2024年8月14日 06:57
眠り姫に花を添えてへの応援コメント
西行法師の歌を想い浮かべます。美しい刹那を切り取った作品…!
作者からの返信
ありがとうございます!美しさを意識した話だったので嬉しいです(^_^)
2024年6月14日 04:55
「人生観・死生観」企画から参りました。詩ちゃんがどのような夢のうちに死んでいったのか見せて頂きたかったですねー。その場面がないので、「美しく死にたがっていた少女が望み通り死んだのか、なるほど」で話が終わってしまっています。>賢い人間ほど無意味な事を嫌うそんなことはないと思いますよ。むかしむかしの賢い人達は、この世の無意味さを嘆きはしても「すべては無意味なのだ。そう考えると悩みや迷いはするだけ無駄であり、気持ちが楽になる」とか、「すべては無意味なのだ。だから今を楽しもう!」と続けます。嘆くところで足踏みしているのは良くも悪くも普通の人です。
2024年6月11日 16:49
本当に死んじゃった。夢の中に引きづり込まれたんだね。
幸せな夢だったことを祈ります(^ω^)
2024年6月11日 15:55
岸亜里沙さんのレビューから来ました。切なくて素晴らしい作品でした。5/31にコメントされている間川レイさんのSF作品を思い出しました。「この滅びた世界の中で、あなたと私は死んでいく」https://kakuyomu.jp/works/16816452219071930276
切ないという感想がとても嬉しいです。読んでいただいてありがとうございます!
2024年6月9日 08:46
とても儚くて美しい作品でした!彼女の最後が幸せであることを願うばかりです。
儚くて美しいと言っていただくのは嬉しいです(^_^)読んでいただきありがとうございます!
2024年6月7日 17:14
タイトルが美しすぎて惹かれて参りました!そしてタイトル回収!?作者様の技巧が光ってますね…!儚くような、鬱くしいという表現がよく似合う作品でした。執筆活動応援してます!
2024年6月3日 22:47
勝手な妄想ですが、詩ちゃんの最後の夢に、主人公出てきたのかなあ。出てこないまでも、詩ちゃんは最後の意識の中で主人公に「きみならわかるよね」と語りかけて、永遠の夢に落ちていったのかなあ。詩ちゃんの苦悩、もう少し若い頃の自分だったら理解できたかもしれない。今は、せにゃならんことでキュウキュウの日々ですけどね(^_^;)
三奈木さん、読んでいただきありがとうございます!考察もしていただいて嬉しいです(^ω^)確かに、若さゆえの悩みだったのかもしれないです。もっと部活にバイトにとか励んでいたら、無かった悩みなのかもしれないですね( ´∀`)
2024年5月31日 20:51
タイトルに惹かれて読ませて頂きました!なんと言いますか、儚くて、綺麗で、素敵な作品でした!良かったです
ありがとうございます、あのタイトル私も気に入ってるので嬉しいです✨儚い、綺麗はすごく嬉しい褒め言葉です!読んでいただいてありがとうございます(^_^)
2024年5月30日 17:40
深雪さんこんばんは〜ヽ(*´∀`)あのつぶやき印象的だったので短編小説化うれしいです…!!! 教室での詩の言葉、哀しくて好きだ〜!!!余談ですが詩という名前好きです、そして『眠り姫に花を添えて』というタイトル綺麗でめっちゃ好き…!!! 好きしか言ってねえ!!!
はくもちゃんありがとう〜!好きだらけの感想嬉しすぎる( *´∀`)ツイッター覚えてくれてたのも嬉しい〜!詩って名前良いよね…!いつか使いたいと思ってた名前なんだ〜✨今回は久々にタイトル回収系にしてみた〜 私もこのタイトル気に入ってる✨
眠り姫に花を添えてへの応援コメント
西行法師の歌を想い浮かべます。
美しい刹那を切り取った作品…!
作者からの返信
ありがとうございます!
美しさを意識した話だったので嬉しいです(^_^)