2024年5月23日 21:23 編集済
一つ眼への応援コメント
おおお……救いが……なかった!一つ眼、太陽光を集める虫眼鏡のようなイメージが湧きました。ずーっとずーっと視線を逸らさず見ているうちに、燃えてしまったのでしょうね……
作者からの返信
>鐘古こよみさんコメントとご評価をいただいてありがとうございます。ずーっとずーっと視線を逸らさず見ていた……と考えると、ちょっとロマンチック……でしょうか?(汗)
2024年5月20日 08:24
止まらない葵ちゃんの話に、段々と不気味さを感じてからの……。こういう「なんだったんだろう?」の余韻が残るホラーは良いですよね^^ 好物です。
>七倉イルカさんコメントとご評価をいただいてありがとうございます。適度な不明さのあるホラーはいいですよね。本作を読まれてそんな感じを抱いていただけたなら幸いです。
2024年5月20日 00:00
夢で逢った時にはもう魅入られていたんでしょうか……童話の様な柔らかな語り口の中で、葵ちゃんの言葉が狂気じみて来るくだりがゾクリとしました。
>栄三五さんコメントとご評価をいただき、葵ちゃんの言葉から狂気をも読み取っていただけて、ありがとうございます。夢に誘われたのか、みずから迷い込んだのか……。
2024年5月19日 16:30
怪奇小説の二章か三章のオープニング、『一つ目擁する妖魔 VS 主役チーム』こんな長編として読みたい感じです。お城の王子さまが何ものなのか分からないままなのもいいです。人体自然発火現象って怖いですよね。
>朝吹さんコメントとご評価をいただいてありがとうございます。長編の一話のオープニング……なるほど、たしかにそんな使い方もありそうですね。王子さま、一体何モノだったんでしょうね……。
2024年5月19日 10:54
こういうお話が好きです!お互い、執筆などなど頑張っていきましょう🐰
>谷 亜里砂さん応援とコメントをいただき、ありがとうございます。話が好きと言っていただいて、嬉しい限りです。お互いに頑張りましょう!
2024年5月19日 06:29
丁寧な言葉遣いが恐怖を増幅させるお話でした。葵ちゃんは夢の国からおぞましき王子様を連れ帰ってきてしまったのですね。せめて彼女がその夢の通りの素敵な世界で幸せになれることを祈りたいです。
>那智 風太郎さんコメントとご評価をいただいて、ありがとうございます。文体で恐怖を引き立てられていたようで良かったです。葵ちゃんが見たもの、果たしてどんなものだったのでしょう……。
編集済
一つ眼への応援コメント
おおお……救いが……なかった!
一つ眼、太陽光を集める虫眼鏡のようなイメージが湧きました。
ずーっとずーっと視線を逸らさず見ているうちに、燃えてしまったのでしょうね……
作者からの返信
>鐘古こよみさん
コメントとご評価をいただいてありがとうございます。
ずーっとずーっと視線を逸らさず見ていた……と考えると、ちょっとロマンチック……でしょうか?(汗)