閉じる
表示設定
目次
第3話 らいとの本質
？「ぐぁぅぉ」
セブン「なんだ？」
らいと「寝かせろよカス」
セブン「わたしがいきまっs」
セブン「なにこれ、、、悪属性、、悪魔か、、、」
らいと「悪魔は余裕だろ？」
セブン「いや、黒光（ブラック）もちだ」
らいと「なにそれ」
セブン「簡単に言えば妖精殺害赤外線」
らいと「こわいっす先輩」
セブン「任せ、、、ました」
バタッ
らいと「はぁ？！？！」
悪魔「ぐぁあぉ」
ドガーン
らいと「ちっ、早速ご対面かよ」
悪魔「よいしょっと」
ﾋﾞｭｰｰｰｰｰﾝﾄﾞｶﾞｰﾝ
らいと「ちっ、はぁ、うざい」
悪魔「魂囁（いのちのささやき）」
らいと「だからよォ、睡眠邪魔すんなよ」
魂雷and疾風
らいと「死ね」
悪魔「ふっ、最後に言う」
悪魔「？？？？」
らいと「逃げたか、、おいセブン」
セブン「、、ん、？なに？」
らいと「ありがとう、3万、なんか買ってこい」
セブン「えっ？！いいの？！」
らいと「おう、てか疾風付与したから買ってこい」
らいとは何故金を？悪魔はなんて言った？
ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）
応援したユーザーはいません
応援する
アカウントをお持ちの方はログイン
カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
カクヨムに登録すると作者に思いを届けられます。ぜひ応援してください。
新規ユーザー登録（無料）
カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック！
カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう！
応援すると応援コメントも書けます