第46話 禍津神、2000年間の日本から続く系譜への応援コメント
スサノオからしたらイトが弱くなったとしても憧れの存在が本当に望んだ道を歩めているのが嬉しいんだろうな、時代と共に形を変えるべきだと内心思っていた所に此の世界に来てツクミと出会うことで新しい形で信仰を紡ぐことが出来ると生き残りの朱皇院に新しい闇ではない光を与えられると思ったのかもな。
その新たな門出にツクミに自分の力を与えるスサノオに自分の神官に粉をかけるなと怒るイトとそれに言い返してじゃれるスサノオ、来れる時にチョコチョコ来そうだな。(その度に、殆どの敬意を払われなくて若干感じているオネストが居そう。)
最後にジバールが言っていた国境近くの山を更地にしたからその国や神が抗議に来そうだな。新たなしばかれ神が増えるかな?
第24話 禍津神、本音を吐き出させるへの応援コメント
その通り。
第46話 禍津神、2000年間の日本から続く系譜への応援コメント
どっちの国からしてもよく朝起きたら山無くなってるってえぐい恐怖だと思う
第45話 禍津神、全力を出すへの応援コメント
何と言うか冒頭からイトが言う神話最古の女装ってかコスプレと言うかでスサノオを挑発したらスサノオは古い神なのに令和のコンプラでイトを煽るな、こう見るとホントガキの喧嘩に見えるな。
スサノオの了承を得てツクミ達3人に自然から生まれた魑魅魍魎や神々と戦ってきた二人の益荒男達の激突に目を離せない3人の中でツクミがイトがイトらしく楽しく喧嘩しているのを喜んでいるな。
多分両者は姉に当たる天照に頭が上がらない以外に誰も自分に挑んでこないのにスサノオは退屈していたところに禍津神のイトというどんな相手でもぶつかっていく相手にこいつなら何処までもぶつかり合えると戦りあっている内に友呼べる関係に成ったんだな(馬があったとも言える)ジバール達には理解できないだろうけど(ジバール達の世界では神が負ければ下僕か消されるかだから)喧嘩が終わってばか騒ぎするなん手宇宙猫に成っているだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
アマテラスもそのうち出したいなーと思ってたりします
第44話 禍津神、スサノオとここで会ったが100年目。への応援コメント
朱皇院として産まれたために代行者としてしか生きられない乃紗と月魔として魔王の後続として見られてきたツクミ、どちらも生まれが鎖のように縛られていた二人、乃紗はそれ以外の生き方を知らず禍津神イトにすがるしか無く、ツクミは現人神イトによって違う道を進むことが出来た、出会いが違えば逆だったかもしれない二人だね。
ロックドアに突撃してきたスサノオ、敵対していると言うより喧嘩友達って感じだな、禍津神の頃は殴って殴られて終わったあとは酒を酌み交わす間柄じゃないかと想像できるな。
イトをよく知りたいツクミと求めている禍津神イトをよく知っているスサノオが此の問題を解決する糸口に成りそうだな。
第43話 禍津神、元神官の経歴に驚くへの応援コメント
ジバール、確かに巫女って考えだと神に仕える嫁って意味合いも有るけど、それじゃ元カノが彼氏とよりを戻そうとつかかっているみたじゃないか。
イトの言う通り他の3人が正式な勇者として大体的に宣伝していたのに目立たない四人目が暗殺者宜しく多数の過激派宗教を壊滅に追いやっているなんて今更言えないし、言ったら言ったで、何でそんな凄腕を今まで隠してたんだと、怪しまれるからな。
そんな頃、乃沙は完璧なイト殺害のための情報収集に勤しんでいる所に日本神話最強の戦神がロックドアに進撃を開始したな。
荒ぶる武神相手に禍津神のイトはどう対処するのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
まあ代替わりさせて元の禍津神に戻そうとしている辺り、よりを戻そうとしているのに似ているかもしれない、、、
第42話 禍津神、元神官から怒りの炎を向けられるへの応援コメント
あんだけの数で殺しきれなかったのに一柱とか自殺志願者かよ
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
色々因縁があったりします、、
第42話 禍津神、元神官から怒りの炎を向けられるへの応援コメント
本来は火縄銃を使って放つホムスビを神を降ろす神楽舞を使うことで本体で有るイトを触媒にショットガンに対応させたか。
朱皇院からしたらイトは因果応報の象徴として巫女達の断罪をはいていする存在だったのにオネストのせいとはいえ他の可能性を求めるのは彼女達からしたら裏切りに見えていたんだな。
イトとしては時代とともに血塗られる以外の可能性を現人神に成ったことにその転機と考えていたのかもな。
そんな、イト絶対殺すガール(一族融合悪霊かーちゃん付き)VS違う道を進んでほしい現人神の邂逅後、調教済みM女神オネストの元に日本最古の戦神にして闘神スサノオが来訪したな、禍津神だけじゃなく最古の神殺しもやって来てこのせかいは更なる混迷に見舞われるな。
コンチネントと消滅していたのは良かったかもな、自分なの比べ物に成らない戦神を目にしたら心がへし折れていたろうな。まぁ、2代目が代わりに絶望を味わうけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
実はイトよりも神殺しとしては古株!
編集済
第41話 禍津神、かつての神官と会うへの応援コメント
神話型・古事記等に記された宗教タイプ
土着神型・お地蔵さんや道祖神等の地域密着型タイプ
昔のイトは、神官を勤めていた彼女達が代行で悪人に因果応報をしてきていたのね。
コンチネントは只のオネストの使い走りだと侮っていたけど、禍津神のイトを確立するくらい神秘を紡ぎ続けた一族だぞ戦神なのにその死の気配を感知できないなんてその程度だったんだな。
朱皇院の目的は進行の対象で有ったイトが因果応報の在り方以外に人の可能性を見るように成って離れてしまったのを代替わりさせて元の自分達の主神に戻そうとしているんだな。それを実行させているのは背後の母親かもしれないけど(洗脳教育)
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
そして分かりやすい補足ありがとうございます。思いっきりそれが言いたかった(´;ω;`)
第41話 禍津神、かつての神官と会うへの応援コメント
それは言わずに母さんですだけだぞヘルメットは
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
それやっちゃうと首がぽーんって飛んで行っちゃうからな、、、
第40話 禍津神、愛しき神の復活を見る。への応援コメント
ワインとかは此の世界の住人達も知っているだろうけど温度管理と発酵具合に気を付ければ樽に潰した葡萄を入れておけば出来るワインと酒米の研ぎ具合と蒸し加減と選んだ麹菌それに合った水と発酵中にかき混ぜたり逐一観察が必要な日本酒、満足な出来が出来るのは長いだろうな。
素直じゃないけど両方を兼任する神官騎士ステラ代替わりした2代目ナマを今度こそ守ると誓いを新たにしたな。素直に成った当主のジバールも居るし大丈夫だろう。
次回は、イトの神官だったろう朱皇院の話かどんだけの激重一族だろうな。案外、話している所をこっそり聞いてそう(恍惚の表情)
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
日本酒出来る過程も、実際に見ると面白いんですよねー。
さて……。
第39話 禍津神、くしゃみをする。への応援コメント
無自覚だけど、すっかりイトによってMに調教されているよ。その内他の神との謁見の際顔だけ出して首輪を填めてイトにリードを持たせたオネストが見られそうだな。
前話のコメントの補足;コトワリ様悪縁を断つ巨大な断ち切りばさみ持った神、あらゆる悪縁を切るが良縁を切る際は体の一部を差し出す代償が必要。苦しまないように、その現状が嫌だと叫べば即座に現れて切りに来る、荒神に成ると人形の身代わりを用意しないと自分が切られる。
蜘蛛の神;人体で構成された蜘蛛のような頭部を持つ神、赤い糸を使って相手の意思を操り殺した人物の縁を赤い糸で繋ぎ犠牲者を増やす。言っていることは全て真逆で相手を欺き死に誘う。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)補足もありがとうございます(´;ω;`)
うーん、これはペット
第38話 禍津神、悪徳領主へその所以を示し、仆すへの応援コメント
イトを信仰していた神官一族この感じだと朱皇院がその一族でその業を背負わせたことに気まずさが有ったんだろうな。
イトの本来の神性と今の神性はゲームの夜廻のコトワリ様(荒神)と蜘蛛の神(善神)って感じか。
せっかく付いていた蜘蛛の糸を反省せずに切って地獄に落とされたバズスは自分が何者かも解らずに無限地獄の穴の底か。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
なるほど、、コトワリ様と蜘蛛の神、初めて知りました!
第38話 禍津神、悪徳領主へその所以を示し、仆すへの応援コメント
あの一族の方から、激重な彼女状態の一人が乗り込んでくる予感…
第37話 禍津神、最悪の領主を捕らえる。への応援コメント
解放軍に勝利してイトの事を思うツクミに朱皇院が現れてイトと離れるように忠告をする。
自分をイトと同じと言っていることからイトと同じ間引き妖を討伐する専門の人間なんだろうな。もし、ロックドアの住民が勝てないなら最悪二人を殺すことも厭わなかったろうな。
その頃、自分が連れてきた戦力をイトに全滅させられたバズスは自分の見通しの甘さを他人のせいにして悪態を付いていたがイトの張っていたクモの巣にがんじがらめに成っていたことに気づかずにイトに補足されてしまったな。
抗うこともせずに全ての責任を相手に押し付けて逃げ続けた外道には悪神と呼ばれた禍津神としての在り方をたっぷりと味わうと良いよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
次回、禍津神たる所以のお話です…!
第36話 禍津神の神官、流星の矢を穿つへの応援コメント
朱皇院って裏を取り仕切る一族の一人って感じだな、のほほんと平和を享受していた3人に何の自覚もなく殺しをして、気づいたときには引き返せないところまで来て殺されないようにその驕りを叩き潰したんだな。
誤算だったのは考え直す時間を得る前にオネスト達が都合の良い人形するのに丁度良いと器にしたことだろうね。
自分達が選ばれし者と証明するために戦争を仕掛けたのに近代の戦争に近い戦術で襲われたからって話し合おうって言われても戦争を舐めてるのかって話だよな。
勇者という旗を一方的に倒された解放軍はあっという間に瓦解していったな、勇者の居る勝利が約束されていると思い込んで集まった集団とイトが示してくれた思いを胸に団結したロックドアの住民じゃ思いの差で既に負けているのにね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
巨人一人では、王蟲の群れには勝てないのです。
(ってロックドアの人間が王蟲扱いされちゃった)
第35話 禍津神、勇者とステゴロする。への応援コメント
四人目がハンドガンを使って残りの3人を圧倒していた、地味な見た目をしてこの子暗殺者等の裏者か、イト様子からして超常にも対応してそうだな。
オネスト達、異世界の神達は高みの見物をして勇者という操り人形を使った劇を楽しんでいたんだろうけど禍津神のイトによって操り糸を釣糸にされて天界から一本釣りされたな。
イトが太郎に言った通り日本神話は負けても負けても、諦めてたまるかと立ち上がり続ける歴史が有るんだ、安全地帯でのほほんとしているオネスト達とは文字通り格が違う。
太郎が残りの二人の勇者にロックドアの住人が勝てるわけが無いと言っているけど、神に屈さずに明日を生きることを決めた住民達が居る今のロックドアなら負けないだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
さあ、人の力を舐めた代償を次話ではらってもらいましょ、、
第32話 禍津神、喧嘩を見守るへの応援コメント
誤字報告?です
>ステラの言葉を打ち切り、イトが続ける。
ジパールではないかと
第34話 禍津神、横顔同士の話し合いをやっと見届け終えるへの応援コメント
しかし覚悟を決めた息子の底力に、ジバールは別段驚かない。
バズスがジバールになっていますよ。
学生の頃はジバールはステラを認めていてライバルとして見てほしい認められたいと努力を続けていたのにバズスが全てをぶち壊したんだよな。未だに向き合っていなかった二人はバズスという共通の相手に協力しようとしたところに太郎が乱入してきたな。
太郎の二人にたいしての言動から自分が誰かの威を借りないと何も出来ないことを突きつけられた結果コンチネントの器として誰も逆らわないように暴力を振るうように成ったんだな。それは何処まで行っても単なる誰かの道具だという事実から逃げているだけなんだけどね。
そんな中やっと向き合った二人を見届けたイトは神の下僕(太郎)の前に現れたな。
禍津神のイトの前に言葉は無意味、イトを納得させるならその力で抗って見せろ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます(´;ω;`)
修正しました!
第33話 現当主、参るへの応援コメント
痛みや恐怖でバズスに縛られていたジバール、バズスと対面してその恐怖に動けなくなっていた自分を動かしたのは、こんな弱い自分をそれでも当主として認めてくれていた存在がバズスという鎖からジバールを解放してくれたな。
自分を信じて死んでいた者の為にも目の前の血が繋がっていても人と呼べない怪物をここで倒すと剣を向けるジバールはもう、お飾りの当主じゃないね。
第33話 現当主、参るへの応援コメント
どうせならステラをダーツの的にでもすれば良かっただろうに
第32話 禍津神、喧嘩を見守るへの応援コメント
イトは禍津神として間引きをしていても、神の言うことだからと、はい、そうですかと間引かれてたまるかと全力で生きようと足掻くその姿に喜びを見いだしていたのかもな。
バズスに寝返るように言われたジバール、操り人形のように従った結果本当に守りたいものを失ったジバールはステラに後を任せて全てにけじめを付けに行ったな。
その選択をしたジバールにイトはどうするのかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
イトの本質を見抜く考察、いつもありがとうございます(´;ω;`)
第31話 禍津神、曰くそれは土下座ではないへの応援コメント
見たいものしか見なかった結果、大事なものを失ったステラ。彼女の心に残るのはロックドアのバズスと同情と決めつけているジバールに対する復讐しか無かったけど、ロックドアの光景に完全に検討違いをしてきたと理解してみたいだな。
ステラを助けた四人目、自分を覚えておかないで言っているのと見た目の割にかなりの上流階級みたいな姓を持っているから、他の3人より強いのかもな。
イトを無視してマナを殺したコンチネント、オネストの言うことを聞かずに勝手に行動しているとしたら、戦神としてのプライドをイトに一度へし折られた八つ当たりな気がするな、マナを消したときに思い道理にいったと言うような表情から。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
ステラちゃん立ち直ったので、ここからかっこよくなります!
第30話 禍津神、星々の葬列の下、ロックドアを一致団結させるへの応援コメント
イトは一緒に戦うも去るも構わないと言うのは、日本神話は来るもの拒ます、去るもの追わずだからな、自分の一派とは違う神を信仰するものは邪悪だと言うオネストとは違うからな。
今回の戦いでジバールは自分を縛るバズスの操り糸を振り切り、イトによる糸(縁)を掴むことは出きるのか?
第30話 禍津神、星々の葬列の下、ロックドアを一致団結させるへの応援コメント
当たり前に火葬にしてるけど日本も土葬が主流の時期のが長いのに
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
まあ、西暦700年ごろから火葬へシフトし始めたと言いますし……
第29話 禍津神、楽しくなさそうに間引くへの応援コメント
バズスは誰も信じちゃいないな、自分以外は全て駒か道具にしか感じてないんだろうな。
姿の消えた四人目の勇者、3人に下僕のように扱われてた気がする。
追放されたのか逃げ出したのか、イトと会う機会は有るのだろうか?
因果応報で殺されるのにイトを悪魔扱いとは、お前らと違ってイトは只の快楽じゃなく、禍津神としての勤めを果たしながらも、禍津神に諦めずに挑むその在り方を楽しんでいるんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
四人目の勇者——ギターケースの少女、覚えておいて損はないです。
第28話 禍津神、楽しく間引くへの応援コメント
オンリーの教団員は全員屑だと思ったけど、世界の常識だと思っている魔族を殺したことには何とも思っていないけど同族殺しには心を痛めているからまだ、マシかな?
オネストのことを口では讃えている風に言っているのは只の金儲けの口実だったとイトによって暴露されたな、バズスと仲が良いわけだよ。
その末路がイトによる神を乏した故の苦痛の上の自害という罰を受けたな。
遊びで殺した彼らの苦痛なんぶんの1でも味わって死んでくれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さあ、じわじわ間引きますよ(´;ω;`)
第21話 禍津神、切欠で人が変わる事を神官に伝えるへの応援コメント
イトが赤い糸を結ぶことになるのかな
第16話 禍津神、祭りの果てにまた女神を雌犬にするへの応援コメント
ワン、ニャン、かと思ったら
ワンツースリーか
ブラフが凄いな
第7話 禍津神、奴隷店主をタオすへの応援コメント
父と娘
違うような、違わないような
後は精霊を手に入れよう
第1話 禍津神、異世界へ転生するへの応援コメント
ワンダフルな予感
第27話 禍津神、曰く自分に嘘は着けないへの応援コメント
本来のジバールは、皆に喜んで貰いたい努力家だったんだな。
でも、その努力も父親で有るバズスによって踏みにじられて、しかも、親友だと思っているステラはジバールを信じず思い込みでバズスと同類のゲスだと離れていってしまう。
その後は、全てを諦めてバズスの悪行に加担する操り人形のような日々を過ごしてきたんだな、白竜を作ったのもバズスが殺してそれを素材にしていたのか、バズスと教団が作っていたのを仕上げをジバールにさせていたのかもな。
イトの影響で閉じ籠っていた殻と糸剥がれてきた所にバズスの醜悪な惨劇がロックドアに起こっていたな。
自分を慕っていた子供二人の無惨な姿に鳴き笑をしながら動けなくなっていたジバールの声無き声をイトは聞いたのか、無惨に死した人々に慈悲をバズスと教団に禍通神としての弔い(裁き)を与えに行ったな。
傲慢なる外道に裁きを。
第26話 禍津神、少女に光を灯すへの応援コメント
バズスの行いによって進む先を見失い、ジバールという隣を歩いてくれた存在を信じられなくなり、オネストという光と言う名の闇の中をさ迷い歩いてイトに自分の光を思い出すように言われるが未だにそれを自覚出来ないようだな。
父親のアマスと家族のような見守る存在として自然の化身とも言えるマナのお陰で少しは前に進めるかと思った矢先に、オネストの手先で有る、戦神と勇者一行が攻めてきたな、依り代で有る、太郎はマナを殺したことで自分が神と同格だと驕っているな、召喚される前のオネスト言い方から、見た目が良かったのと神が暴れられ為の器位の存在としか見られてない気がするけどね。
マナを殺したって言うけどマナを信じる人がいる限り神は不滅だろうから、厳密に言えば一時退場みたいな状態だろうね。
ロックドアの方にもオネストの刺客が来ているから、まあ、此方の方は直ぐに終わりそうだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
二面同時展開で忙しくなりますが、こうご期待!
第24話 禍津神、本音を吐き出させるへの応援コメント
研鑽し合ってたならジバールがそんな事するようなやつではないとわかんないのかねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
頭ではわかっていても、ね…
第25話 禍津神、酒飲みながら聖騎士をあしらう。への応援コメント
自分の正しさを示すためにイトに挑むステラ、だがイトからしたらステラの必死の攻撃も只の氷だか雪見酒と酒を冷やす氷代わりしかならない。
イトに自分の信奉するオネストをとぼされてそのオネストが作ったという理想世界を実現すると言っているけど、あいつの性格からして人類は不幸も無い(不幸とは何か分からない)虐げない(神の行うことはどれだけ悪逆でも愛である)夢のような国(神にとっての理想郷、人にとってのディストピア)な国だったと思うな。
殆ど、だだをこねている子供(ステラ)にちょっと付き合っている大人(イト)のじゃれ合いの後にイトにすがるステラ、イトは何て言うのかね。
イトの方針的に神にすがるな自分で考えろって言いそうだな。日本神話の神は祈るもので縋る者では無いって存在だからな。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
日本神話、その通りです、、!
第24話 禍津神、本音を吐き出させるへの応援コメント
イトと二人の子供が切っ掛けで全てが無駄だと諦めていたジバールはほんの少しとはいえ自分の心の底に有った感情をステラに言えたようだけど、ステラに対してイトはジバールに八つ当たりしてないで自分にぶつけてみろと言うとステラの一撃を難なく受け止めるイト、学生だった頃のバズスの行いで凝り固まったその性根の叩き直しが始まったな。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
さて、神を見せるときですね、、、
第23話 禍津神、交渉するへの応援コメント
エミシの住人はステラの父親か、彼にとってマナは崇める神であるだけじゃなく隣人のような関係なのかもな?
ステラがロックドアの騎士団に居たのはたとえ首席になれなかったとしても自分で何とかなる道理にはんば意地で入ったのかもな?
でも親父さんの言う通り、賄賂で落ちるくらいだから、大したことがなかっかったのかもな、若しくはジバールが本当は実力で主席に成れたのにバズスが余計なことをした結果こうなった可能性も有りそうだ?
イトの提案でお互いに話し合えと言われたジバールとステラ、悩み続けて答えの出せないジバール頑固過ぎるために考えを変えられないステラ。
次回はどうなるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)!!
第22話 禍津神、別の神に出会うへの応援コメント
ジバールの父親聞きしに勝る外道だな、ジバールから聞こえていた声は過去にパズズかジバールに吹き込んでいたことか、本人としては、そうジバールに囁いただけで悪いのは実行したジバールだと平然と言いそうだな。
呼び出された勇者(1人依り代)がロックドアとエミシに向かったか、エミシはイトとマナが居るから何とかなりそうだけど、ステラが余計なことをしそうなんだよな。
ステラ的に、人々の祈りからシンボルが神に成った存在は神ではなく、悪魔や魔物扱いしそうなんだよな。
ここは、あらゆる物から神が宿る八百万の考えを教えるべきか。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
パズスの外道ぶりが伝わって幸いです!
第21話 禍津神、切欠で人が変わる事を神官に伝えるへの応援コメント
ジバールとステラ、在り方は違ったが最初は同じ思いを抱いていたのに、ジバールは努力で首席を目指そうとしたのに賄賂による不正で手に入れた首席に虚無感と結局、権力なのかと絶望し、ステラは努力で主席に成れると思ったのに父親がジバールを権力で主席に着かせたのを知ってジバールも同類と思い込んでしまった、お互いに話し合えば良かったのに、ステラは思い込んだらそれ以外を否定しそうなくらい頑固者なようだしそのせいで拗れてしまったんだな。
ジバールは口では狂信者の様なことを言っているけど、二人の子供に昔の自分達を見ているみたいだから何かの切っ掛けでそれを自覚すればやり直せそうだな。ステラは性根から叩き直しでもしないと難しそうだけど。
作者からの返信
熱いコメントありがとうございます(´;ω;`)!!
なので、性根から叩き直して差し上げましょう…!
第20話 禍津神、日本酒を造る。への応援コメント
クズだと言われているジバール、元元そうだったのか、それともある程度の必要悪的な行為をしていたのをステラ達が悪だと弾劾していた結果あんな狂信者に成っていたのかもしれないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
この辺りもいずれ、、、
第3話 禍津神、肉体を鍛えるへの応援コメント
>骨だけになった鶏肉を放ると、合唱する
合掌でしょうか?
とても面白いストーリーです!楽しみが増えました
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます(´;ω;`)
誤字も修正しました!
第15話 禍津神、異世界の神々を威圧するへの応援コメント
「た、たかが人間がかような場所に来るとは……それだけで世界を揺るがす滞在ですわ。全神から天罰の誹りを受けようと文句は言えませんわ!!」
↓
滞在ではなく大罪かと
作者からの返信
ありがとうございます!!(´;ω;`)
修正しました
第15話 禍津神、異世界の神々を威圧するへの応援コメント
神は死に、新たな神が生まれたって感じですかね?信者増えるぞー!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
ここから神社も信者も増やしていきますよ!
第12話 禍津神、異世界に現れた妖と対峙するへの応援コメント
斬りたいものを斬り、斬りたくないものを斬る
それは全てを斬ってるのでは?
斬りたくないものは斬らないが正解かな?
作者からの返信
誤字コメントありがとうございます(´;ω;`)
ただの危険な妖刀になってしまったw
修正しました!
第4話 禍津神、虐げていた弟を土下座させるへの応援コメント
しっかり神として書かれてるのが面白い
頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)!!
今回一番気にかけているところだったので、うれしいです!
第1話 禍津神、異世界へ転生するへの応援コメント
神自身が異世界に飛ばされるというのが面白そうですね。
今後も拝見しにお邪魔させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)!
是非ともいらしてください!
第35話 禍津神、勇者とステゴロする。への応援コメント
ステラは前の話で気絶してしまったんじゃないんですか?