式としてはコレクションや代表作を活用してほしいのでしょうけど、なかなか難しいですね。

  • 自主企画への参加ありがとうございます(´▽`)
    一太郎、結構メジャーだと思ってましたが今回の企画ではまだ他に使ってる方を見てないですね。
    最新版には音声入力もあるということでびっくりしました。
    これからも執筆頑張ってください( ´˘`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    最近はスマホやタブレットで入力している人も多いので、一太郎に触れる機会が少なくなっているのかもしれませんね。

  • ★がたくさんついているのは大田さまの人徳ですね。
    あとはオレオ効果かも。
    今度私も作ろうかな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。こちらこそ、創作論等いつも拝見させていただいてます。

  • 私の説明不足で書き直しをさせてしまい、
    申し訳ございませんでした。
    こうして質問へのお答えとして参加して頂きまして、
    ありがとうございます。


    作者からの返信

    こちらこそ、今回の一件で質問企画への参加方法を見直すいいきっかけになりました。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。