日々の言葉

雪華(せつか)

1日目

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【はじめに】

これは、一つの出来事に色々考えて言葉にしたんだけど、どこにも使えず勿体無くなった言葉をいくつか溜まったら公開する場所です。

昨日近況ノートでどういう形で公開すればいいんだろ〜って悩んでたやつです。無事解決いたしました。ありがとうございます。

ああ、文を書くと人に配慮しすぎて余計複雑な分になり疲れるのでここでは多少配慮せずいきます。よろろろです。


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【塩が入った麦茶】

あれ、麦茶だったっけ。忘れた。

けど、塩が入ったお茶を今日と昨日飲んだんだけど合わなかった。特にぬるいのが合わなくって、なんか飲み覚えのあるというか…どこか知ってる味だったんです。

食べたことも飲んだことも無いけどレモンの汁をぬるくしたみたいな、それかスイカの汁をぬるくしたみたいな感じだと思った。

あと親に伝えたのは味噌汁が混ざりきってないみたいな感じ。

とにかく私は好きじゃなかった。今日は薄くしてもらったのにどことなくソレを感じてやっぱダメでした。


…これ思ったよりも文章長くなるなあ。


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【定型文みたいなのが咄嗟に出てこない】

出てこない。

この前「服を取りにきた」って言うべきところで「取り返しにきた」って言ってしまった。服はお姫様だったようです。

というか意識すると尚更出てこない。対面で伝えるときは急かされてると感じて焦るし。言葉が凄く途切れやすい。

文章も出てこなくて難しいけどね。

あれだよ、対面で話すときのは頭の回りがはやくないってのがあるんだけど、文章の方では、語彙はそれなりにはあるんだけど当たり前(と確信)が足んないんだよ。

これは小説家として欠点かもしれぬ。


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【ベッドの向き】

ベットって言うのかね。ベッドって言うのかね。どっちでもいいんだっけ。

そう、最近ベッドの向きが変わって、なんかわかんないけど気に入らなかった。

なんだろう、なんでだろうって思ってたらどうやら無意識に時の流れを感じて寂しくなってたみたい。

実験的な感じで元のベットの向きを思い出しながら寝て、ふと今は向き違うんだったと思い出すと寂しくなってしまいます。よわい。

あと普通にベッドから落ちそう。


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【最後に】

こういう形式でやっていくよ。続きあるかわからないけど。今の書いたのでもう疲れた。

皆慣れそうですか。なんだかんだこういうの憧れてたので少し楽しみです。

いや、楽しみではないかな。でもここは嘘でも楽しみと言うべきでしょう。楽しみデス。


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