とんでもなく面白い(=^▽^=)作者さんに感謝

企画参加ありがとうございます！
最っ高の滑り出しですね！非の打ち所がない作品です（笑）
強いて言うなら、二話のオーバーシュートという表現が分かりずらかったぐらいです。
研究者に対しての分かりやすい冒頭の説明。
謎の女→人と『誰もが見える研究』に興味がない。→表現から察することが出来る。素敵。
異動の謎→エネルギー情勢の説明も踏まえて会社の思惑を謎だと思わせる文章力。
物語上での研究とのライン（ミア）もしっかりと活きた描き方、主人公とヒナの関係性もねじれることは無い。研究内容も単純な一貫性を持たず、絶えず試行錯誤により想像もしない方向へ進んでゆく想像力。

逆にここまで着想を得ることが出来た作品を教えて欲しいぐらいです。