第2話誇り高き障がい者

僕は障がい者です。友達もほぼ障がい者です。

しかしながら、僕の周りの障がい者は、治療しながらも、働きそしてもっと上を目指しています。

僕の友達は、現状に満足せず常に将来の事を考えています。そして、自らの障がいを乗り越えようとしています。

誇り高き障がい者達。

それが僕の自慢でもあります。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る