第30話 痩せちまった悲しみに

 あらあらと、現代編のさっくり削除とか、修正をしていたり、細かい所で、主語の隣にある「、」をおよそ省いたりしていました。

 14枚目、14242文字に2024年8月6日夕刻には痩せてしまいました。

 70枚くらいにしたいので、いつまで始まりを書いているのかと思えますよね。

 70枚の二割を冒頭に充てるとしたら、14枚ですから、ここで区切りがあるといいところです。

 まあ、事件的な盛り上がりはありましたが、文章が下手なのか、序章も入っているので、結局面白くないかも知れません。

 締め切りはまだなので、最後まで書いて、それから考えようよ。

 と、私が私に言い聞かせています。


 プロットで、こきおろされたことがある本作を書くには勇気が要りました。

 ゆっきーのエッセイで、欠番があるのは、他人の意見が入っているからです。

 別に掲載可とされたのですが、わざわざ削りました。


 暑いです。

 今日は別の塗り絵コンテストにもう一作応募できたので、気が楽ですね。

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