第42話 梗概部分
本日、2024年8月18日、母の誕生日に、思い立ったので、本作の説明欄を変えました。
あらすじ、登場人物、キャッチフレーズ、更新予定の変更前と変更後を明記しました。
他の作品では、長編で10万文字を越えても、梗概を書くこととなければラストまでのあらすじに差し替えるなどはしません。
最後まであったら、つまらなく感じる方もおられるでしょう。
そんな中、本日、起きた! 家事だ! 洗濯だ! 掃除だ! ごはんだ! とたいしたことないけれどもバタバタしていたら、暑すぎて洗濯機は回してしまっているのに、シャワーを浴びました。
エアコンの光熱費を捻出できないため、窓はガラガラあけて扇風機も寂しく回っています。
それでも暑いのには変わりありません。
やる気なしゾウさん、パオーン。
見る機会があったので、スマホで大島弓子先生の『綿の国星』アニメを半ばまででもう涙が出ました。
原作も知っていたのですが。
作家買いをよくしていたので、中古とか構わず、気に入った先生の本を集める癖がありました。
美内すずえ先生、山岸凉子先生がツートップです。
ほとんどという意味では、手塚治虫先生もそうです。
その前は大島弓子先生とかも集めていました。
その後、入院先で大島弓子先生の作品について話していたとぼんやり覚えています。
先生はカルテに書いていらっしゃいました。
今日は、原稿書く気ない。
お腹も痛いし。
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